ウラッコとかけて、「不良中学生」と解く。
その心は。。。
「指導(始動)に手を焼きます。」 (;^_^A
と、新春一発ブチかましたところで、早速、本題に入りたいと思います。
昨日、白ウラッコ“キース号”の主治医から、修理の進捗状況について連絡がありました。
キース号は、エンジンかぶりの修理のついでにキャブの再調整をして頂いた結果、高回転までスムーズに吹け上がり、レスポンスや加速も今までと比べて格段に良くなったそうです♪
以前との違いがすぐに分かるほど劇的に良化しているとのことなので、引き取りに行くのが本当に楽しみです。(^▽^)
と、喜んでいたのもつかの間、
「一つだけ問題が・・・」(@_@;)!?
主治医:
「冷感時のエンジンの掛かりが悪いんですよ・・・」
どうやらセルの回りが重く、バッテリーの電力消費が大きいので、現在はバッテリーを2個繋いで始動しているとのこと。(@<>@;)
もちろんバッテリーは新品に交換しているのですが、なのにこれでは・・・(ノ_-;)
ウラッコはエンジンの構造上、オルタネータの発電量が弱い(オルタネータの回転をカムシャフトから取っているため。)ので、充電量不足になりやすいのは分かっているのですが、今までそのような不具合は特に感じなかったので、かなりショックです・・・_| ̄|○ oOO ハーアァァ
私:
「じゃあ、セルモーターをオーバーホールしてみたら??」
主治医:
「我々は他のウラッコを見たことが無いので、セルモーターをオーバーホールしたからと言って、改善されるかどうかは正直分かりません・・・」↓(TдT)↓グサッ!
現在借りている駐車場はもちろん、鎌ヶ谷ベースもまだ電気を引いていないので、バッテリーの充電は不可能。
念のため予備のバッテリーを積んでおいて、しばらく様子をみることになりました。(-д-)=З
バッテリーの充電量が低下して、なかなかエンジンが掛からない・・・
去年の熱帯夜の悪夢が思い出されます。(T-T)
ウラッコとかけて、「麦わら帽子」と解く。
その心は。。。
「夏になるとかぶります。」
お後がよろしいようで。(^^;)
Posted at 2011/01/07 19:08:43 | |
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ウラッコ | 日記