RVRとのお別れの日

急に現れた中国人の金属回収業者に、冗談半分で言ったら本当に持って帰るそうです。

1回目は、ユニックとの距離がありすぎて完全に負けてしまい、失敗。

2回目は吊り上がりました。

気持ちの悪い音がしたので、何だろなと見ていたら、運転席・助手席のドアの上のパネルが歪んでいく音でした。

RVRの悲鳴…

RVRが空を舞ってる…

載りました。

固定はこれだけ。

Dピラーにメッセージ書きました。

敷地から退場。

これで本当に、RVRとはお別れ。

墓標ではありませんが、ダッシュボードの上にメーターを置いていた(電球抜いて戻さなかっただけか)ので、思い出としてキープ。

MMFでシャリオグランディスオーナーの方から戴いた、欧州仕様の240km/hメーターなので、いまとなっては貴重品。

ここに3年、一人で風雨にさらされ佇んでいたんだな。

ありがとうRVR。

さよならRVR。