
最近、キャブの適正口径の測り方を知りました。
排気量×最大出力発生回転数を平方根(√?)で割り、0.82を掛けるそうです。
自分のKSR110の場合
0.111×8500の平方根で約30.7、それに0.82を掛けて約25と出ます。
一応マフラーやCDIも変更しているので、26パイでも大丈夫なのかな?
というわけでTM26-MJNです。当時新商品の横型エンジン用でMJ102.5(うろ覚え)、PJ15が組み込まれていましたが、他に変更点があるかはわかりません。ちなみに納期に1ヵ月半かかりました。
純正からの変更、エアフェルターを使用。
感想としては全体域で力強くなり、そして癖がなく非常に扱いやすいです。
自分の場合、キャブ純正、エアフィルター使用で最高速キロ85キロ、TM26-MJNで90キロまで上がりました。また、ただ最高速が上がっただけではなく、以前は好条件でのみ85キロ出ていたのが、余裕で90キロまで出るようになりました。
他に利点としてMJNの効果なんでしょうか、セッティングが容易で、始動性も向上しました。チョークは使用出来なくなりましたが、全く問題がありません。
後はデュアルスタックファンネルがあります。
エンジンのダメージを考えると町乗りでの使用はお勧めできませんが、効果は非常にあると思います。デュアルスタックファンネルの効果は後で書こうと思います。
悪い点としては、
値段が高い事で、自分の場合VM26と比べて費用が1.5倍かかりました。
またキャブセッティングが容易と書きましたが、MJNの特性を考えないと逆にセッティングを出すのに苦労します。特に低速域で濃くなりがちになり、よくプラグがカブリがちになります。さらにエアスクリューが左側にある為、普通のキャブに比べると調節しづらいと思います。
最後にこれが問題点かどうかは解りませんがエンジン特性がマイルドといいますか、パンチに欠けるといいますか、特に高速域で気がつくとスピードが出ていたという感じですかね?これは2ストに乗りなれているせいなのかもしれません
後苦労した点としては、取り付けですね。マニホールドは合わず、ノーマルスロットルだと全開するのに、握りなおしをしなければならず、キタコのハイスロに交換しました。問題はありませんが、いまいち自分の感触と合わないです。
個人的には取り付けに少し苦労しましたが、期待通りにパワーアップを体感出来ましたし、MJN、デュアルスタックファンネルといった付加価値もあるので非常に満足しています。
Posted at 2009/05/12 18:25:33 | |
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KSR110パーツレビュー | 日記