単焦点祭り

こんばんは！

とても楽しく・・・旅をさせていただきました（＾－＾）

日本２の鉄塔、うまく撮れてますね。

そして、やっぱり夕日がいいですね！

こんばんは！

こういう旅風に書けば、書いてる方も楽しくなってきます。

日本２の鉄塔は実物見るとかなり迫力あります。
少し見えているハシゴを登るのは怖いでしょうね。

夕日はこの時期綺麗なので、撮り甲斐があります。

ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはようございます！

いやー単焦点、さすがですね！

色、ピント、景色とても良い感じです！

浜の自然の造形がいいですね！

ボケがもう少し出るともう最高！

おはようございます(^^)
単焦点は思った以上に画質が良かったです。
今回は、天気と景色に助けられていますけれどね（笑）

ボケ味については、おっしゃるようにもう少し出ればいいなと思いました。
この辺はGTIレンズの方がもっといい味出してくれます。

これらを見させてもらうと
ウデを上げる前に単焦点が欲しくなってしまいます。

ニワトリとタマゴのような気もしてきちゃいますが
りうせいさん、ウデを上げるのが先かレンズを買ってから
同時にウデを磨くかどっちがいいんでしょう？（汗

私は間違いなく、腕を上げる前にものを買ってますね（爆）

ものが揃っていると、本とか読んで技術を学んだときに、すぐに実践できるとも思います。

それに、単焦点とズームレンズの違いって実際に撮影して写真を見比べて初めてわかることもありますので、まずは１本単焦点レンズを購入されるのもいいかと思いますよ。

APS-Cですと32㎜相当になりますから、準広角に近い広角レンズですね。

以前、某雑誌の年度賞をいただいた際に、審査員だった竹内敏信先生から「単焦点を使うなら、50㎜じゃなくて35㎜を使いこなせ」という言葉をいただいたことがあります。

その35㎜に近いレンズで撮影を続けるりうせいさんは、奇しくも風景写真の大家（初期の頃はドキュメントでしたが）の言葉に沿った道を歩んでることになります。

ぜひ、この20㎜を使いこなして、考古学会の名写真家として名をはせてください。

ちなみに、私の「FUJI X100」も35㎜相当のレンズですが、竹内先生の言葉を意識した上での選択です（＾＾；

APS-Cだとそれくらいですね。
フルサイズだと、もっと広く撮影できるのだろうなと思いました。

そういう偉い先生のお言葉なら説得力がありますね。
20㎜は広い範囲を撮れるので、私的には凄く扱いやすいと思っています。
50㎜の方が難しいです（汗）

遺跡を綺麗に芸術的に撮影するというのも良いかもしれません。
そういう写真も撮影してみます。