ＥＭＩ＠休憩中のブログ一覧

チェックインを済ませてまずはお部屋へ。

少し広めのデラックスツインですがすごく広い！！

さすがはマンダリン！

まあ、どうでもいいんですが、なにかもらえるかも？

というセコイ根性で予約時に伝えておいたら素敵なケーキが用意してありました★

さすがのホスピタリティ。

結婚記念日（入籍）というのは本当です。

なぜお盆なのか？

それは仕事が忙しくて平日に動けないのでお盆くらいしか役所に行けないからです（笑）

眺望はそこそこですね。

そしてまた日本橋観光へ。

うるさい中国人観光客と一緒に遊覧船で日本橋クルーズ。

結構スリルもあっておすすめ。

また、ガイドのおばちゃんが饒舌で楽しめました。

雨が上がった直後だったのでクリア感が素晴らしくガイドの方も年に数回見れるかどうかの

クリアさだとおっしゃってましたよ。

夕食はマンダリンホテル内でと考えていたのですが、明日のモーニングで行くし、なんか

スケール感が足りないなぁ。。。という感じで気分が乗らなかったので

車寄せからタクシーで毎度お馴染みの虎ノ門ヒルズ「アンダーズ　タヴァン」へ。

やはり我が家はここが最良のダイニング。

７回目にしてレストランマネージャーの○○さんともお近づきになれたし、わざわざディナーに

伺ったことを心から喜んでくださいました。

そしてマンダリンに戻り仕事など片付けて、夜は更けて行きます。。。。

翌朝はメインダイニングでモーニング。

まずはスペシャリテの「ズワイ蟹のエッグベネディクト」をいただきます。

外はカリカリ、中はとろ～で絶品。

でも何か足りないんですよね。。

一般的な評価は５つ星とか言われてますが、うちにはハイアット系のほうがしっくりきますね。

モーニングビュッフェから生ハムを拝借して生ハムメロンにチューニング！！

改造してこそ「みんカラ」ユーザーですよね！！

おつまみも仕上がりましたので、

早朝ですが、「すいませ～ん！　白ワイングラスで２つ～！！」

お昼までグダグダして、私は１５時までマンダリンのスパ＆エステがありますので

旦那は放し飼いで東雲のオートバックスに行ったそうです。

最後は東京駅で合流し、中野ブロードウェイへ。

周辺は安い居酒屋が多くて等身大の東京を体験。

時計好きな旦那は有名時計店がたくさんあるらしく興奮してハァハァしてましたが我が家は

レヴォーグを買ったばかりで散財してる余裕はありませんので回収されて東京駅へ（笑）

そして八重洲の地下街で何件かハシゴして帰路に着きましたとさ。。。

最後はカー用品店が出てみんカラっぽいブログになりました（笑）

ご覧いただきありがとうございました。

お盆休みは恒例の東京旅行。

今回も「おのぼりさん」の雰囲気全開で行きますよ！（笑）

気合を入れて早朝の新幹線に乗っちゃいます。

そしてお盆でガラガラの都内へ。

役所や銀行は営業してましたが一般企業はほぼ休み。

私たち夫婦は観光スポットよりも「日銀本店」みたいな社会見学みたいなところが大好き

なんです。

今回も日本橋を中心に「東京証券取引所」「兜町」「八重洲」なんかを散策する予定。

この「千疋屋 」も来たかったスポット。

店内は噂どおり５万円のメロンや３万円のルビーロマンがありました。

日本橋の老舗、海苔の山本山でも買い物出来たし、歴史のある老舗というのは

なんとも言えない素敵な雰囲気、説得力がありますね。

東京２０２０に向けて準備も整ってきてます。

東京は町並みが完成されてますね。

そんなんで歩き回ってお腹が空いたので天ぷらの天一さんへ。

カウンターでおまかせでお願いしました。

旬の食材をいただけるようです♪

すいませ～ん。　生と白ワイングラスで！！

天ぷらを堪能して、〆はかき揚げ丼と相方は天茶で。

職人さんの素晴らしい仕事を見させていただきました。　ご馳走様でした！

その後は日本橋三越でこちらの帽子を購入し、「ヴィノシティ　マキシム」さんで

休憩中。

こぼれシャンパーニュ（笑）　ボランジェが山盛り！！

だいぶいい時間になってきたので今晩のお宿に向かいます。

今回のお宿は「マンダリンオリエンタル東京」

とりあえずチェックインして荷物を置いてまた日本橋に向かいます（笑）

日銀て本当に「円」になってるんですね！！

今までテレビで見たことを実際に体験するのって楽しいですよね。

51Fに到着して、レセプションへ。



巨大な組子細工のアートワークが目に飛び込んできます。
残念ながらこの画像ではあまり良さが伝わらないと思いますので
別途Web等でもご覧ください＾＾;

ここのレセプションは一般的なスタイルとは違い
一応、レセプションカウンターはあるのですが
ゲストは必ずしもカウンターにて手続きする必要はなく

「ラウンジ」へ通され、飲み物やお菓子をいただいて、くつろぎながら手続きができます。
ちなみに、このラウンジでは夕刻～夜間の数時間だけお酒・おつまみもフリーで提供してます。（宿泊客限定です）
この日はワイン(赤・白)と日本酒(澤乃井)がありました。



いよいよ、お部屋へ向かいます
お部屋までのみちのりも、すごくラグジュアリーでミステリアスな雰囲気。

この時点で期待感はＭＡＸです・・・



通路から一歩奥まったドアを開けると・・・


そこは驚くほどゆったりとして、でも開放的な明るいお部屋でした






シックでありながら温かみのあるインテリア
2014年完成とあって、古いホテルには無い新しいセンスを感じます。



お風呂は大きなバスタブも。日本人には嬉しいですね＾＾






バーコーナーにはネスプレッソ♪



そして、部屋一面の窓から見渡せる期待のベイビューは



レインボーブリッジ、東京湾から



スカイツリーまで！

ここまでの眺望は期待していなかったので、EMIはもうノックアウトです