
このところ忙しさがたたり、模型の更新が滞っています。
いろいろと手をつけてしまっていることもあるのですが、懇意の友人から輪をかけるような依頼がきていました。
内容はというと、タイトルのとおりF1のドライバーです。
1/12サイズのF1はタミヤから多種多様に発売されていますが、実はドライバーが乗っていません。
そう、車体だけなんです。
もちろん完成させれば全長にして30cm以上の大きさですから、車体だけでも満足できるわけですが、やはりF1にはドライバーが乗っていないと寂しいわけです。
屋根がある車の場合は100歩ゆずってドライバー無しでもありですが、F1にはドライバーが欲しい。
その証拠に、1/20サイズのF1にはちゃんと付属されているんです。
前から造ってみようかなと思いつつ、面倒なので避けていたわけですが、友人からどうしてもということで依頼を受けることにしました。
とはいえ、私はフィギュアはまったくの素人。
ベースも無し。
まあ、今年の目標は限界への挑戦ですから、まずは手を付けることに。
造形用のいわゆる紙粘土でベースを作りスクラッチです。
正確に言うと、1/20のフィギュアを参考にしているので、フルスクラッチというわけではありません。
何しろ骨格が判らないので、なんとなくのエイヤで胴体と足まではそれらしく作ってみました。
服のシワって難しいですね。
自分で着ている服のシワを見て、少しずつパテを盛っては削りの繰り返し。
F1のバケットシートなんて座ったことないので、すべて想像の産物。
なんてことしながらバケットシートのパーツに合わせて、胴体と下半身を作ってみます。
こんなもんかなと思ったところで乾燥へ。
乾燥させている間に、ストックのティレルP34を仮組みして当たる部分が無いかの確認です。
ステアリングのフレームに足が当たらないことを確認しながら少し修正。
狭いところに入っているんだなと思っていたら、なんとそのフレームの下にスタビライザーがあることを発見。
ガーン、ばっちり当たってしまいます。
と言う訳で、足をカットしてさらに曲げる修正を。
こんなところに入って運転しているなんて、信じられないですね。
まずは胴体が出来てきたので、次は足首と腕に着手します。
ヘルメットはオートバイの人形があるので、それを流用して手間を省く予定です。
P34に合わせこみますが、たぶん同年代の他の車両にも転用可能かと思います。
P34にはJ・シェクター、P・デパイユ、R・ピーターソン
フェラーリには私が大好きなN・ラウダがいます。
ああ、ある意味で楽しみです。
Posted at 2010/05/02 00:56:21 | |
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