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WINDING HAZARDのブログ一覧

2015年10月13日 イイね!

Nikon COOLPIX S9900

気持が揺れ動いたり、諸事情もあって、Nikon COOLPIX S9900も買いました。



COOLPIXはでかかった。実物をさわっていたにも関わらず、でかかったです。
重さも、左右幅も天地も、PowerShot SX610 HSより大きいです。

今まで使っていたケースは使えません。











===
キヤノンも、ニコンも、予想外だったのは、Wi-Fiで、PC(Mac)に画像が転送できなくなってしまったこと。
カメラの問題ではなく、MacのOSにカメラソフトが対応していませんでした。ショック。



なので、退化してカードリーダーを使っています。
MacのOSをバージョンアップするしかありません。




================

キヤノンで撮影した景色です。



翌日、同じような天気だったので、ニコンで撮影した画像です。


このような画像の違いは、カメラの性能の問題ではなく、メーカーが、景色をどう捉えているか、景色とは何なのかと言う「解釈」の違いです。
Posted at 2015/10/13 22:45:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月12日 イイね!

カメラが壊れました

いつも使っているキヤノンのコンパクトデジカメ、PowerShot S110のレンズが引っ込まなくなってしまいました。撮影済みの画像は見ることができますが、撮影ができません。

このクラスのデジカメと、スマホのカメラの撮像素子はだいたい同じなので、特に問題はありませんでしたが、撮影中だったので冷や汗が出ました。


修理すると約15,000円前後かかり、一週間くらいは手元にない状況になってしまいます。




なので、新しく買います。
壊れたPowerShot S110を買ったのが2013年の10月。
不便はまったくありませんが、デジカメなら潮時かな。

PowerShot SX610 HSです。






すると、キヤノン製品キャッシュバックキャンペーン中!!!!
ラッキー!!! 5000円キャッシュバック!




?!

明日からだった。がっかり。






---

気を取り直し、液晶保護フィルムを買いに電気屋さんへ行くと、 あら?!Nikonもいいね。
ん〜 迷い始めました。



Nikon COOLPIX S9900です。
キヤノンよりはちょっとボディサイズが大きくて重たいですが、なかなかいいかも。
*PowerShotは実物を見ずに買っています。





両方とも金額が同程度ですが、一応スペックを見ると撮像素子は1/2.3なので、小指の爪の半分くらいのサイズです。
*それなのに画素数が2000万を越えてるのは危ない。
ニコンの1600万と言うのも笑止千万ですが♪




発売時期もほぼ同じ。
そっかーーー ニコンに買い替えるのも動機がうすいな〜
デザインだけで買い替えるとタイペRさんに怒られるしな〜



と言うようなわけで、しばらくはPowerShot SX610 HSを使ってみることにします。
使ったことがない、今はやりの白いボディにしてみましたが、なんだかなじめません。
Posted at 2015/10/12 12:05:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月07日 イイね!

モンサンミッシェルのF-27

何が大変って、窓に映り込んだ金網を消すのが大変。

こういうクルマをフランスに持って行っちゃいかん!
あ、ナンバープレートをかっこよくするのを忘れた。

*ナンバーをちょっと変えてみました♪






元がこれです。



お楽しみ用です♪
Posted at 2015/10/08 00:02:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月07日 イイね!

撮影時に意識する所

クルマをカタログ用に撮影する場合、どのような所を意識して撮影場所を決めるかを絵に描いてみました。





実際にこのような場所があるかどうかが問題ですが、山の頂上にでも行かないとないですね。
普段は立入禁止になっている場所など、許可を得て入ったりします。
当然、誰も来ませんからクルマも来ません。

また、撮影した写真をそのまま使うことはなく、クルマ[車体]のみ使います。クルマの背景は使いません。
カタログの場合、背景は海外で撮影したものを使うことが多いようです。

===




さて、日本車のカタログの場合、背景は主にヨーロッパですが、たとえば、一例ですが、このように撮影します。

まず、合成したいクルマと似たようなクルマを置いて撮影します。
現地でレンタカーを借りることもあります。

合成する時に、サイズの元になるのでホイールベースなどが近いクルマを借ります。
Aです。





次にカメラは動かさず、クルマを移動して、景色だけ撮影します。Bです。





それを日本に持ち帰り、ロケで撮影したクルマを合成します。Cです。



これらの画像は説明用のサンプルで、ブログ用にざっと作ってあります。
実際にはありません。
Posted at 2015/10/07 22:47:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月06日 イイね!

クルマの写真を加工してみます。

元の写真がこれ。「A」です。
バックの抜けや光の位置、窓やボンネットへの電線、建物などの映り込みは意識せずに撮影しています。




画面の明るさを変えて、路面を芝生に変えます。「B」です。
窓とボンネットに映り込んだ建物を消します。
*通常、ボンネットやボディへの映り込みは消せません。




窓とボンネットに木立が映り込んで見えるように、別の樹木の画像を重ね合わせます。「C」です。
リアルさを出すために芝生にクルマのカゲを作ります。




窓にある、木と雲の映り込みが同じ流れ方なので、
立体感を演出するために、別の雲・空を重ね合わせます。「D」です。
フロントグリルの、向かって左側を少し明るくし、バンパーには芝が映り込んでいるように芝の画像を重ねます。




ここまでくると、ミラーが畳んであるのが気になるので、起したミラーを合成します。「E」です。
芝生の向かって左側のみ、目の錯覚かと思うくらい少し暗くして立体感を出します。




窓に映り込んだ樹木が巨大すぎたのと、樹木と雲のレイヤーが
重なり合って不自然なので、樹木を少し小さめにします。
息苦しさが和らぎます。「F」です。
ボンネットの、向かって右側のプレスラインが消えているので、プレスラインの画像をはめ込みます。




これに先日の、エンジンが透けて見える画像を重ねて完成です。「G」です。
Posted at 2015/10/06 12:00:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「聖也@thirdsundayさんのFD2退役について。 http://cvw.jp/b/461023/44395989/
何シテル?   09/17 22:07
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