ＣＩＥＮのブログ一覧

実家から送られてきました＾＾ヾ

御献上カスティーラさんのミルクチーズケーキ♪

今回も２日でペロリする勢い（笑

午前９時・エキマニ装着のために学校へ赴く。

同１０時・ガレージを開け作業開始。この時点ではまだワクワクしていた。

その前にとりあえず見ておきたかったフロントのブレーキパッドの様子を見る。残り溝はまぁまぁ残っていたが外してはじめて（恐らく）純正であったことに気づくｗ
ＳＵＭＩＴＯＭＯって書いてあったから純正でしょう＾＾；
金欠だが、サーキットに行くために早めに換えておこうと心に決める。

さて、本題の純正エキマニ取り外しだが、まずはアンダーガバーを外す。このときインナーフェンダーあたりのものと思われるクリップ落下。見なかったことにしよう。あと、Ｏ２センサーはカプラーを外しておく。
また、諸作業にいらないもの（タワーバー、ウォッシャータンク、オイルレベルゲージ、エンジンハンガー等）を外しておく。

遮熱板を外す。事前にだいたいの位置を確認しておいたのでほぼ取り外しできたが、ウォーターラインとエアコン配管が密集している位置にあるボルトに苦戦。なぜ事前に買っておいたユニバーサルジョイントを持ってこなかったのか後悔ｗ
（首振りエクステかユニバーサルジョイントはあるとあまり苦労しません。）

エンジン側のナット９個を外す。とりあえず５－５６を噴いて少し放置の後、スピンナーとメガネ、また適宜エクステや延長用鉄パイプを駆使した。パキッといい音を鳴らして取れた。
（スタッドボルトの焼け付きがひどいと苦労するかもしれません。案外ナットはやられてない。）

センターパイプと連結するフランジのナットを取り外す。延長をうまく使わないと強敵。スピンナー＋延長でこれをクリア。ナットはかなりやられていた。

ミッションに取り付けられる純正ステー、その１２ミリのボルトが工具の問題で外せなかったので１７ミリのミッション側のボルト抜きに挑戦。スペースのなさとトルクの大きさが半端なく、軽くナメるorz
自転車でホームセンターに行こうか悩むがいいいいタイミングで先輩が登場。工具を借りて１２ミリをあっさり取り外す。挑戦からここまで約３時間ｗｗ
（スパナとのコンビではダメ。メガネ同士のオフセットされているものでないとうまくはまらないです。トルク自体はかなり弱め。）

エキマニをうまいこと移動させて１７ミリのボルト二つを外す。ナメながらも下側は自力で取れた。上側はさらにスペースがないが、エキマニがどけるとインパクトが使える隙間ができるので全力のデーブ、インパクト！ｗｗ
（もちろん、自力だけで無理に挑むとナメナメになるので要注意。）

同じくずらすことで取り外しが容易になるエキマニ～フロントパイプの１４ミリボルトをスピンナーで外す。ここまでくればザコ敵。

分割したら取り外す。エンジン側のヒーターホースやエアコンホースに注意しながら取り外す。フロントパイプは勝手に落下するｗ

午後５時・純正が取れたので比較のためにブツを隣に並べてみる・・・が、重大な事実が判明！

フロントパイプ部の長さが違う！
フランジの形状が違う！大きさも違う！

よく考えたら固定ステーの取り付け部もなかった・・・ということは、

これはＮＡ６用ではないかorz

某オク出品題名は「ＮＢ６Ｃ用エキマニ」だったし、そのように説明も書いてあった。
部品屋のようで、本当にＮＢから取り外したのかもしれない。
その車両がＮＡ用をわけあって流用していたのかもしれない。
しかしこれは・・・

や　ら　れ　た　orz

ということで、純正戻し＾＾；
ミッションのステーはめんどくさかったので取り外しました・・・大丈夫っしょ？

おまけ作業でトラスメンバーをさっさと取り付け。重くてかなりしんどかった・・・ｗ
残るは置き去りのＮＡ用エキマニ、５－５６が焼ける香ばしい匂い、空になったやる気・・・

センターパイプ以降をＮＡ用に変えれば取り付けは可能だろうが、せっかく集めた下回り補強が使えなくなる・・・
むしろ、そもそもポン付けなのかすら怪しい＾＾；
下回りの干渉などについてご存知の方は情報提供をお願いいたしますm(_ _)m

ＮＡ用からＮＢ用に変わらないかなぁ・・・orz

日記書こうと思ったら０時を回ってしまった・・・＾＾；
と、いうことで月曜扱い（笑

学生の天敵、テスト期間真っ只中です・・・
まぁ、月曜・火曜を乗り切れば長いながーい春休みに入るんですけどね＾＾ヾ

最近すこし調子に乗って買い物したせいで、かなーりお財布が寂しいことになってきてます。
マ〇シムなアレに包帯を被せてやりたかったのですが、必要なぶんを揃えようとすると１諭吉を越してしまいます＾＾；
先輩方の整備手帳によれば、２５ｍは用意したほうがいいかもということですし・・・

ビリオンさんの策略かわかりませんが、保護スプレーなども販売されているんですね（汗
調べると様々知らなかったことが現れてきて目が回りますorz

で、しばらく裸で取り付けるかもしれないので蒙古斑・・・じゃなくてステン錆の斑点たちを落とそうとピカール先生で磨いてみました。


錆の上がピカピカに光るようになりましたww


粗めのコンパウンドか、ペーパー掛けから・・・でも、そんな手間かけてもなぁ＾＾；
見えることに期待していないから中古品を買ったわけだし？（苦笑
お金に余裕が出るまでの辛抱でしょうか・・・

古臭いのが好きなＣＩＥＮさんは、「タコアシといえばバンテージだろう！」という頑固な信念をお持ちなのですww
でも、古臭く仕上げるのにもお金は必要なんですよねぇ＾＾；
裸仕様→包帯仕様で違いを見るのも楽しいかも？などとプラス思考で乗り越えます（笑

その前にステー用にちょうどいい材料見つけておかないと・・・ホームセンターで売ってるフツーのステーで大丈夫かなぁ？

対策品というアフターサービスのマキシ〇製ステーも割れるみたいですしね（汗
ステーが割れるから本体が割れないとか？いや、まさかそんな・・・＾＾；

今年初の日記になりますｗ
サボり気味で申し訳ありませんでした＾＾；

さて、２月に入り２０１０年モディファイが早くも動きつつあります。
まずはコレ。

テンパチ補強たちですな。
補強類テンロク→テンパチ化を推進することにしました。
理由としては、メインのタイヤが１５インチであり、テンロクでの使用が想定されている１４インチではないから。
また、ＤＨＴ装着によるボディ上面補強に対する脆弱な底面補強。

といったところです。
まぁ、ボディ補強や剛性に関しては個人の思想や理論があるので同意しかねる方もいるかもしれません。
自分の考えとしては「モデル末期で追加されたものがある→必要だからメーカーが追加した」と思っているための追加です。
テンパチとは根本的にパワー差があるので、完全にはコンバートするつもりはありませんが・・・

そして、現在装着を待つパーツたち。

左はテンパチ補強の残り、トラスメンバー。右は・・ご想像にお任せします＾＾ヾ

その右についてなのですが、物議をかもすミッション留めステーがついてきませんでした。
自作で製作している方も多く見受けられますが、やはりつけたほうがいいのでしょうか・・・
割れ対策を万全にしないと痛い目を見る気がするので＾＾；

某オクで格安購入した品なので、けっこう表面に錆が多いです・・・
まぁ、バンテージを巻くつもりなのでいいんですけどｗ
部主催の走行会までには取り付けないと・・・（汗

すごくいまさらな更新ですが・・・

やっと車高調着きました＾＾ヾ
ただ、取り付けには壮絶なドラマがありまして・・・

中古品だったので前後を区別するシールが剥がれていて、フロントにリア用のショックをとりつけようとしていたり・・・
それが原因でケース側のねじ山を１～２山つぶしてしまったり・・・
左リアのアッパーアーム～ハブ取り付けボルトをねじ切ってしまったり・・・

苦戦した分期待が高まるわけですが・・・
現在の印象としては悪くないですね＾＾

街乗りではそれほどごつごつとするわけでもなく、いつまでも飛び跳ねているわけでもなく・・・
評判どおりの乗り心地のよさかと思います。

お山での走行では、確実にロール量は減り、タイヤを使っている感覚をよく感じることが出来ます。
減衰３（ＺＥＲＯ－２は５段階）では硬すぎる印象はなく、もう少し硬くてもいいかも・・・
と、感じていましたが熱の入りを確認すると内側半分ほどしかあったまっていなかったという・・・＾＾；
スポーツ性能を考えるにはキャンバーがつきすぎなんでしょうねｗ

まぁ、現在の感想としては中古の割には程度の良いものだったと思います～。
走行距離不明品を狙っても失敗しない場合もあるようです＾＾

フルタップ式の入門にはちょうどいい性能、ともいえるのかな？
他社品のものを運転したことがないのでなんとも言えませんけどね＾＾；

残念なのは、ホイールが内側に入ってしまったことですね～＾＾；
導入前から想定できたことではありましたが・・・
それに、最近はクラッチがやや怪しくなってきたし・・・
ヘッドカバーのオイル染みは少しひどくなってきたし・・・
直す箇所もどんどん増えてきました＾＾；

そうやってまた捜索の日々が始まりますｗ
某オクのウォッチリストが０件になることはないのでした・・・ｗ