ＣＩＥＮのブログ一覧

これぞ貧困・・・かｗ

週末は引きこもりでしたがなにか＾＾；
実家から来た米、ストックたんまりの缶詰・レトルトを最大限に駆使したメニューで頑張っております（笑

これもすべては車のため・・・と思うと自己嫌悪も甚だしいorz


それでも、求めるものがあるから頑張っているのですよ！
快適な乗り心地など皆無なのですよ、車は低さでいくべし！
目指せ「最低」ということで・・・＾＾ヾ

某オクで車高調物色中です。（笑

やはりノーマルショック＋ダウンサスはダメージが高いようで・・・
前オーナーがいつからそうしていたかはわかりませんが、さすがに８万km超の足は限界ですorz

（多少の車高短＋悪い乗り心地）＜＜＜（かなりな車高短＋悪い乗り心地）だと思うのですが・・・＾＾ヾ
それに、走行性能も間違いなく上昇するわけですし・・・
情熱復活のために頑張りたいと思います・・・ｗ



求めるのは、「最低」という名の称号━━━━。

せっかく手に入れた快適なハードトップ生活が惜しいので、ハードトップ対応ロールバーを手に入れた方が幸せになれるのでは・・・

そう考えた自分はとりあえず装着を見送ることにしました。

手元にあるものは某オク行きにするかも・・・


ちなみにクスコ製スチール４点であることを確認しました＾＾；

あと一歩でより幸せになれるはずだったのに・・・orz

ＮＡ６ＣＥ用（！！）の４点ロールバーをハケーンしましたが、フィッティングが合っているのかイマイチわかりません＾＾；

流用は可能なのは自明でありますが、取付位置などがよくわからない・・・

あと、当て板は不足しているみたいで・・・


ボディの穴空けは失敗したくないですからねぇ＾＾；
誰かご存知な方はおりますか？

○追記○
調べてみると、サイド部のバーと車両とのクリアランスからサイトウ製ではなさそう。
残るはクスコ製かオクヤマ製・・・

で、万が一クスコ製のときの恐怖は・・・「ＤＨＴ取り付け不可」という宣告＾＾；
せっかくサイドストライカーを手に入れたばかりなんですけど・・・（汗

あと、リア部のバーの取り付け位置がフロアだということを学習したのでもう一度あてがってみることにします＾＾；

〇追記その２〇
品番を確認したところ、DHT取り付け不可・・・orz

この取り付け不可というのは、サイド部の干渉なのでしょうか？
高さが間に合うのなら横の固定具一式を除去すればいいのでは・・・

数日前から実は吐き気、倦怠感など体調を崩していた自分ですが、２８日の夜にかなりな不調の波を感じ取り、昨日は病院に行ってきました。
ちょうど一週間前にはＳＷで大盛況の名古屋城＆白川郷にいたため、トンフルのことが頭をよぎり・・・＾＾；

体温も平熱＋α程度で大した問題ではなく、喉が少し赤い程度で問診ではこれといった異常は見受けられないとのこと・・・
そこで、「念のために採血検査しましょう」と先生のお言葉。

その検査結果ですが・・・

胸を張っていいほどの健康体でしたｗ

概要としては・・・

白血球数（ＷＢＣ）5990μｌ＝正常値の平均
赤血球数（ＲＢＣ）524万μｌ＝正常値（410万～530万)の上のほう
と、問題ない値を指し、

生化学検査では、
アルブリン（ＡＬＢ）4.6g/dl＝正常値（3.9～4.9）の上のほう
アルブリン/グロブリン比（Ａ／Ｇ）2.1＝正常値（1.2～1.8）より多い
↑上記２項目は、腎臓・肝臓に異常があると低下するらしく、
一般的に基準値を上回ることは少ないらしいｗ

など、その他の項目でも基準値内・・・
ちなみに、風邪をひいたりすると起こる細胞炎症の度合いを測る項目（ＣＲＰ）では0.00mg/dlを記録＾＾；
インフルどころか、風邪すらひいていないという結果に（汗

病は気から、とはよく言ったものです・・・＾＾；

ルノーの「クラッシュゲート事件」、意外な形で終幕を迎えそうですね。

報道されているとおり、「ビッグボス」ことフラビオ・ブリアトーレやパット・シモンズの退団により、ネルソン・ピケ氏もこれ以上の言及を行わないとのこと。

この件については、長らく物議を醸してきた「チームオーダー」の象徴とも言える事象だと思います。
ただ、自分は実際はさほど大きな問題だと思わなかったのですが・・・

事実、恩恵を受けたアロンソはこのやりとりを知らなかったわけですし、厳密にはチームオーダーでもない。

意図的に車輌回収が困難な地点（確かトンネル前の左コーナー？）でクラッシュしたとの話ですが、
その地点を生んだ設計や体制の不備もあったのではないでしょうか。

チームオーダーという観点では、数年前のフェラーリのミハエル・ルーベンスのフィニッシュ前の譲り合いのほうがよっぽど大問題でしたしね。

ＩＲＬやＮＡＳＣＡＲではイエローコーションを発生させてコーションチェッカーさせるということもありました。
このルールなら、わざとクラッシュすればチームメイトを安全にトップフィニッシュさせることもできます。
（現在は２周を残してのグリーン・ホワイト・チェッカーのルールが適用されています）

甲子園でも、大差をつけていたチームがピッチャーを温存するために、打席で全球見送らせる措置をとらせたとして問題になりました。

これも、作戦と言えば作戦です。
ネルシーニョやルノーの行為も作戦。
８９年の鈴鹿の「シケイン事件」もプロストらしい作戦。
翌９０年の鈴鹿の１コーナーもセナらしい作戦。

チームでやるか、個人でやるかではこれほどまでに評価が変わるんですね・・・
去年の富士のマッサやその前年のウェバーも、あまり強い批判を受けませんでしたしね（笑

今回の事件は大御所が関わっているだけあって、政治的なしがらみを感じずにはいられません・・・＾＾；