ハ・ばたやんのブログ一覧

燃費が、過去最高です。
まぁ、実際は、１０km／ℓには届いてないと思いますが、でも良いんです。
この数字が欲しかったんです〜

刀、買いましたよ。
まぁ、写真の通りです。
実車が欲しい。
カタナも良いけど、ニンジャも良いなあ。
ドカもええなぁ〜！
でも、2ストのバイクがええかなぁ〜
なんて、妄想中なのです。

ふと、ウインカーをみてみると、助手席側がついていない。。。あれ？広島の時からこうなってたのかな？？まぁ、それはさておき。
よく見ると、過去に修理してた（過去の自分なんでしょう）箇所で不具合が起こっている。
車両ハーネス側は以前も半田で繋ぎ直してた跡があり、絶縁はビニテのみ。どうも水もかかっているようで。。ということで、修理です。コネクターから端子を外してリード線をハンダ付け、、、できない。端子にハンダがなじまず、修理にならないので、急遽、市販の端子とリード線でコネクタ部分の端子を新規に作り直しました。車両側のハーネスは、脱皮して仮ハンダ。新規のリード線と車両側のリード線もハンダ付けをして、その上から収縮チューブをかけて、一応は手直し終了。他にもビニテ修理のところがあるので、ここもやりなおし。。。あと一箇所見つけたけど、今日はやめました。。。
過去の自分の作業（なんだとおもう）も数年経って劣化があります。まぁ、当時もあと何年のるかわからんけど、ここまでやっとけば、まぁ、持つだろうと。。。そんな感じで作業してたのかもしれません。
今も、そこは変わってないようにも思うけど、なるべく綺麗に処理したいとか、しっかり直しておきたいという気持ちもあるので、以前に比べると作業の質は上がっているようにも思います。が、、、時間に追われる場面もあるので、その場合は手抜きのところも無くはないか。。。
このハーネス、以前のオーナーがいろんなところで分岐取り出したりしてて、そこから断線や不具合がでているところもあるので、また、時間見つけて、修理しなきゃいけません。。
お盆休みに時間が取れるといいな～。

昨日のブログに少しだけ記載した、車高調整スペーサー。
単なるアルミ板を切り出したものですが、これが自分の使い方では重宝しています。
以前は、全長調整できるタイプの車高調もつかてて、その便利さは理解をしております。
ただ、自分は愛用のオーリンズがあって、、、まぁ、良さをわかって使いこなせているというわけではないのですが。。オーリンズというブランドによる満足感かもしれませんが、、、話戻します。このオーリンズは当時のレース用ということでケースやロッドは加工されて短いものなのです。（なのでＯＨ時に高くつきますが）そこがなんとなく好きで愛用しているものの、少し車高を上げたい、でもプリロードかけたくない。となると、このスペーサーの出番となるのです。まぁ、最近は面倒なので、あまり使ってないのですが、、、まぁ、自分の趣味の中では色々と自分でも考え、知り合いの業者さんにお願いしたこのような部品も作って使ってみたりしています。
色々考えると、あまり使うことはなかったりしますけど、もう少しだけ車高を上げておきたいって時に重宝しております。

フロントパイプ。。メインで使ってるのはデュアルタイプ。わりとボディに沿って取り付けできて、車高を下げても段差でヒットする事が少ないので、これを愛用しているのですが、、車検前の点検でタービンとの取り付け部で排気漏れしている事が発覚。車検時には別のフロントパイプ（合計３本ある）に交換しています。で、悩みの種は、歪みがでているフランジ面をどうするか。面研して平面を出すことはできるんだけど、結構い歪んでいるので平面を出すのはむつかしそう。また、ナットを締め付ける側の面も平面ではなくなってて、ナットを面で当てられず緩みやすくなっているとも考えられる。なので、フランジを作り直して溶接しなおす必要がありますね。。。でも、あのフランジだけなんか売っていないのでどうするか。図面書いてフランジだけ作ってもらって溶接、、フランジつくるだけでなく、溶接ジグつくるとなると、面倒。。。フランジについては、もう一本持っているフロントパイプのフランジが使えるか？？ということで、そのフランジを移植するのがいいかもしれません。ちょっと錆びてるけど、サビ落とせば使えるかな、、、でも、溶接は自分ではできないので、車屋さんに頼むしかないかな。。
まぁ、使えるかどうか含めて頼んでみましょう。かね。。
自分で溶接もできるようになるといいのですがねぇ。。。
来週発送かな。。。
いまから調整ですね。。。