
オートバックス高槻にてドライブシャフトブーツ
古いシャフトブーツを取り外す
針金が強力なんでラジオベンチや配線ぶちるような道具でごねながら切る
針金取り終わったらカッター等で古いシャフトブーツを切って外す
ドライブシャフト根元付近までのグリスを綺麗に拭き取る
ブレクリ使用厳禁
新しいシャフトブーツに接着剤をまんべんなく隙間に入れる
シャフト部分にあまり触れないように取り付け
接合させ、添付の熱シートを開封すると発熱開始なのでなるべくはやく白紙をはがし
シャフトブーツの接合部に貼り付ける
※このとき落ちたりしないように接合部とシートを
上向きにする
この状態で10分放置
放置終了後、熱シートはがし接合部確認
シャフトブーツ内側に隙間を埋めるゴムをはめる
ズレないように確認
はまりが確認出来れば外側まで引っ張りくぼみにはまればOK←重要
添付の固定する針金を向きに注意してつける
○(針金)
←前進方向
車体側に向かって締めるようにする
次に反対側
ゴムつける前に添付のグリスすべてをドライブシャフト接合にむけて全弾発射
あとは反対側と同じ要領でつける
最後に左と右にめいいっぱいハンドルを切り
はずれないかを確認する

Posted at 2009/01/14 10:17:05 | |
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