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ちかられそのブログ一覧

2010年05月16日 イイね!

九州に行ってきました

九州に行ってきました週末は、RANちゃんさんのALPINA D3 BiTURBOの助手席に乗せてもらい、九州に行ってきました。

金曜夜の21時半に三重まで迎えに来てもらい、出発。







途中、広島付近で翌日のオフミに参加する他の方々を見かけたりと、中々道中も楽しめました。




関門海峡




車で九州に行くのは初めてです。
ってか、九州自体、高校の修学旅行でしか行った事が無かったり(汗




昼食は、sightaさんオススメの佐賀牛レストラン『季楽』にて。




まずはオードブル




…ぢつはこれ以後写真無かったり(汗
三重県松阪市付近に住んでいる自分としても、普段からいいお肉なんてそうありつけている訳ではありませんし、非常に美味しく頂きましたっ♪


ホテルにてチェックインを済ませた後、佐賀の皆さんと合流。




ここから皆さんALPINA D3の試乗会へと。


その後は、sakataさんの案内にて有明海へ。




干潟って、産まれて初めて見ました。
かなり壮大な景色ですね。感動です。




そして、みつせ鶏の焼き鳥屋さん『炭寅』へ。




ここでもかなり盛り上がりました。
いや~、皆さんかなりマニアックです、濃いですw




お腹いっぱい、で、来月もお待ちしています…なんでしょうか?(滝汗




解散後、ホテルにて6時間ほど意識を失い、翌日は阿蘇方面へ。


ここでもかなりの台数のBMWが集まりました。
いや~、九州の方々、ホント”アツイ”です。




やまなみハイウェイの景色もこれまた綺麗で、非常に楽しめました。

町田バーネット牧場に到着し、他の参加された方々はバーベキューだったんですが、自分の都合にてここでは軽く『九重”夢”バーガー』で昼食。




乗せてきてもらった分際でわがまま言って申し訳ありませんでしたが、翌日仕事なんでこのあたりでお先に帰らさせてもらう事としました。

帰りも神戸付近以外は特に混雑する事無くスムーズに流れ、夜23時前には何とか帰宅できました。
そして、さっきまでまた意識を失っていました。
これから出勤ってのが非常に億劫です。トホホ…

今回誘ってくれたRANちゃんさん、迎えてくれた佐賀、九州の方々、本当にありがとうございました!
Posted at 2010/05/17 07:15:09 | コメント(11) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2010年05月12日 イイね!

135iのギア比が変わった!

2010年3月期におけるBMWの各車種の仕様変更の内容、かなりのものがありますよね。
正直、2009年9月期のモデルイヤー変更時よりも、ずっとか内容が濃く感じます。

1シリーズと3シリーズにおけるかなりの車種のエンジン変更に始まり、135iへの7DCT搭載。
E92 3シリーズクーペのLCI及び、日本での320iクーペMTの右ハンドル化や325iクーペの登場。
他にも、新型5シリーズセダンやX1等の新型車両の登場など、とにかく盛り沢山ですよねっ。

しかし、残念ながらBMW Japanのサイトは内容が薄い、情報が遅い。

ってな訳で、実際のところどうなのよってのを海外の色んな地域のBMWの公式サイトで調べていたところ、ふとした事に気付きました。

…135iのMTのギア比がなんかおかしい。


元々、135iのMTのギア比に関してはかなりの不満があります。

1~4速が離れている。

4~6速が近すぎる。

よって、じわじわと混雑していき巡航速度が落ちていく状況などでシフトダウンしていくと、4速→3速に変速する時にシフトダウンによる回転数の上昇が激しくて違和感がある。

あと、6速のギア比が低すぎる。もっとハイギアードでもいいのでは。

など、色々と不満があります。


海外サイトのカタログ値と旧来の135iのギア比を比較すると、ファイナルこそ3.077と同じですが、

     旧来   現行
1速  4.055   4.11
2速  2.396   2.32
3速  1.582   1.54
4速  1.192   1.18
5速  1.000   1.00
6速  0.872   0.85

と、別の物になっています。


前々から、ギア比に不満はあるけど、だからと言って一部変更で改良されたらショックだよなと思っていたんで、正直微妙な気分…

が、実際にタイヤ外径も含めたオーバーオールでの時速を計算してみると…


     2000rpm              7000prm         7000rpm同士での下のギアとの速度差
     旧来     現行        旧来      現行        旧来      現行
1速  19.0km/h  18.7km/h     066.5km/h  065.6km/h
2速  32.1km/h  33.2km/h     112.5km/h  116.2km/h     46.0km/h  50.6km/h
3速  48.7km/h  50.0km/h     170.4km/h  175.0km/h     57.9km/h  58.9km/h
4速  64.6km/h  65.3km/h     226.2km/h  228.5km/h     55.8km/h  53.4km/h
5速  77.0km/h  77.0km/h     269.6km/h  269.6km/h     43.4km/h  41.1km/h
6速  88.3km/h  90.6km/h     309.2km/h  317.2km/h     39.6km/h  47.6km/h

って、表が見難いのはゴメンナサイとして、殆ど変わって無いじゃん。

6速が若干ハイギアード化されてはいるけど、100km/h巡航時の回転数で比較すると、
旧来が2264rpmに対して現行が2207rpmとたったの57rpmの差しかないから殆ど誤差範囲。

ただでさえ離れすぎていると思っていた1~4速も全体的に若干ハイギアード化され、
1~3速は従来より離れる結果に。
3速と4速の繋がりは従来より若干良くなったが、その分4速と5速が更に近すぎる状態に。

う~ん、正直微妙。
少なくとも、改善されたとは素直に表現する気になれないです。
どっちがいいかって言われると、現行のものの方がいいって答えるけど、現行のほうが値段が高くなるなら、従来のものでいいって答えるくらいの差しか感じられないなぁ。

もしかしたらシフトフィーリングがずば抜けて良くなったのかもしれませんが。
しかし何の為に変更したんだろう?新型のN55エンジン用に新しくトランスミッションを作っただけ?
どうも更に調べてみると、N54エンジンを搭載した車種は旧来のギア比、N55エンジンは新しいギア比みたいですし。


他の車種に関して調べてみたところ、130iに関しては特に従来からの変更は無し。
135iに新規採用される7DCTはファイナル含めて335iクーペと同じギア比でした。

あと、海外だと550iセダンでもマニュアルトランスミッションが用意されているのが面白いですよね。
こいつのギア比から、タイヤサイズも反映させて時速を計算してみたところ、

   ギア比  2000rpm   7000rpm  7000rpm同士での下のギアとの速度差
1速  5.08  16.3km/h  057.2km/h  
2速  2.80  29.7km/h  103.8km/h  46.6km/h
3速  1.78  46.6km/h  163.3km/h  59.5km/h
4速  1.26  65.9km/h  230.6km/h  67.4km/h
5速  1.00  83.0km/h  290.6km/h  60.0km/h
6速  0.84  98.8km/h  346.0km/h  55.4km/h
ファイナル  3.08(多分表記している桁数が違うだけで実際には135iと同じ3.077)

と、相変わらず(と言うかべらぼうに)3速と4速が離れすぎているところが気になりますが、それ以外を見ると1~3速は均等&小気味良さそうな繋がりになっているし、4~6速も均等にハイギアード化されていて巡航時の効率が良さそうな値になっていました。

う~ん、しかし中々理想的なギア比のマニュアルトランスミッションって無いんですよね。
そもそも人によって理想とするポイントが千差万別ってのもありますし。

もうすぐ販売が終了するシビックタイプRセダンのギア比なんかは、各ギアの繋がりを見ると結構理想的ですが、ファイナルが5.062と変態過ぎるローギアで高速巡航時の燃費とか無視してますし。

BMWの7DCTも、各ギアの繋がりは悪くなさそうだけど、もう少しファイナルがハイギアードでもいいかなって思えるんですよね。
それなのにM3のM-DCTなんか、まぁ車の特性を考えれば仕方ないですが更にファイナルがローギアード化されていますし。


これから先、更にDCT化や進化したトルコンの採用などが進み、3ペダルMTは滅んでいくでしょうから、理想とするギア比の3ペダルMTに出会う事はなさそうです。

不満は多々あるにしても、今の135iのMTを大事にして、十分に楽しんでいくとします。


あ、あと余談ですが、海外のBMWのサイトの1シリーズクーペのpdfカタログを見ると、
何故か135iに関しては7DCTがオプション選択可能だが6ATどころか6MTも選択不可、
ってか、どのトランスミッションも標準装備されてないって不思議な状態になってます。
まぁ、ただの記載ミスでしょうがw

海外サイトでの表記って、結構このあたりいい加減なところが多いんで、
(たとえば、N54エンジンの写真とスペックを載せつつバルブトロニックって書いてあったり)
何が真実なのかをつかむのがちょっと難しかったりします(苦笑
Posted at 2010/05/12 06:30:52 | コメント(9) | トラックバック(0) | 135i | クルマ
2010年05月06日 イイね!

久々に洗車っ!

久々に洗車っ!相変わらずネタは無いんですが…(汗

先日、あまりにも黄砂で酷い状況になっていたのもあって、久々(1ヶ月ぶり)に洗車しました。

久々と言っても、いつものペースだったりするんですが(苦笑

で、今回、いつもと洗車方法を変えてみました。



いつもコイン洗車場で洗っているんですが…


従来だと
1、バケツに水を汲んでボディーに3回ほどぶっ掛けて、表面を濡らして砂埃を落とした気になる。
2、シャンプー洗車。
3、高圧洗浄ガンで水だけ出して洗剤成分を落とす。

って感じでやってたんですが


今回は1の手順の変わりに最初から高圧洗浄ガンを使って砂埃を落としてみました。

本来このやり方の方がいいんでしょうが、今までは洗浄ガン代の200円をケチってました。

今回、あまりにも砂埃が酷かったもんで、バケツで水をかけるだけでは砂埃を落とした気になれそうになかったんですよね。


そしたら…

うん、こっちの方が遥かに便利だ。
今まで、初めて車を買ってからの15年間、200円ケチる為にどれだけの時間を無駄にし、ボディーに余計な洗車傷をどれだけつけてきたんだろうと後悔しました。


一応納車時にガラスコーティングを施工してもらっているんですが、青空駐車なのもあって効果はだいぶ落ちているみたいで表面はベチャベチャ。



この写真はとある雨の日に撮影したんですが、はっきり言ってぱっと見コーティングがかかっているようには見えません。


ですが、一応コーティングの効果自体はまだ残っているみたいで、今回高圧洗浄ガンで水を掛けただけでも、表面に付いた汚れは殆ど落ちてしまいました。
思わず、これだけで洗車終了して、シャンプーも拭き取りもせず帰っちゃおうかと考えたくらいですw

その後一応シャンプー洗車したんですが、普段だとルーフを半分こするだけでスポンジにかなりの汚れが付くのに、殆ど汚れが付きません。

ホイールも普段だと汚れたスポンジで更にこする事によって余計な傷をつけないか気をつけて作業するんですが(過去に一回おもむろに洗車傷付けちゃいました)、高圧水だけである程度の汚れは落ちているんで、そんな心配も無用で洗う時間も半分以下。


うん、『損して得取れ』って奴ですね。
これからも洗車時は、200円ケチらずに最初から高圧洗浄ガンを使おうと思いました。
Posted at 2010/05/12 04:39:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 135i | クルマ
2010年05月02日 イイね!

2010 SUPER GT 第3戦 富士に行ってきました

2010 SUPER GT 第3戦 富士に行ってきましたって、もう実際にレースが開催された日から5日以上経過してますが(汗


行きは5月1日の午前2時に三重を出発したんですが、GWってのをなめていて、途中20kmほど渋滞に引っかかりました。





でも、天気は最高で、富士山も綺麗です♪





午前9時ごろにサーキットに到着。

観客は…少ないなぁ。
モータースポーツの人気はやっぱり落ちてきているんだろうか(汗





天気はいいにしろ、予選日はかなり肌寒かったです。
富士の標高をなめていました。

予選終了後、近くの風呂で汗を流してから再びサーキットに戻り、車中泊。
今回1コーナーの駐車場券を購入する事が出来たんで、かなり便利でした。
2日間合計で1時間分以上の時間短縮になったんじゃないでしょうか?
次もこの駐車場券を購入出来るよう頑張りたいです。


決勝当日は、前日23時くらいには寝たにもかかわらず、疲れがたまっていたのか爆睡しすぎて起きたのは午前9時前後。

おかげさまで、サポートレースを一つ見逃しちゃいました。トホホ


今回、初めてピットウォークにも参加してみます。

ピットウォークでは、マシンやドライバーがピットレーン側に、レースクイーンはホームストレート側にと、見る場所が分けられて(隔離されて)います。

どちらかだけを集中して見たいって場合には、観客が分散される分ありがたいですね。

ってな訳で、一緒に行った友人とはここから別行動になりましたww


フォトギャラリーにアップしてみました(どちらも携帯のカメラなんで、たいしたものじゃないですが)

自分が撮った写真
友人が撮った写真


っちゅーか、凄い人、人、人!!
正直しんどいです。





でも、チームによっては何かしら記念品?を配っているところもあったようなので…
人ごみを蹴散らして…場所を譲ってもらって前に行くのが比較的得意な自分は、ハイエナと化して手当たり次第いただいてきました♪

しかし、帰宅後にもらってきた物を見てみると…正直どうでもいいようなものばかりだったり(苦笑





あと、今回のレース中に販売されていたSUPER GT 第7戦 富士の割引チケットも購入してきました。



9月も行きまっせ!



決勝当日は、予選日よりも暖かく、昼くらいまでは快適だったんですが、決勝レースが始まる頃にはまた肌寒くなってきちゃいました。
完全に防寒対策失敗です。

レースの内容も…う~ん、正直微妙だったかも!?


帰りも、やはりGWって事で、合計50kmくらい渋滞にはまって死ねました。



富士を出たのが16時半、帰宅したのが翌日午前2時半、350kmの行程に10時間かかってます。

でも、今回友人の運転だったのもあって、2日間で合計6リットルほどお酒をいただけました♪
次回もよろしくお願いしますww
Posted at 2010/05/07 14:40:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2010年05月01日 イイね!

見せてもらおうか、レクサスの燃費性能とやらを

以前、135iで富士スピードウェイに行った際に燃費の最高記録を出そうとチャレンジしたんですが、結果は大失敗でした。

今回、SUPER GT 第3戦を観戦しに富士スピードウェイに行くのに際し、
友人のレクサスIS250(2008年モデルのバージョンI)に同乗して行く事になったんで、
(ってか、富士にGTを見に行く時はいつも友人のISに同乗してるんですが)
無理を言って燃費記録にチャレンジしてもらいました。

このISに積まれている4GR-FSEってエンジン、個人的には国産車のエンジンではかなり好きです。
絶対的なパワーは無いけど、各回転域でのレスポンス、トルクの安定感、ノイズの少なさ、
そして2500ccの排気量や6気筒って事を考えると、結構燃費がいいところが好きです。

他にも国産車のエンジンでは、スカイラインクーペに積まれているVQ37VHRも好きなんですが、
(フェアレディZに積まれている仕様は、遮音材が少ないせいでかノイズが激しすぎて好みでない)
こっちは、排気量やカタログスペックほどパワーが出てなさそうなのと、多分燃費もそれなりでそんなに良くないであろうところが惜しいところです。


早速チャレンジし(てもらい)ます。
このIS250が過去に出した最高燃費は、15km/Lほど。
今回はどれくらいの値が出るでしょうか?

三重県鈴鹿市を出発し、近くのガソリンスタンドで給油してトリップメーターをリセット。
伊勢湾岸自動車道のみえ川越ICから高速に乗ります。

後はひたすら燃費運転に努めてもらって…

ガーン、さすがゴールデンウィーク、いきなり渋滞に引っかかりますorz
音羽蒲郡付近にて8kmの渋滞。
せっかくいい値をはじき出している平均燃費も、じわじわと低下していきます。


が、渋滞解消後もがんばって燃費運転に努めて、平均燃費はぐんぐん上昇していき…



なんとこんな値まで上昇しました!!さすがに想像以上の値でビックリです!!


しかし、その後また清水付近で12kmの渋滞。
凄い値を記録していた平均燃費は、残念ながらまたじわじわと低下していきます。

御殿場ICを出てからも道は混雑しており、結局ガソリンスタンドに着いた時の平均燃費はこんな感じになりました。



17.7km/Lは、当然この車での過去最高記録です。

しかし、ここからが問題、実燃費はいったいどれくらいでしょうか?

この車の欠点は、ボードコンピュータの燃費計のサバ読みが結構酷いところなんですよね。

普段でも0.5km/L以上、酷い時になると1.0km/L以上燃費をサバ読みし、実燃費は燃費計の値よりかなり低くなります。

今回はどれくらいサバ読んでるんでしょうか?
とりあえず給油します。



(っと、このブログを書いていて、レシートにおにぎり無料引換券が付いているのに気づきました♪)

結果が出ました。
給油量は16.04リットル。
走行距離は281.8kmだから、平均燃費は…17.57km/L

今回、なぜか普段と比べてサバ読み度合いがかなり少なかったです。
凄い高記録が出ました!!


しかし、サバ読み度合いが少なすぎるのが気になるところ。
もしかしたら、給油機のセンサー位置の違いにより、満タン給油しても普段より少ない位置までしか給油されていないだけじゃあないでしょうか?

次回給油時に、燃費計と比べ実燃費が大幅に悪ければ、今回の給油量が少なかったと言えます。
そんな訳で、富士スピードウェイから帰った後にも普段使っているスタンドで給油して確認します。

富士スピードウェイでの車中泊時に、就寝前と起床後に結構アイドリングしたのもあって、出発時の平均燃費は7km/L台、しかも帰りもかなりの大渋滞で、合計50kmほど渋滞に巻き込まれながらの帰宅となったし、そもそも燃費運転とかは一切心がけていなかったんですが、それでもガソリンスタンドに到着した時のボードコンピュータの燃費計の値は12.5km/Lと、かなりの好成績でした。

給油量は30.39リットル。
走行距離は360.9kmだから、平均燃費は…11.88km/L

サバ読み度合いは0.6km/Lと、普段のこの車の状態と大して変わりありません。

ってな訳で、行きに記録した17.57km/Lが、実力値である事の確証が取れました!

う~ん、凄いですね~。


燃費走行に専念するのは結構集中力を必要としてしんどいから、チャレンジを依頼するのは今回限りって考えていたんですが、ISのオーナー自身もかなり結果に満足&渋滞にはまったのが悔しいみたいで、次回も燃費記録にチャレンジすると宣言してました。

9月11日、12日にも富士スピードウェイでSUPER GT 第7戦が開催され、それも観戦しに行く予定なので、その時に再チャレンジとなります。
今度はゴールデンウィークとかじゃないから渋滞の可能性も少なく、よりいい記録が出るでしょう。

最低目標は19km/L、出来れば20km/Lを目指し(てもらい)たいと思っています。



このレクサスIS、正直新型マークXが出た時には、この車に価格差ほどのメリットはもう感じられないな、売れる要素はもう無いなって思っていたんですが、この前レクサスディーラーで聞いた話によると、夏過ぎにはまた年次改良が行われ、装備の変更や新しいバージョンの追加が行われ、IS250に関してはエンジンもマークXと同じレギュラーガソリン仕様へと変更になるそうな。

このエンジンも、カタログ馬力こそハイオク仕様と比べて若干劣りますが、実際のフィーリングは全然悪く無かったですし、何よりデメリットよりも燃費向上と燃料代が安くなるメリットの方がかなり大きく、自分としても好印象です。

売れなくなってメーカーからも見捨てられ、マイナーチェンジも一切行われず、ただひっそりと売られているだけの状態になった車って可哀想ですし、レクサスは、まだISを諦めていないんだなって事がわかって、ちょっと一安心しました。
Posted at 2010/05/04 03:38:08 | コメント(9) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ

プロフィール

「ちょっくら旅行に出かけてきます」
何シテル?   12/12 14:23
135iクーペ購入を機にみんカラ始めてみました。 BMWに関して色々と情報収集中です。
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