ルンペン太郎。のブログ一覧

今日はヒマだったのでグリルを仮付けしてみました。
本当はつやが出てしまったバンパーを塗りなおすまでつけない予定でしたが、
あまりにも、
「穴が開いている」
「口がない」
「ボンネットを開けずにオイル交換が出来る」
といった批判が多いため（主に家族）とりあえず仮につけておくことにしました。

グリルの無塗装部分もバンパー同様若干紺色っぽいことが分かりました。
ここも塗らなきゃいけませんね・・・。

その後洗車の研究。
今日は水垢を落とすためにスポンジで洗ってみましたが
場所によってはかなり引っかかる感じで
この引っ掛かりが塗装をいためるような気がして、やはりブラシで洗った方がよさそうです。

次に
水玉模様を残さないためには洗車後、いかにして水気を取るかということです。
普通にタオルで拭いてみました。
やっぱりかなり引っかかります。塗装膜自体が４００番ぐらいの耐水ペーパー並みです。乾くと毛羽付きまくりで洗車やり直し・・・。
リアワイパーを外してワイパーブレードで掃いてやるとまぁまぁよさそうです。
曲面や細かい部分は無理ですね。

ちなみに、カー洋品店に行くとボディの水きり専用のワイパーなんかが売っています・・・。わざわざこんなの何百円も出して買う人って・・・。
いるのでしょうか?

たぶんエア環境にあればエアーで飛ばしてやるのが一番ではないかという結論に至りました。

その2時間後、大雨が・・・。

実家にて撮影。
この後、ちゃんと拭かないと水滴のあとが残ることに気づく。
水垢が落ちていないことにも気付く。
こうしてみるとAC6Pってかっこいい。
現代の2CVであり、K111・・・なわけではない、
AC6PはAC6Pです。
売りつくしコーナーで毎週流れ流れてゆく定番車種には代わりはないし。

でも、
僕は良いと思うよ。平成20年代のAC生活。

本当は、日々悩んでいることや、自作の替え歌とか
色々UPしたいことはあるのですが、時間もなく愛車の断片紹介くらいしかできません。
それもまたよし、ですが。
「firestone」ブランドのおととし製の新古タイヤ4本7000円。
いつか、タイヤショップに並んでいる普通のタイヤを買って、普通に店員さんに付けてもらって空気圧に関するなんたらを教えてもらえる身分になりたい。

以前から狙っていた洗車ブラシ（馬毛配合ソフトタイプ）ゲット。
ムサシで499円。
300円ぐらいしか持っていなかったとき3回くらい隣の黄色い298円のを買おうとしましたが、我慢して購入した一品。
艶消しライフをお過ごしの皆様はご存知の通り、予想以上に艶消しって埃を呼ぶんです。一寸放って、おくとあっとゆう間にかすけてしまいます。
手垢、水垢もWAXが使えないため、こまめな洗車が欠かせないようです。
夢のメンテフリーカラーだと思ったのですが、マットな悩みもあるんだなぁって。

取り付けはとっても簡単。
内側の三角形のカバーを外してビス4本を外すだけ。
AC6PとAA6PAではドアが同じということは、AA6PAのミラーもつくのかしら?
機能的には（角度調整幅）旧タイプの方が上だと思うので。
AC系ってコスト以外でAA系から進化した部分ってあるのかしら？