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先日クルマを磨き＆コーティングに出してきたと書きましたが、週の初めに仕上がるにも都合で受け取りに行けず、やっとクルマを受け取ってきました。今回もプントのときにお世話になったポリッシュワークスさんにお願いしました。

天井の蛍光灯、ランプ類がくっきりと映りこむほど鏡面状に仕上がっています(･∀･)。コーティングはガラスでお願いしました。ガラスコーティングにも素材がいろいろあるようですが、聞きそびれて未確認です。ガラスコーティングの完全定着には1ヶ月ほど掛かるそうです。その保護のために上から犠牲膜を掛けているとのことでちょっと白っぽく見え、洗車を繰り返すうちにガラスコーティングの膜が出てくるとのこと。

最初にクルマを見せたときに言われたのですが・・・若干塗膜にくもりが見えるそうです。磨いてて判ったようですが、どうやら粘土(鉄粉除去などに使う粘土)が残ってるのがそう見えたようです。クルマの移動？保管中？に鉄粉が多いところを通ったのでしょうか？どの時点で粘土の処理をされたのかはわかりませんが、結構多めに磨かないと取れない傷がついてたようです。ここで完全に傷を取り去るために深く磨いてしまうと、今後の磨きシロが無くなってしまうため、適度で止めていただきました。淡色車で目立ちにくいですし。輸送経路の多い輸入車なので仕方ないですね・・・。まだ鈑金された痕があるよりはマシですが～。船の中でぶつかったり、ドアパンチされたりで新車から鈑金されている事例もあるようです。

あとは～この艶をいつまで持たせられるかなぁ・・・(;´д｀)