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次はなんでしょう？( ﾟдﾟ )

退院早々、スタッドレスタイヤから夏タイヤに戻しました～

今年、実家に帰省しなかったし、スキーにも行かなかったので、スタッドレスタイヤに履き替えたものの、一度も雪道、凍結道、走りませんでした。まったく意味なかったです・・・|||orz|||

足回り点検＆ローテーションってところかなぁ・・・(;´д｀)

ブレーキキャリパ、ローター交換、完了して退院してきましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

プントに装着していたプロジェクトμのブレーキキットをNew FIAT500への移植です。

元々、プントにもプロジェクトμのブレーキキットはラインナップされている訳ではなく、某SNSのプントコミュニティで募って小ロットで製作してもらったモノになります。昨年秋にプント用のキャリパを仮当てしてみて取り付けボルトの穴が全く同様、ブレーキローターのサイズが全く同様だったのが500への移植の後押しになりました。

プントからの取り外し、500への取り付けはオズデザインさんで施工していただきました。以前、アイラインを塗装していただいたお店で、鈑金メインですが、このような特殊な作業にも対応していただいてます。取り付け位置がいっしょだったので、ボルトオンで簡単に行くかな～と思っていたのですが、オフセットが合わず加工が必要になってしまったようです。よく判らない状態で仕事を引き受けていただいて感謝してます(´∀｀)

キャリパーが大型化したので、TE37はそのまま付かなかったようです。お店より「激しく干渉しますがどうしましょう？」と連絡があり、以前使っていた10mmのスペーサを入れてもらい対処しました。TE37 CUPを当ててみたところ、ギリギリで付きそうなのですが、念のために3mmのスペーサを入れることにします。

そして肝心の効きですが・・・当たり前ですがバッチリ効きます(;´д｀)純正は初期から効くタッチですが、それとは違いリニアでコントローラブルな感じです。これってパッドの特性で決るんでしょうか？パッドは確かType HC+だったと思います。

いやはや、無事に完了してよかったです。イエローにペイントした純正のキャリパも気に入ってたのですが、このアルミの塊からの切削感、アルマイトのメタリック感も悪くないかな～って思ってます(´∀｀)ﾉ