| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
エンジンスターター ユピテル VE-E9910stの取付です。
自分の覚書用なので、写真はほぼありません。
自分のノート(プッシュスターター(イモビ付))の場合最低限必要なのは、
スターター本体 VE-E9910st
車種専用ハーネス N-112
イモビ対応アダプター J-193N
予備キー 1個
の4点です。
2
取付自体は専用ハーネスを割り込ませるだけなので、難しくはありません。
ただパッケージにはキーシリンダー用の図しか記載がないので、中身は全くの別物です。
また、取説等もなく、HPにも接続情報がありません。
色々と調べたところ、割り込ませるハーネスはボディコントロールモジュール(以下BCM)の40ピンとブレーキ検出用のヒラ端子4ピンの2種類のみです。
あとはアースを取るだけです。
3
バッテリーのマイナス端子を外して作業開始です。
まずは40ピンのハーネスですが、BCMはグローブボックスの左奥にあります。
なので、最初にグローブボックスを外します。
BCMはかなり奥まった位置にあり、ほぼ見えないので手探りでの作業になります。
BCMは2本のビスで固定されているので、外すと少しは作業がし易くなります。
ただこのビスを外すのにもケーブルが邪魔でドライバーをまっすぐ立てれないので通常のドライバーでは難しいです。
BCMには40ピンカプラーが白と黒の2種類が接続されていますが、今回接続するのは奥にある白のカプラーです。
ちなみに写真のは黒のカプラーですが、形状が異なるようで、接続できないため接続間違いはなさそうです。
4
次にブレーキ検出用ハーネスですが、こちらはブレーキペダル上部にあります。
ステアリングコラム右のスイッチ類のパネルを外すとアクセスしやすいです。
5
あとはアースを接続すれば配線関係は終わりです。
他にアンテナと温度センサーがありますが、これは適当につけました。
アンテナはダッシュボード、温度センサーはペダル上部のコルゲートチューブに固定しました。
これで接続は完了です。
6
次に設定ですが、ノート(プッシュスターター(イモビ付))の場合、次の3つの設定が必要になります。
・リモコンの登録(登録方法2)
・Pポジションの検出(手順B)
・エンジンスターター特殊制御設定OFF(初期値はON)
7
リモコンの登録(登録方法2)
取説にはキータイプの方法しか載っていないので分かりにくいですが、プッシュスタートは登録方法2で良さそうです。
Pポジションの検出(手順B)
こちらは手順Aではうまくいかなかったので、手順Bのブレーキペダルによる検出でうまくいきました。
8
エンジンスターター特殊制御設定OFF(初期値はON)
リモコンの登録とPポジションの検出ができたので、いざエンジンを掛けようとしましたが、エラーがでました。
何気にハーネス適応表を再度見てみると、備考に「エンジンスターター特殊制御設定をOFFにしてください」との一文が。取説の特殊制御設定のページを見ると小さく同じような記述がありました。
設定すると無事エンジンが掛かりました。
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連整備ピックアップ
関連リンク