
GP SPORTS EXAS EVO TUNE マフラーです。
後期300馬力仕様への適合確認とJASMA登録の為に、開発車輌としてジーピースポーツさんにクルマをお貸ししていたのですが、今日、無事に終了して戻ってきました。
パーツレビューはもう少し乗ってから書くつもりですので、とりあえず、ファーストインプレッションです。
今回、触媒後ろからのセンターパイプと、セットで交換になっています。
排気の流れは
センター70Φ(サブサイレンサー無しパワーチャンバー付き)+リヤ70Φ→60Φ×2(左右)→160Φサイレンサー(内部60Φパンチング)→60Φ曲げ→50Φファンネル→115Φチタンアウターカールテール
となっています。
センターパイプから分岐までの間はオール70Φの『漢の直管』です。
分岐からは60Φと、出口直前に50Φファンネルがありますが、左右出しですから、容量には充分に余裕はあると思います。
出口まで全て直管構造です。
チタンの焼き色付きアウターカールテールは、写真で見ると『やんちゃ』かとも思いましたが、実際見ると意外とサマになってますね。
カール部分があるので、カットテールと違い、真後ろから見てもブルーの焼き色が綺麗に見えます。
出口内部の50Φのファンネルがブラックアウトしてあるので、穴が直接見えず、見た目の貧相感もありません。
115Φの左右出しは、見た目のインパクト大。普通なら一本出しサイズですよねコレ。しかもアウターカールだから外径は120Φ近いです。
かなり、お気に入りな部分。
エンジンをスタートさせると、ガゴォロロロ‥と、やや勇ましい感じですが、回転が下がるとアイドリングは見かけによらず、いたってジェントルです。
これがパワーチャンバーの消音効果なのでしょうか。アイドリング音は程よい低音ですが、こもり音は無いですね。
重低音に包まれたい人はちょっと物足りない部分かもしれません。
でも『から吹かし』をすると、クオーンと乾いた良い音がします。
誤解を恐れずに言うなら、乾いた、ややフォーミュラ風味な音がします。でも音量は全く爆音ではないです。
データ(近接排気騒音92dB前後1dB程度)で見るより静かに感じます。
焼ければ多少は大きくなるのかな?
いちおう断っておきますが、フェラーリ系の、それも車検非対応マフラーみたいな音をイメージされちゃうと、だいぶ違います。
音量も、あっちは車検対応でも98dBまで

ですからねぇ。
SSTで優しくアクセル踏めば、2000回転以下で負荷をかけない走りでは、音質は乾いているものの、焼けた純正マフラーと、それほど遜色ない音量に感じます。気持ち大きめかな。音の違いは、はっきりわかります。
新潟からずっと2800回転辺りで巡航しましたが、このぐらいだと音は違うのはわかっても、タイヤノイズの方が気になる位です。
こもり音も全く無いので、長距離を走っても耳が疲れるような事は無かったですね。
低速トルクが減ったような感じも全くありません。むしろ増えてるかな?
音に関しては最初、これはちょっと物足りないかなぁ、なんて思っていましたが、負荷をかけていくとさっきまでの静けさはどこへやら、3000回転を越える辺りから、オォーン


と、かなり勇ましく吠えます。
ここは直管構造の本領発揮でしょうか。
4000回転から上は、音量もかなりイイ感じで上がりますね。パワー感もある。
これは楽しい

市街地は負荷をかけなければ、かなり紳士的に振る舞えます。
でも、ひとたび鞭を入れればちゃんと吠えてくれます。これならファミリーユースにも使い分けが出来そうな感じです。
自分は早朝から出かけるので、インナーサイレンサー無しでイケるのは助かります。
でもコレ、回すとかなり良い音しますね。アクセル全閉の時もけっこうな音量で、ついついマニュアルモードで走ってしまいます。
SSTだと全閉にならない時が多々ありますが、MTならもっと楽しめそうな音です。
マフラーっていうと、重低音しか考えて無かったのですが、こういうのもアリですね。
まだ攻めた走りはして無いので、今日はこのぐらいで。
音やパワーなどの表現は、あくまでも個人的に感じた事を書いておりますので、相当、個人差があると思いますので、その辺はどうかご容赦下さいませ。
(11月9日朝追記:完全な冷間時の一発めは、やや音量大きめな感じです。アフター系のマフラーは多少の差はあれ、この傾向だと思いますが、自分は許容範囲でした。ただ、ご近所付き合い神経質な場合は暖気もそれなりで。)

Posted at 2009/11/09 00:12:24 | |
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