2009年01月08日
アイスバーンとアスファルトが同居している路面は最悪です。
発車時にESP介入と思いきや、普通に噛んで、を繰り返します。
なのでESPを切って乗るのが通例となりましたが、こういう路面だと大変気持ちの悪い現象が起こります。
路面が刻一刻と変化するので、発車時から3速くらいまでミッションが滑ったような、また突然繋がるような感覚に襲われます。
デジタルメーターで見ていると、凍った路面で加速したようにスピードが上がり、アスファルトでこれまた急にスピードが落ちます。
当然タイヤが滑っているだけなので、体感的にはミッションの変な感じと、スピンしているなあという感覚だけなんですが、数値で出ると変なものです。
Posted at 2009/01/08 21:39:31 | |
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2009年01月08日
理由は不明ですが、警告灯が消えました。
全く一安心とはいきませんが、消えて何より。
思うに、スタックでエンジンを回したせいで、空転、電気的TRC、ABSなどの誤作動が誘発されたのでは?
または、追加インジェクター全噴出でのメインへの供給不足?
実際ブレーキの警告も出ていましたから、コンピュータ関連だとは思います。
思いたい・・・
機械的なことはガソリン漏れだけで結構です・・・
アイスバーン+積雪で低速ドリしていると、まるでLSDのような作動音が出てきます。
一体なんでしょう?
トラクションコントロールが働いているだけだと思うのですが。
おっと、四時です。
四時には仕事開始と思っていたのですが、まあ、いいです・・・
Posted at 2009/01/08 16:10:18 | |
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