• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ほっきーのブログ一覧

2022年09月10日 イイね!

日本酒会

日本酒会いつもお世話になってる居酒屋『いち』にて本日は日本酒会を主催してきました。
目的は3つ
1 お店を中心とした他業種間のコミュニティを作る。
2 参加者それぞれの次に繋がるキッカケを作る。
3 様々な意見交換をして参加者の活動範囲や視野の拡大を図る。

本日の会場

一部日本酒ではありませんがラインナップの一部はこちら

酒のセレクト、出す順番、その酒に合うアテは全て店主に一任、やはりプロの選択は間違いないですね。料理も日本酒も単品でも美味いですが、それぞれが相乗効果でより一層美味しくなったり、日本酒の出す順番で前後の日本酒の味わいが引き立ったり。闇雲に適当に飲んではダメですね。
本日の料理(アテ)はこちら

前菜

鮎の塩焼き

河豚の唐揚げ

豚肉のカレー煮込み

飲んだ日本酒はこちら
1本目(臥龍梅)
ワインと日本酒が上手く融合されたスッキリとした味わいのスパークリングでした。口当たりはワイン、後味で日本酒が追いかけてくる感じですね。


2本目(月の輪×紫波フルーツパーク)
こちらは1本目とは真逆で、先に日本酒が来て後からワインが追っかけてくる感じですね。


3本目(醸す森 純米大吟醸 生酒)
これは相当に酸味が強く、酸っぱいのが苦手な私にはキツかったです。


番外編
鮎の骨酒です。このためだけに容器を買いました。日本酒に鮎の風味というか出汁が良く出ており、甘くて美味いです。まら、日本酒に漬け込んだ鮎の身も最高に美味かったです。

4本目(南 カラクチ THE BOON 純米無濾過生原酒)
今回飲んだ中では切れ味が抜群でした。カミソリみたいな切れ味で後味が全く無いです。それが味の奥行きを薄くしてる感じもしました。


5本目(駿州中屋 山廃純米辛口原酒)
かなりフルーティーでまさしくバナナのような香りが最初に来るお酒で、透明感のある味わいでスッキリしてました。


6本目(雪の芽舎 大吟醸 花朝月夕)
大吟醸らしい味の深みと雑味のないキレイなお酒です。今回飲んだ中では2番目に美味しかった印象です。


7本目(西条鶴 純米吟醸赤磐雄町 ひやおろし)
THE日本酒です。一番バランスの良い食事に一番合うお酒って感じで、口当たりは甘くてまろやか、後味も丁度良く今回の1番です。


8本目(アイスブレーカー)
メーカー推奨でオン・ザ・ロックが良いとのことで、初めて日本酒をロックで飲みました。香りも味も強く、焼酎を飲んでる感じですね。これ、熱燗でも飲めるらしく、熱燗で飲むとまた違う味わいでした。

9本目(天明)
逆にこちらは他の味の邪魔をしない大人しい性格の日本酒のようで、口当たりも良かったです。バニラアイスと相性が良いらしく、アイスにかけて食べたら無限に食べれそうです。


10本目(白露垂珠 純米大古酒 COSHCOSH)
大トリは12年寝かせたこちら。日本酒の泡盛と表現すればいいかな。物凄く熟成された甘いお酢みたいな感じですね。




このあと、利き酒ゲームをやってみたりと楽しく盛り上がりました。
予定では2時間でしたが気付けば倍以上に時間が経過し、参加者の皆様も充分に楽しんでいただけたようで良かったです。
目的も大方達成でき、私自身もだいぶプラスになりました。

考え方は人それぞれですが、大手チェーンで安く飲むのも酔えるし楽しいし良いかもしれませんが、それに少し金額を上乗せして『本物』が楽しめる、味わえるなら、そっちの方が良いし無駄にはならないんじゃないかと思います。

未だにコロナの影響は飲食業打撃を与え続け、いつ終わるのか先が見通せません。しかし国や町からの補償は無くなり窮地に立たされているお店も多数あるのが実情です。
自分が感染しないさせないために出歩かないという選択肢も間違っちゃいませんが、必要な感染対策をした上で出歩くことも日本の経済を立て直すため、苦しんでる飲食業を救うためにも必要なんじゃないかと思います。
Posted at 2022/09/12 12:58:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月03日 イイね!

富士登山

富士登山
1週間前に漠然と『今シーズンで行かなかったら富士山に登れなくなるな』と思い、調べてみたら今シーズンは9月10日に閉山とのことで、バタバタと登山グッズを買い漁り、弾丸で富士山へ登山してきました。
ルートは富士宮口からの行程、中々というか相当にしんどかったです。
週末の最終ということもあってか、朝5時にはこんな状況


お陰で始発(6時)のバスには乗れず次の便で登山口へ

最後にまとめますが、水ヶ塚公園駐車場は1回1000円、バスは往復2000円、タクシーは片道大体4500円くらいです。

登山開始



状況は霧雨、カッパを着るかどうか微妙な状態。

どうせ汗で濡れるからカッパを着ずに登り、約20分程度で6合目に到着。

6合目からの風景、雲の中で何も見えません。これも影響し、『あ、これなら富士山楽勝やん』と思ったのが後悔の始まりでした。



6合目から7合目、どんだけ歩いてもゴールが見えず、傾斜もさっきの倍くらいになっており、比較になんない位に疲労が溜まります。

そうこうしてるうちに雲の上に抜け出せました、快晴です。


休み休みで歩くこと1時間半、ようやく7合目に到着

7合目からの下界

いざ8合目へ

雲を抜けたことで行先が見えるようになり、上の小さく写ってる建物を目指します。
先が見えたことで後悔しかありませんでした。本気でゲンナリしました。『え、あんなとこまで登るの、、、』的な。
途中、標高3000m突破


2時間くらいですかね、やっとの思いで8合目と思いきや、まさかの『元祖7合目』

これにはゲンナリ感が倍増したことは言うまでもなく、酸素不足の影響もあってか、軽い目眩と殺意に襲われました。

元祖7合目からの風景



気を取り直して歩き続けること2時間半、ようやく『8合目』です。


書き忘れてましたが酸素缶は持っていって使いましたよ。効果があるかどうかは『不明』です。だって味も匂いもないので吸ってる実感が無いんです。

8合目から先はちょいちょいオブジェが点在しており、刻んで登るのには適してました。ツラさと疲労は変わりません。
比較的直ぐにある鳥居

鳥居からそこそこ歩くと変な棒が立ってます。鳥居の残骸か解りませんが、何故か硬貨が刺されまくってました



そして歩くこと2時間弱、ようやく9合目

9合目からの下界


9合目から上、あそこの9,5合目を目指します。

ムスカ風に言うと『人がゴミのようだ』というくらい、遠くに見える人が米粒のように小さいこと小さいこと。もうため息しか出ない状況でようやく9,5合目へ。1時間半くらいですかね。


最後の気力を振り絞っていざ頂上へ。
この鳥居を潜ってゴールです。


頂上は開けていていました。
こんなのや

こんなの

残念ながら山の家はやってませんでした。

火口


頂上からの下界

また、登山者がそれぞれ思い思いのことをやってました。お鉢巡りというのがあるみたいですが、そんな気力は残っておらず、私がやったのはこれ。

山頂でカップラーメン。気圧の関係で100℃にはなりませんが、それでも充分美味しかったです。また、普段海釣りをやってまして、海抜ゼロメートル地帯で着る防寒着を日本最高峰で着るという馬鹿げた目的も達成できました。
富士宮口からのバスの最終は18時、山頂を16時に出て一気に駆け下ります。必死すぎて途中経過は記録してません。ただ、居酒屋のボトルにかけるボトルネックになるものを求めてこれを購入

そして2時間で下山しました。しかし、タッチの差でバスに乗れず、、、どうしようもないのでタクシーで帰りました。

そのまま浜松に戻りお世話になってるお店(居酒屋いち)にて素麺とカツオのユッケ的なものを食べ、気持ちよく寝ました。あ、木札はこの店のボトルにぶら下げてます。見付けたら好きに飲んでやってください。その際は『みんカラ見てきた』と言えばOK



富士山登山総括
登り8時間
下り2時間
水ヶ塚公園駐車場1回1000円
バス片道1170円
バス往復2000円
タクシー片道約4500円
※帰りは同じようにバスに乗れなかった人で溢れ返るので、気軽に声をかければ相乗り出来ます。
山小屋のトイレ1回200円

準備した方が良いもの
ゲイター(道が砂利なので必須)
登山靴(足裏のダメージを吸収してくれるもの(7合目より上はほぼ岩場で尖った石の上とか歩きます))
カッパ(天候の変動が激しいらしいです)
防寒着(休憩すると冷えます)
トレッキングポール(折畳式が良いです。下りは使いません。)
帽子(日除け)
サングラス(太陽が眩しいです。)
ヘッドライト(下山まで何時間かかるか不明)
小銭(100円玉で20枚ほど)
お金(途中で焼印とかやるなら必要分)
ウイダーinゼリーみたいなやつ3〜5個(特にアミノ酸系)
なお、普通のライターは気圧の関係で火は着きません。タバコ吸う人は携帯灰皿と、電子タバコか
電熱式のライターが必要です。

準備して使ったけど効果を感じなかったもの
酸素缶(重さは気にならないのであっても良い)
飴とかチョコレートとか(道中で食べる気も起きませんし、食べても回復はしない。)

準備しない方が良いもの
水(只々重いだけ。お金払って山小屋で買ったほうが良い)

前情報で『水やチョコレートとかは用意したほうがいい』という話を鵜呑みにして用意した結果、バックパックの重量が10kgを超え、それも登山を困難にする原因となりました。
山小屋で買えるものは用意せず現地調達、そうやって荷物の重量を極限することが登山を成功させるポイントになるかと思います。
Posted at 2022/09/04 15:24:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月27日 イイね!

伊豆へリベンジ

先々週の3連休は中日に勤務、先週は金曜日にワクチン3回目で土日が副反応で死んでたので、月曜日~水曜日まで休みを取得し伊豆へリベンジへ。
大きな目的は春イカとグレ、それと今回は購入したニューアイテムの性能を試します

電気ウキと津本色ハサミです。

特に津本色ハサミは魚が釣れないと試し切りができないので必死です。

行先は東伊豆、南伊豆、西伊豆の数ヵ所を巡る予定でしたが、生憎風が強い予報だったため、西伊豆某所に決め、日曜の夜から車を走らせます。

釣場到着、今日からの釣りキャンプはこんな場所です。


張り切って準備してたら海難事故に遭いました。生きてたのが奇跡でした。以下に経緯を…
①突風でロッドケースが海へ落下
②手やタモで届く範囲から外れたため、エギングタックルにルアーを装着してロッドケースを引っ掛かけて回収を試みる。
③引っ掛かり瀬際まで寄せ回収に向かう(片手はエギングタックルを持った状態)
④もう片手でロッドケースを引き揚げようとするも、海水を溜め込んで(推定30kg程度の重量)おり、引き揚げできず。
⑤そのタイミングで膝まで被る波に襲われ海に落ちる。
⑥他に釣行者なし、朝早いことと海が荒れてたこともあり船も見当たらず、自力で這い上がるしか手段がなく、人生諦める。
⑦岸に寄る潮に奇跡的に乗れ、磯際に寄れ、とりあえず磯際に掴まるものの、足や腕が海水を吸った服の重さで上がらない。
⑧タイミング良くきた高波で陸上の足をかけられる所まで浮上し海から脱出
⑨死に物狂いで安全な場所まで這い上がる。
⑩全裸で濡れた服を乾かす。
といった状況でした。生きて生還できたのが奇跡です。

流れていってお亡くなりになったロッドケースと中のタックル達

エギングタックルも海に落ちた時にもれなく海底へ…

全身ずぶ濡れ


全裸で服乾かし&怪我だらけ



ちなみに、車のスマートキーは海没しましたけど普通に機能しました。

海に落ちた感想を以下にまとめます。
①まず泳ごうと思わないこと。
 防寒防水の服だったからってのもあると思いますが、服が海水を溜め込むので泳ぐのは不可能です。イメージで言うと、海中で両手両足に5kgのリストバンドを取り付けられた感じです。陸上(空中)だと10kgくらい。なので這い上がろうにも手足が思うように動きません。
②人間は海でも沈みます。
 海水は真水と比べて浮きやすいですが、①のように服が海水を吸うことで普通に沈んでいきます。立ち泳ぎで漂う事がせいぜいできることです。また、服のお陰で体表面積が大きくなることで波の影響をモロに受け、自由はほぼありません。
③仲間が海に落ちても飛び込んで助けに行かないこと。
 ①②で自分が経験して思いましたが、間違いなく巻き込まれて溺れます。どうしても飛び込む必要がある事態が発生したならば、海保に連絡、浮き輪なりライフジャケットを装着、服をなるべく脱いで救助に行かないと自分が死にます。

といった具合です。

さて、残ったのはフカセタックル一式のみ。考えても仕方がないので釣りを開始、とりあえず目的のグレは釣れてくれました、31cm


春イカについてはタックルが海底へ海没したためできず。
夕方くらいにオスプレイが飛んできてました。飛行訓練かな?珍しい。




夜釣りで電気ウキを試したかったものの、服が濡れたまま、かつ、風が強くて寒かったため断念して帰りました。

津本ハサミの使い勝手は良く、簡単に絞めて鱗を落とせ、血抜きと内蔵を落とすという最低限の下処理をこの1本でできるため、今後活躍してくれそうです。












Posted at 2022/03/29 10:17:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 釣り | 趣味
2022年03月12日 イイね!

寒グレ狙い

寒グレ狙い2月から毎週伊豆に通ってます。冬場は西風が酷いので東伊豆ばかりでしたが、この日は天気に恵まれ西側へ。
雑誌等には載ってないとある場所での釣行です。
こんな場所なので、仲間内でギリ3人入れるくらいの場所なので、入ってしまえば独占です。
水深4~5m程度、手前から沈み根が所々に点在し、雰囲気抜群。


地磯で目の前の富士山を眺めながら釣りができるという最高のロケーションです。グレが居ないことを除いては…。

釣れたのはグレ以外の様々な魚達。マキエを撒いてもグレの姿が見当たりません…外道でしたが記録更新です。黒鯛50cm。伊豆からグレは消えてしまったのでしょうか。


その他、持ち帰ったのはこちら。


もう水温も気温も暖かくなり寒グレシーズンも終わりですね。
Posted at 2022/03/13 21:42:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣り | 趣味
2020年07月06日 イイね!

乗り換え

今のエリに乗ってはや8年。
一部の不満(荷物が乗らない)以外は流石ホンダ、ドライバー目線で見れば何の不満もなく、他に欲しいという欲求もないままエリに乗り続けてました。
ただ、既に16年落ちということと、走行距離が17万越えたのとがあり、ちょっと気になる車が出てたので見に行ってみて、ちょっと良いなと思った翌日、エリがヘソを曲げたのか、役目を果たしたと認識したのか、突然エンジントラブル。
感覚的には、J30Aエンジンの片側休止機構の片側が永久休止になった感じです。ホンダのエンジンがスバルのボクサーエンジンみたいな音になり、低速が全くトルクレス。

修理と買い替えの選択肢に迫られ、買い替えを選びました。

エリは先日、解体屋に運ばれたそうです。

オカルト的な話ですが、上記の経緯を経験した感想は、『機械にも思い入れが強ければ魂が宿るのか』と感じました。

車は変わりますが車への愛情・思い入れは変わらず、次の車にも意思を持たせるつもりで色々とジェントルにやってこうと思います。

ちなみに、次の車はV6 3.5リッター、スーパーチャージャー搭載の320馬力程度の仕様です。
Coming soon!
Posted at 2020/07/06 23:13:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「断熱材貼り貼り http://cvw.jp/b/469185/47971149/
何シテル?   09/16 20:50
職業柄、全国津々浦々と異動してます。転勤先でコスパの優れた美味い店を探したり、豚骨ラーメン屋を探したりしてます。 釣りは海釣り全般、特にフカセ釣りで狙うメ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

京9 定例会に行ってきました♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/10 19:38:47
ELYSION ALL JAPAN MEETING 2013 by revenge 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/11/17 12:00:15
『ELYSION ALL JAPAN MEETING 2013』 by revenge お疲れ様! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/11/17 05:30:27

愛車一覧

ダイハツ アトレーワゴン アトレー (ダイハツ アトレーワゴン)
離島での勤務になったことから、島内で遊べる車として購入。 キャンプ&釣りのため、大量に荷 ...
トヨタ ヴェルファイア トヨタ ヴェルファイア
エリのエンジンが片方死にまして、泣く泣く買い替えました。 エリの唯一の不満点だった荷物ス ...
ホンダ エリシオン ホンダ エリシオン
RR1に乗ってましたが、パワー不足が否めず、また、サンルーフとスマートキーと両側パワスラ ...
ホンダ エリシオン ホンダ エリシオン
ミニバンで峠を攻めるとかって痛い事やってます。 2012年7月にRR3へ乗り換え、現在 ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation