ほっきーのブログ一覧

詳細は長すぎて書きませんが・・・
某ショッピングの通販であるものを購入しましたが・・・
商品説明で「加工された商品はいかなる理由でも返品できません」と書いてありました。
加工の定義とはどこまでがそうなるのでしょうか？

と言いますのも、製品を取り付けるために両面テープを貼り付けただけなんですが、その後に製品が商品説明の仕様と異なっていることが発覚し、クレーム付けたら「商品説明の仕様の商品は存在しておりませんでした。代わりの商品と取り替えますので」と回答があり、その回答も遅すぎたのと、他の商品も同じ説明しか記載されておらず、信頼性に欠けるのとで、別のストアから同商品を購入して装着した後でしたので、「商品説明と同じ仕様を用意できないなら返品を要求する」と回答したら、「両面テープを張っている時点で加工品扱いとなり返品はできません」と回答され、そこからどんな質問を投げかけてもフルシカトで２週間が経過しました。ちなみに、仕様が違う部分とは、配線を全て組まないと確認ができない表示色でした。

問題点をまとめると・・・
私：商品の確認をする前に加工？両面テープを貼った事

店：存在しない仕様の商品説明を記載し販売していた事

参考：付属品等は代替といいますか、他の未使用品で補填できるため、本体以外は未開封、そもそも、本体の仕様確認は配線を全て組み込まないと確認できない。

どちらがどの程度悪いのか、この問題を解決する手段と落とし所はどの程度なのか、この店とのやりとりの事実をブログ等で実名で紹介した場合、営業妨害に該当するのか

一般的感情でも、詳しい説明でも、色々な皆様方の意見を聞かせてくださいませ。