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2012年05月17日 イイね!

もう一度

もう一度皆様、ご無沙汰しております。

しばらく一身上の都合と家庭の事情でお休みしていましたが、これから再開します。
またよろしくお願いします。


冒頭の写真ですが、コレはうちの子(Z1)にとってのファミリーモデルにあたるZ1-Rというバイクです。
名前の通り、Z1にRが付いてるんですね。
 クルマ好きなら“R”の意味は大体想像がつくかと思いますが…
 
カタログ
うちの子の排気量アップ版であるZ1000をベースとして、カウル、キャストホイール等を装備し当時流行のカフェレーサースタイルを取り入れた豪華版という位置付けになるモデルです。
 
Z1→Z1000では排気量が拡大したにもかかわらず1馬力しかUPしなかったのだが、Z1000→Z1-Rは同じ排気量なのに大径キャブやチャンバー室付き4→1エキゾースト等で10馬力近くUPしてます。
Z1-Rではカワサキさんはかなり頑張ったのではないでしょうか…^^/

今でこそ、とか鉄くずとかデカイだけで動きのノロイ恐竜だとか言われてますが…、

8耐

現役当時は、世界最速を争う最先端スポーツモデルでプロダクションレーサーのベースとしても活躍しておりました。
 
モリワキZ

モリワキZレーサー

W[・ガードナー

写真はモリワキエンジニアリングによるZレーサー。
ライダーは後に世界GPチャンピオンを獲得するW・ガードナー選手

実は、このバイク、このところTVに出演しておりまして…、
特に関係もないのに嬉しくなってブログにうpです。

なんの番組かと申しますと、竹野内豊、和久井映見 主演のドラマ『もう一度君に、プロポーズ』

竹之内豊演じるところの主人公・波留の愛車として、要所要所で二人を乗せて登場します。

ウチの子は、ドラマや映画にはアウトローの悪のアイテムとして登場する事が多く、特に750版は暴走族御用達としてロクでもない使われ方ばかりで、いつもゲンナリさせられるのですが
今回は普通のライダーの愛車という事で、ちょっとホッとしております。

ドラマは、脳の損傷から記憶障害になり、旦那のことを忘れてしまった和久井恵美演じる嫁さんの心を、竹野内豊演じる旦那は再び掴む事が出来るか…という、かなりロマンチックな物です。

何故私がそんな似合わない物を見てるかというと…バイクが出てるから…ではなく、
個人的に好きな倉科カナさんが出てるから…^^/ アハハー

先日、行きつけのバイク屋にウチの子の修理のため出向いた時この話題になり、ドラマのバイクのプロデュースは プラスアルファーというお店がやっているとのこと。
冒頭の写真は、そのお店のブログからかっぱらって来ました^^/



ぱっと見、ブレーキ・キャリパーはAP、スイングアームはモリワキ風ブレース補強付き、ステップはノーマル裏返しバックステップ…かな?
フロントフォークは…モリワキカヤバ?リアサスもフレーム加工でレイダウン。
キャブは京浜のCRスペシャル、ファンネル仕様、排気系は出所不明ワンピースのショート管。
ハンドル周りはスイッチ類やブレーキのマスターシリンダーも変わっているよう…。
ホイールもカンパニョーロのマグネシウムダイキャスト…風?ワイドホイールにかわっております。
Z1-Rの弱点のトレール不足からくる直進安定性の弱さも、オフセットの小さいトリプルクラウンステムで解消しているようです。

いわゆる定番…かな?
Z系を手に入れたら、ノーマル主義者というワケでもなければ、手を入れておきたい所には概ね手が入っておりますな。
 
'70年代暴走族レプリカの旧車会風でもなく、かと言ってカリカリのフルチューンでもない、
主人公の肩に力が入ってない普通のバイク好きって雰囲気が、さりげなく上手く演出されてますね。

ただ、一箇所だけ気になるところが…
竹野内さん、暴走族上がりという設定のGTO反町隆史と違って一般のライダーの役なんだから、
股を開いてバイクに乗るのはやめて下さい
主人公は趣味でオートバイに乗っているのだからライディングにもっと真摯に取り組んでいるはずです。
役柄に合わせてキチンとニーグリップをしていただきたい

竹野内豊という日本を代表する二枚目俳優にTVで乗ってもらって、ビッグバイクの社会的地位が少しでも向上すると良いな~(特に女性の間で) 

もう一度、

…なんて思っております。^^/
Posted at 2012/05/17 17:10:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車、バイク | 日記
2011年03月10日 イイね!

巻き巻き

巻き巻きマフラーが揺れて、補強バーとデフに当たってカカカと煩いので、
緩衝材にマフラー懸架用のゴムを噛ましていたのですが、
長距離行とサーキット走行での高熱で溶けてしまいました。
溶けたゴム
ゴムが溶けるのなら、耐熱のバンテージを巻いたら良いのでは…という、ゴルゴ13Bさんのアイデアを採用する事に…^^/

購入しました。^^/パッケージ
ジュランエキゾースト・ジャケット

■セラミックファイバー焼成品、ステンレスタイラップ付。
■サイズ:幅50mm×長さ5m
7千円弱

多分、エキマニ程の高温にはならないと思うので、耐熱1,800℃までは必要ないかもしれませんが、余裕を持って高めのものを入手しました。

ステンレスタイラップが5個程度付属してます。
タイラップより針金で巻いたほうが良いそうなので、
ステンの針金も用意。

水に浸す
こんな事して、

準備
こんな事して、

完成?
こんなんなって、

取り付け
こうなりました。

こんな感じ
終了。

テスト走行がてら近所を走ったら渋滞に巻き込まれました。
バンテージに熱を入れるドコロではなくなってしまいました。^^;

不快な振動や音はとりあえず収まったので良しとします。^^/

こちらにもう少しだけ詳しく作業内容を書いてます。
興味のある方はドゾー^^/
Posted at 2011/03/10 18:08:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車、バイク | 日記
2011年02月28日 イイね!

何故走る。

何故走る。今回は、人の生き死にに関する事が出てきます。
人によっては、気分を悪くされるかもしれない内容なので、気にされる方は以降を読まないでください。



写真、わかりますでしょうか?
これです。
30度バンク碑

過去の遺跡。
今やその一部が残るのみとなった、富士スピードウェイの第一コーナー30度バンク。

ゲート前
行ってきました、富士スピードウェイ。

ジェームス・ハントが雨の中爆走し、ニキ・ラウダからチャンピオンをもぎ取った、
ロニー・ピーターソンがタイレルの6輪車で走り、ジル・ビルヌーブがフェラーリで事故った、
あの富士スピードウェイです。

今回また、ヘタレさんにお誘いいただきまして、富士を走りに行く事になりました。
またほとんどお世話になりっぱなしで、楽しませていただきました。

朝、ヘタレさん、ゴルゴ13Bさんと朝4:15分に待ち合わせ、
東名高速を東に、ひたすら安全運転で爆走。

朝日
富士川SAで夜が明けました。

ここで朝食。
ヘタレさんの話によると、生しらす丼が名物だというので挑戦。
生しらす丼
しらすって、生は透明なのね…
食感も磯風味の寒天を食ってるような…
なかなか美味しかった。

外に出ると雄大な霊峰がお出迎え。

霊峰富士

旅程と走行会の無事を祈りました。

ゴルゴ13Bさんは、、ここで車も腹ごしらえ。
給油
ロータリーは速いだけに燃料を食います。
ウチのガーガー君は、まだ半分ぐらい残ってます。
トランクの上には巨大な羽が生えてます。
かなり本気です。


ストレート
到着しました、富士スピードウェイ
メインスタンドの向こうに富士山が顔を出してます。

ピット
私たちは、ストレートエンド側にある、無料ピットへ陣取りました。

ちょっとトイレが遠くて不便だなあ…と思っていたら、
すぐ横にもあることに、帰り際になって気が付きました^^;ガッデム!

荷物の積み下ろしが一苦労。
ちょっと荷物が多過ぎ。

次回からは、工具類はトモカク、
普段のドライブでは、必需品でも、走行会で必要ないものは、降ろしてから来る事にしよう…と、心に誓いました。

ブリーフィングの後、いよいよ走行です。
ゲーム画面1
(ゲーム画面です)

鈴鹿やスパ西浦でのブリーフィングとほぼ同じ内容だったのですが…
ただ一点違っていたのは、青旗についての解釈。

基本的には『後方から速い車が来てますよ』という旗なんだそうですが…

スパ西浦では、
青旗は、あくまで『後方から速い車が来てますよ』という“お知らせ”であって、『後ろの速い車に進路を譲りなさい』という意味ではない…としていて、
『譲る』というのは“マナー”ではあるけれども“ルール”ではないと強調されてました。

つまり、たとえ周回遅れであっても、抜くのは、後ろから来た車が馬力とテクニックで抜くのが本道であって、遅い前車が譲らなかったからといって非難される謂れはない…と、していました。
(もちろん気持ちよく走行会を楽しむために譲り合いは大切ですが…)
ゲーム画面2
(ゲーム画面です)

それに対して、富士スピードウェイでは、
青旗の意味は『後ろの速い車に進路を譲りなさい』という解釈で、
走行会では、青旗が振られる事はないが、基本的に後ろから来た速い車に進路を譲るべきだ…としていました。

私はこの説明を聞いて違和感を覚えました。

ゲーム画面3
(ゲーム画面です)

車というのは前を向いて運転するものです。
運転中の後方確認は、どうしても確実性に欠けます。
ましてや、
チラッと見ただけで、後方のクルマとの距離と速度差を正確に掴む事など、ほぼ不可能です。

通常は、バックミラーに映った車種を見て、
あれ?さっきは居なかった?
速いクルマだから追いついてきたのかな?
と判断して抜かせるように譲る…という判断をしますが、

あまりの速度差で、ものすごい遠方から急接近してきた場合や、後車が死角に居た場合、ブレーキング中で前方に集中している場合など、後車に気が付かない場合などには、見落とす可能性があります。

ここで『後車に譲るべきだ』とすると、後車は前車が譲ることを前提に、平気でギリギリのタイミングでインに飛び込んでくるようになります。

プロドライバーによるレースであって、前車が気が付いていても、非常に緊迫した危険な瞬間です。
ましてや素人で前車が気が付いていなければ、接触事故の危険性は非常に増大します。

素人の走行会レベルで、譲る事を前提にするなど…怖すぎます。


ゲーム画面4
(ゲーム画面です)

一本目が終わり、昼食です。
レストラン
ココがレストラン。
グッズの売店なんかもあります。

料理は器も盛り付けもオシャレな感じで美味しかったのですが…
写真を撮るのを忘れてました。^^;

午前の走行中にガガガガ…という異音が出始め、
何か深刻なトラブルか!…と思いきや、
マフラーと補強バーの緩衝材に使っていたゴムが溶けて千切れて、
マフラーと補強ばーが直に当たっていただけでした。
ゴム
長距離行と激しいサーキット走行での熱に耐え切れなかったみたいです。
ここに写ってるゴムです。
スプリングとゴム
縛ってあったスプリングを外して、少しバーと離しました。

ゴルゴ13Bさんから、デフやバーと当たるところだけ、マフラーの方に遮熱のバンデージを巻いたら良いんじゃないか?というナイスアイデアをいただきました。
さすがはプロのメカニックさんです。
近日中に対策する予定です。

残念な事に、この後、他団体さんの走行時間中に重大な事故がありまして、以降の走行予定は全て中止になってしまいました。
事故画面
この時は、事故の詳細は不明という事でした。

重大事故なので、警察が来るまで、事故現場保存のためタイヤバリヤー、フェンスなどは補修できないため走行は不可とのこと。

まさか、私の懸念が当たった訳ではないと思いますが…残念です。

この後、時間が空いたので、冒頭で紹介した30度バンクの遺跡を見に行く事に…

今回は、人の生き死にに関する事が出てきます。
人によっては、気分を悪くされるかもしれない内容なので、気にされる方は以降を読まないでください。


実はこの30度バンクのすぐ反対側で衝撃の光景を目にしました。
事故の現場です。
私たちは、この事故現場を前にして言葉を失いました。
事故現場1

正直、この写真をアップするかどうか迷いました…

写真のままでは、あまりに生々しく、また、関係者の方々の心情も気になりますので、イラストとして加工してあります。

事故現場2
ストレートの終わり、第一コーナーでオーバーランし、
タイヤバリヤーに激突し乗り越え、外のフェンスの上を飛び越えて回転しながら落下したようです。
看板の支柱にもぶつかっているかも知れません。

私たちがピットのモニターで見ていたのは、事故の一部分でしかなかったのです。

この時は皆、車体のキャビン部分がまだ残っているので、ドライバーさんの無事を祈っていた訳なんですが…

帰宅後、この事故でドライバーの方が、お亡くなりになっている事を知りました。

モータースポーツに付き物のリスクとはいえ、身近に目の当たりにし、改めてその危険性を思い知らされました。

ご冥福を、お祈りいたします。

私自身は、富士スピードウェイは、世界有数の長さを誇るストレートを持つレーシングコースの割には、ストレートエンドのランオフエリアと緩衝材が不十分な感じがしています。
コースのインフィールド部分も、コーナーのイン側がやたらと狭いのも気になったりします。

まあ、私はレースの専門家でも何でもないので、ただの個人的感想ですが…
富士は昔から安全対策に消極的なイメージがあるので、こういうことでモータースポーツが迫害されるとか、レースの開催がなくなるとかいうような事がないことを祈ります。
Posted at 2011/02/28 07:33:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車、バイク | 日記
2011年02月12日 イイね!

切れそう…

切れそう…

今日は、ちょっと暖かかったので、軽く作業を…^^/

まずは、マフラーの縛りつけ。
クリアランス
このように、ウチのガーガー君のマフラーは、曲げる位置がちょっと前過ぎて、
デフとのクリアランスが狭い。

ちょっと元気よく走ると、カコンカコンとデフに当たりまくります。

このデフの出っ張りは、おそらく、中で何かを締結するために、
ボルトを捻じ込むボルト穴のための肉。

欠けたり潰れたりは、して欲しくないので、
マフラーが当たらないように、マフラーのデフ側への揺れを止めるべく、
補強のパイプに縛り付けました
縛り
補強のパイプにステンレスワイヤーで緩めに縛る。
(補強パイプの側にはマフラー支持用のゴムを通して緩衝材にしてます)

ガッチリ縛ると車体に振動が伝わって
背中が痒くなったり、変な共振音が出る
ので、
マフラーがデフ側に揺れた時にだけ、
当たらない位置で止まる程度にユルユルに縛る。
(あまり役に立ってないようなので、バネはいらないかも…^^;)

次は、最初の写真に戻ります。
切れてる
切れてます

反対側も切れそうです
切れそう

ドコのナニかといいますと、コレです。
ココだよ
マフラーのエンド部分の支持をしてるゴムの部品です。

通常のマフラーハンガーゴムで代用すべく、穴を開けてボルトを通す。 
ゴム
右側が元の部品。
なんだか、エンジンハンガーを小さくしたような形状です。
何かの純正部品の流用だと思いますが…ナンダロ?
よくこんな丁度いい部品、見つけてくるなあ…^^;

こんな感じで
完成
完成。

ボルトを押し込むのに一苦労、
狭い指が一本づつしか入らないところで、上向けにワッシャをかまして、ソレを支えつつナットを入れて上向きに回すという…

ナットを回そうとしてポロリ、
拾おうとして今度はワッシャがポロリ、
角ワッシャ、バネワッシャ、を左手で支えて…ナットを…ポロリ…
(ノ`Д´)ノ ダー!!

内容は簡単だが、ナカナカ上手く行かないという…
ストレスの溜まる作業…^^;

挟んでいるのがゴムなので、あまり締めこんでも千切れるだけなので、
ある程度締めたら、ダブルナットで固定して終了。

気になってた問題を解消して、スッキリ!^^/

Posted at 2011/02/12 23:29:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車、バイク | 日記
2011年02月04日 イイね!

ちょっと暖かくなって来ましたね。

ちょっと暖かくなって来ましたね。デファレンシャルギアを入れ替えました。

と言うと、すわ社外の機械式LSD導入か!と思われるかと思いますが、
残念ながら、そのような予算はなく…^^;
というワケで、中古のNB用ノーマルデフに交しました。






ウチのガーガー君は、平成5年式のNA8のSr.1なので、トルセン式のLSDが装備されているのですが…、左右で利きが違う…らしいのです。

つまり、同じRのコーナーでも、左右の違いで、同じようにアクセルを踏んでも、かかるトルクが違ってくるということです。

コレでは、ヘタクソがいつまで経っても上達しません。
つか、変な癖が付いてしまいます。

いや、もちろん先日のスピンがコレのせいだなんて思ってませんよ。
 
 ↑ コレが件の「先日のスピン」

思ってません、思ってませんってば!
(そもそも、左右のどちらがどれだけ強く利くのか知らないんです。^^;)

というワケで、同じ純正トルセンLSDでも、より年式の新しい、左右の利きが同じのNB用デフを導入しました。

乗り心地は…、分かりません!^^/
そもそも左右の違いが体感できてなかったのに、同じになったからといって体感できるはずもありません。^^;ニブイノカモ…
普段は、あまり飛ばさない人間なので、余計に分かりません。^^/

ただ、ファイナルレシオが4.1→3.9になったので、どのギアも全体的に回転が落ち、静かになりました。
高速道路をのんびり80km/hぐらいで巡航する時などは、かなり快適になりました。


同時にコレも交換しました。
トゥーイング フック

なんだ変わってないじゃないかと、仰るなかれ、材質が変わっております
今までは、中古で手に入れたアルミ製だったのですが、
正直、実用に耐えるほどの強度は期待できない感じだったのです。
もちろん、ものすごく軽いので、軽量化といえなくもないのですが…^^;

こちらも、先日のスピン後に、
自力脱出不可の場合に備えて、きちんと使えるものを装備していないといけない
と反省いたしまして、
同形状同色のスチール製に交換しました。

コレで、いつサンドトラップに突っ込んでも安心だ!^^/アレ?
Posted at 2011/02/04 18:09:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「BMWのCM http://cvw.jp/b/469603/32440675/
何シテル?   02/24 04:49
本業は絵描きであります。
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