最近の~
電子制御のクルマは~
良い意味で面白味が足りマセン~
んで、
子供の頃に抱いてたクルマって~
もっと鮮やかに映ってマシタよね~??
ソレってのは~
荒々しい排気音と~
目にしみる排気ガス・・・
シンプルすぎる内装と~
個性のあるボディデザイン~
どれも良い時代に感じた出来事でしょうか~??
あの時代からすれば~
ハイブリッドなんてのは夢のクルマでしたが~
果たしてコレがボクたちが望んでいた~
結果だろうか・・・
それともボクが新しいモノについて行けないのか・・・
いや、良いものは今でもアル。
ただ、女性と一緒で~
大和なでしこでは無くなって~
逞しく成り過ぎた結果~
無機質になってしまった感じがシマス~
で、大衆車と言われた70系カローラですが~
トランスミッションもデフもサスもAE86とほぼ同じ~
スポーツマインド満載の大衆車デス~
そんなエキセントリックなカローラも~
海外では現役で活躍してマス~
コレはモンスターですネ~
イイ感じ~
ウィキぺディアより抜粋~
4代目 E70型(1979年 - 1983年)
乗車定員 5人
ボディタイプ 2・4ドアセダン
5ドアステーションワゴン/バン
2ドアハードトップ
3ドアクーペ
3ドアリフトバック
エンジン 1.8/1.6/1.5/1.3L 直4
ディーゼル1.8L 直4
変速機 4速 / 3速 / 2速AT
5速 / 4速MT
駆動方式 FR
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:4リンクコイル
全長 4,050mm
全幅 1,610mm
全高 1,385mm
ホイールベース 2,400mm
車両重量 855kg
ブレーキ 前:ディスク
後:ドラム
データモデル 4ドアセダン 1.5SE 5速MT(前期型)
歴代最後の後輪駆動車。カローラとしては最初にして最後の丸型4灯式ヘッドランプが採用される(ハードトップおよび3ドア系形式は角型2灯式を採用)。エンジンは新開発のSOHC1.5L 3A-U型を新規で搭載。スポーツモデルには従来通りDOHC1.6L 2T-GEU型(115ps)を搭載する「1600GT」を、4ドアセダン・3ドアリフトバック・2ドアハードトップにそれぞれ設定。いずれも車体型式はTE71型で、フロントディスクブレーキを採用。特にセダンの1600GTはラリーフィールドで用いられた。ステアリングギアボックスの形式は、デビュー当初は1.3L車のみラック&ピニオンであったが、1981年のマイナーチェンジで1.5L車にもラック&ピニオンが採用。中堅グレード以上のグレードにウレタン樹脂を用いた大型バンパーが標準装備。クーペはこの代より3ドア化。国内向け2ドアセダンはこの代で最後となる。リアサスペンションはE70型バンと共通のリーフリジッド。
1979年3月 - 4代目にモデルチェンジ。
1979年8月 - 13T-U型エンジン搭載の1800シリーズ(TE73型)が登場。これと同時にバンがモデルチェンジ(KE71V/TE72V型)。エンジンは1.3Lの4K-J型と1.6Lの12T-J型の各OHVガソリンエンジンを搭載。
1980年2月 - 3ドアリフトバックにムーンルーフがメーカーオプションで新たに設定された。
1981年8月 - マイナーチェンジ。ヘッドランプを角型2灯式にすべて統一。1.3Lの4K-U型エンジンおよび1.5Lの3A-U型エンジンを改良(両者ともLASRE(レーザー)エンジンに変更)。フェイスリフトを行う。これに伴い1800シリーズが廃止されバンを除く全車にラジアルタイヤが標準装備。
1982年2月 - 日本の小型大衆車クラス初の1.8L、1C型ディーゼル搭載車を追加(CE70型)。4速AT採用(カローラとしては史上初)。
1982年5月 - バンがマイナーチェンジ。ヘッドランプをセダン同様の角型2灯式に変更。1.3Lモデルは型式がKE72Vに変更。これに伴い1.6Lの12T-J搭載モデルが廃止され、代わりに1.8Lディーゼルの1C搭載モデル(CE70V型)に差し替えられた。同時にワゴンを追加(KE73G型)。エンジンは1.3Lの4K-Uのみでトランスミッションも4速MTのみ。グレードは1300DXと1300GLの2種。また、4ドアセダン・3ドアリフトバック・2ドアハードトップ・3ドアクーペには新たに女性向けグレードの「1300ライム」をそれぞれ設定。
1983年5月 - セダン・3ドアリフトバック・2ドアハードトップ・3ドアクーペ販売終了。
1983年8月 - バン・ワゴンがマイナーチェンジ。ルーフを45mm高いミドルルーフとし、エンジンフード・フェンダー・ランプ類・インストルメントパネルのデザイン変更。ワゴンにはドアミラーをオプション設定。バンに搭載済みの1.8Lディーゼルエンジンをワゴンにも追加設定。バンに1.5Lの5K-J型OHVガソリンエンジン車(KE74V型)を追加設定。
1985年8月 - バン・ワゴンがマイナーチェンジ。1.8Lディーゼルエンジン(1C型)がパワーアップされた「1C-II」へと変更され、フロントグリル等の外観を小変更。DX・GLにはセミフラットシートを採用した。
1987年8月 - バン・ワゴン販売終了。
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Posted at
2011/09/05 23:57:23