dodoitu＠doizmのブログ一覧

ポッカコーポレーションは～

“顔缶”の愛称で親しまれている～

「ポッカコーヒー」に～

人気アニメ「ドラゴンボール」の～

名キャラクターたちが登場する～

プロモーション缶を発売シマス～

この“ドラゴンボール缶”は～

今年6月に続く第2弾で～

価格は1缶120円（税込み）なり～

１９７２年式の～

日産のB110サニーをコンバートEVに改造して～

モンスターマシンに仕上げた～

通称”White Zombie”～

コレが～

未来のスタンダードで～

あって欲しいにゃ～

White Zombie electric car pdx49 interview



White Zombie Summer 2010 Compilation



Electric BMW2002 first shakedown ride - www.rebirthauto.com



40年前のダットサン サニー 電気自動車改 vs 日産GT-R ゼロヨン対決動画

コレも安いデスネ～

最近は良いものが安い～

気がシマス～

以下記事抜粋～

クリエイティブのプレスリリースによると、同社は11月上旬から「Creative ZEN X-Fi3」を発売するそうです。

「Creative ZEN X-Fi3」は音楽ファイルをMP3化に圧縮する際に失われたディティールを再現し、サウンドに広がりを持たせる高音質化技術「X-Fiオーディオテクノロジー」や高品質ワイヤレス伝送が可能なaptX対応のBluetoothオーディオ出力を採用した高音質モデル。

さらに最大32GBまでのメモリー容量追加が可能なmicroSDHCカードスロットやワールドワイド対応FMラジオチューナー、内蔵スピーカー、内蔵マイクなどを搭載しています。

本体サイズは約4.65×6.3×1.4cmで重さは約45グラム。2インチの液晶ディスプレイを搭載し、WMVやAVI形式（MPEG4-SPまたはDivX 4/5、XviD、MP3オーディオ）の動画再生、JPEGファイルの表示などが可能。

なお、クリエイティブ公式通販サイトでの販売価格は8GBモデルが9800円、16GBモデルが1万3800円、32GBモデルが1万6800円。8GBモデルのiPod touchが1万6800円、8GBモデルのiPod nanoは1万800円であることを考えると「Creative ZEN X-Fi3」はリーズナブルである上に、iPodシリーズと異なり、microSDカードで安価に容量を増やすことができるのも大きなアドバンテージです。

ココ↓

http://jp.creative.com/corporate/pressroom/releases/welcome.asp?pid=13256

２００１年宇宙の旅～

もう、

２００１年は過ぎマシタが～

旅は出来てマセン・・・

でも、その劇中に出てきた～

人間と会話する人工知能コンピュータHAL9000～

探査ミッション遂行のために～

乗員と話し合い協力するよう命令されていたハズが～

密かに与えられたモノリス探査の任務で～

ディスカバリー号の乗員には一切話さずに隠蔽せよという命令のせいで～

矛盾に耐えきれず異常をきたして暴走した～

あのHAL9000風にがiPhone4Sで再現できるドックが発売サレマシタ～

まだ日本語未対応デスが・・・



iPhone4Sを購入した人は、目玉機能の音声アシスタント「Siri」を活用されているだろうか？　現在のところ英・独・仏語しか対応していないのだが、語学堪能な人にとっては役立っているのではないだろうか。

この機能が発表されたとき、ある映画を思い浮かべた人もいるかもしれない。その映画とは『2001年宇宙の旅』だ。この作品に登場する人工知能を備えたコンピュータ「HAL9000」が、Siriとよく似ているのである。

HALは映画のなかだけで存在するマシンだったのだが、海外の通信販売メーカーがこれにそっくりのiPhone4Sドックの取り扱いを開始した。その名も「Iris9000」である。

このドックは、iPhone4Sのためだけに製造されたものだ。というよりもSiriをより良く活用するためのドックと言っても良いだろう。通常のドック同様にコネクタにiPhone4Sを接続して準備完了。あとはSiriを呼び出して話かけるだけである。

Siriが回答すると、スピーカーのセンターにある赤いランプが明滅し、まるでHALを彷彿させる反応を示すのだ。このランプもなかなか魅力的なのだが、ドックの最大の特徴はリモートコントローラーである。ドックに接続したままだと、Siriを起動させるのに手間がかかる。そこでマイク内蔵のコントローラーに話しかけることで、離れた場所からでも指示を出すことができるのだ。

最大で15メートル離れた場所からでも、コントロールできるとのことなので、何かほかの作業をしているときなどには大変便利ではないだろうか。使用感については、説明動画（http://goo.gl/nqcHO）をご覧頂きたい。何かとはかどりそうな雰囲気である。

発売開始は2012年からのようだ。販売価格は59.99ドル（現地価格で約4500円）の予定である。日本での取り扱いに期待したい。

参照元：Think Geek（英語）

ボクは毎朝晩シャワーを浴びマスが～

皆さんはどおでしょ～？？

これからの時期は～

晩はお風呂デスが・・・

以下記事抜粋～

あなたは、ゆっくり湯船につかる「入浴派」？　それともササっと短時間で済ませる「シャワー派」？　ライフスタイルによって分かれるところではあるが、シャワー派には残念なお知らせがある。調査によるとシャワー派は入浴派に比べ、　圧倒的に「自分は元気がないと感じている」という結果が出たのである。

男女1000人を対象にアンケートを実施したパナソニック電工によると、アンケート項目である「肌が乾燥している」「もの忘れが多い」「便秘症だと思う」「ストレスをためやすい」「冷え性だと思う」の5項目についてシャワー派はすべて入浴派より「そう思う」と答えた人が多かったそうだ。自分は不健康かもしれないと自覚しているということである。

医学的に見るとこれらの症状は体温が下がって起こるものだという。現代人はライフスタイルやストレスによって低体温症になっている人が多い。低体温になると基礎代謝がさがってしまい、病気になりやすくなる。まさに健康トラブルの赤信号なのだ。入浴により1日1回体温を上昇させるよう提言がなされている。

また、入浴は低体温症の改善だけでなく、睡眠障害の改善にも効果があるとされている。まさにいいことずくめだ。

とは言え「湯船での入浴は面倒！」というイメージがあるのも確か。だが、調査によると所要時間は平均でシャワー派は16分、入浴派は21分とたった5分しか違わない。実はシャワーから入浴に切り替えても時間的にはあまり大差ないのである。「入浴は時間がかかって面倒」というのはイメージにすぎなかったのかもしれない。

最近では入浴剤やお風呂で読める本などよりリラックスできる商品がたくさん出ている。アンケートを行ったパナソニック電工によると、より効果的にリラックス効果を得るには浴室の環境づくりも大切だそうだ。同社の展開するバスルーム「ココチーノ」では、掃除がラクチンな素材、お湯が冷めにくい浴槽、少しのお湯でゆったりつかれる浴槽などより快適な入浴環境を提案している。キレイなバスルームで手足をぐんと伸ばして入浴なんて心身ともにリラックスできそうである。

将来健康不安を抱えることを考えれば、これらの一工夫は面倒のうちに入らないのではだろうか。これらのツールを駆使して、簡単により効果的な入浴ライフを手にいれたい。

参照元：Panasonic