
神奈川県トラック協会の講習会で「ゼロからの風」と言う映画を観ました。
交通事故と呼ぶには誰もが疑問を持つ「事件」により、
息子さんを奪われた女性が主人公です。
「業務上過失致死」殺意が無かったからというだけで、最高5年の刑罰。
加害者は、飲酒・無免許・無車検車・無灯火で検問回避をして逃走中、
歩道を歩いていた19歳の息子さんを跳ね飛ばし、、、、即死。
被害者鈴木零君のお母さんである、鈴木共子さんや、
徳島日通の大型トラックの飲酒追突・炎上事件で、二人のお子さんを失い、
ご自身も大怪我を負われたご両親を中心に、
あまりにも被害者にとって理不尽な道路交通関係法規の改善を訴えた
市民運動「生命のメッセージ展」の映画でした。
私は、サレジオ学院の前を良く通ります。
ここでも無謀な運転をする悪質ドライバーにより
若い生命が理不尽な死を強いられました。
福岡の公務員の時速100キロでの飲酒追突にり、
3人のお子さんが殺された事件も忘れる事が出来ません。
前述の鈴木さん達の活動が、国を動かし
「危険運転致死罪」や飲酒運転関連の法規が改正されました。
しかし、いつ私達の身内が同じ様に理不尽な死を強いられるかも知れません
また、加害者になるかも知れません。
気の緩みや運転技術の過信、渋滞解消直後の過度の加速、
抜かれたり割り込まれてカッとしてつい、、、、、。
言い訳をしても、奪われた生命や健康は帰って来ません。
運転を楽しむには、常に危険と責任が伴う事を再認識しました。
このブログを最後まで読んで頂いた方にお願いが有ります。
私の掲示板に「安全運転」の誓いを立ててください。
ご自分の言葉で、ご自分の出来る範囲で構いません。
そして、リンク先の「生命のメッセージ展」公式サイトを訪れてください。
運転には、危険と責任が常に伴います。
危険な因子を取り除きながら、周囲に配慮をしたスポーツドライビング
そして、エコドライビングを楽しみましょう。
その為にも、「生命のメッセージ展」から目を背ける事は出来ません。
そして、自分だけは大丈夫と言う「過信」は捨てましょう。
Posted at 2009/02/08 14:50:46 | |
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