RENOGY 40A MPPTチャージコントローラーへ交換①

オイラのビアンコセレクション515SKEに装着しているメインのソーラーパネル。

前車キャラベルエアから移植した80Wｘ2で160Ｗ搭載しています。

チャージコントローラーはこれまた前車キャラベルエアから移植した未来舎のPV-1212D1A。

12Aまで対応のモデルです。

使い勝手が良かったので大変気に入っていました。

先日追加したもらい物の145Wフレキシブルパネル。

160W+145Wの合計305Wになるので、今までの未来舎のチャージコントローラーでは容量不足になってしまいました。

仕方ないので交換しましょうか。

未来舎のコントローラーの使い勝手が大変気に入っていたので、同じタイプの40Aへ買い換えようかとも思ったのですが、やはり効率の面でPWM制御ではロスが大きく、せっかくパネルを305Wまで上げた効果も半減してしまいます。

そんなんで、用意したのはRENOGY製ROVER40A MPPTチャージコントローラー。

オプションのBluetoothアダプターBT-1も同時購入しました。

新旧コントローラーの比較。

大きさは3倍ほどになってしまいました・・・

RENOGYチャージコントローラーを受け止める土台を作ります。

適当な25センチ四方のアルミ板を購入。

ブラケットの位置に合わせて穴を開けて皿ビスをスタンバイ。

チャージコントローラーに標準で付いてくるバッテリー温度センサー。

②へ続きます・・・