仕事で、先代のGE6フィット、GP1フィットハイブリッド、ZE2インサイトの搭載エンジンのピストンリングに関する延長保証のお知らせを見つけたので、書きたいと思います。
症状としては「中低速走行から停止直前までブレーキを踏まずに減速するような運転等、オイル劣化に不利な運転条件下での使用頻度が多い場合、オイル劣化により発生したデポジットがオイルリング周辺に滞留し、オイル戻し穴が詰まることでオイルリングのシール不良となり、オイル消費量が増えることがあります。」とのこと。
実際、おいらの勤め先にやって来るGE6フィット(L13A)の7割~8割の確率で、上記のような症状により、オイルレベルゲージにエンジンオイルが付かないことが起きており、エンジン載せ替えを行った個体も数台ありました。
作業内容 Honda販売店での点検結果、該当する場合は、専用のピストンリングクリーナーでエンジン内部を洗浄します。
また、洗浄後に再度事象が発生し、Honda販売店での点検結果、該当する場合は、ピストン及びピストンリングを対策品と交換します。とのことです。
保証期間は基本、新車を登録した日から5年間、ただしその期間内でも走行距離が10万kmまでとなっておりますが、 変更後の保証期間は、新車を登録した日から9年以内に延長されております。
対象車種は、平成22年9月~平成25年7月までに製造されたGE6型フィット(前期最終型~後期型)、平成24年5月~平成25年8月まで製造されたGP1型フィットハイブリット(She’sHV、HV、HVスマートセレクション、HVXHセレクション)、平成23年11月~25年8月まで製造されたZE2型インサイトが対象となっております。
なお、対象の範囲の中では一部には、ご案内対象ではない車両も含まれていますし、対象車の製作期間はご購入された時期とは異なる場合があります。
詳しい車体番号等はこちらから!→
ホンダ・リコール
さらに、今回のピストンリングの延長保証に関しては、フィット、インサイトだけではなく、K20Aエンジン搭載のステップワゴン(RK1~4)、ステップワゴンスパーダ(RK5~7)、アコード(CU1)、アコードツアラー(CW1)、CR-V(RM1)の一部が延長保証の対象となっております。
こちらのクルマは、修理内容がフィット、インサイトと異なり、そのような症状がある場合は、無償にてピストン、ピストンリングを交換するとのことです。
詳しい車体番号等はこちらから!→
ホンダ・リコール
Posted at 2017/05/26 22:45:56 | |
トラックバック(0) |
リコール等 | クルマ