• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

かっつんS15のブログ一覧

2014年07月07日 イイね!

全然進まん・・・(汗)

全然進まん・・・(汗)今日、2つ目のブログ更新となります~
といっても、大した内容ではなく・・・経過報告的な感じでしょうか?

最近、艦船模型作りが、進みが遅くなっております・・・(汗)
前回の艦船模型ネタの内容から、ほんの少し進んだだけで、「秋雲」まだ完成しません・・・

少しずつではあるのですが、組み立ててはいるので、もうちょっとでアップできるはず。
そんな訳で、今日もこれから、少し進める予定です。

それでは、みなさん、おやすみなさい~
Posted at 2014/07/08 00:06:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2014年05月02日 イイね!

もうちょっとなのだが・・・

もうちょっとなのだが・・・おはようございます~
朝のブログ更新となりました!

5月に入りましたね~
かっつんS15は、今日、仕事をすれば連休になります。
今日一日、頑張って仕事するぞ~

さて、久しぶりに艦船模型のネタで書きます~
艦船模型ファンや、過去に艦船模型を作った事ある方以外には、あまり興味が湧かない内容となります。

さて、前回の艦船模型ネタの時は、艦の後ろがまだまだの状態という事でしたが、その後、作成が進んでいき、現在は、完成も目の前なのですが、そこからがなかなか進まない・・・

もうちょっとなのだが・・・


前回までの写真。
艦尾は塗装も、偽装もしてません~


マスキングテープを張り、手すりを取り付け、塗装の準備~


塗装が完了しました~


細かい偽装品を作成、ホーサリールなどの細かい汎用のパーツは、時間がある時に、沢山作成しておくと作業が進みやすいなぁ~と思いました~


艦尾に主砲や、その他、ホーサリール等、取り付けていきます。
後甲板には、演習装填砲と言うものがあったということで、それを再現したいなぁ~と思ったのですが、調べると幾つかタイプがあり、陽炎型に装備されていたのはどれでどういう形だったのか・・・


資料に、陽炎型駆逐艦「不知火」の第一煙突から前を失って、修理する時の艦尾の写真があるのですが、それでは、キャンパスで覆ってあるのか、それらしいものがありますが、詳細な形は解りません。


形は解りませんが、プラ棒等で砲らしく作ってみます。

そして、マストと探照灯、艦載艇を取り付ければ完成の状態になりました!





艦尾のパラベーン(掃海具)は、収納状態にしました~

この状態で、汚し塗装をして、あとは、マストと探照灯、艦載艇の取り付けなのですが、そこからが進まない状態・・・

いや、艦載艇のボートダビットを取り付けるのに、手すりを一度外さないとならないどうかで、どう取り付けるかで、迷ってしまっているのです・・・
完成までもうちょっと、ゴールデンウィーク中には完成させます~

さて、それでは、今日も仕事頑張りましょう~
Posted at 2014/05/02 07:38:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2014年03月30日 イイね!

建造中(笑) その8 

建造中(笑) その8 今日、2つ目のブログ更新となります。

いや、艦船模型ネタの写真が、いつもたまってしまうので、書ける時に書いておこうと思い、そんな訳で、艦船模型ネタ~

艦船模型ファンや、過去に艦船模型を作った事がある方以外には、あまり興味が湧かない内容になります。

さて、前回のブログで、重巡洋艦「三隈」と駆逐艦「秋雲」を同時に進めていると書きましたが、「秋雲」をメインに進めているため、今回は、「三隈」についての事はありません~

前作の「松」では、主要パーツを別々に組み立ててから、塗装して、それを組みつけていってって感じだったもですが、「秋雲」を作って行くうちに、その方法が出来ないという事になり、塗装しながら作って行く方法に変更しました。


そんな訳で、まず艦橋を塗装~
軍艦色一色になり、戦闘艦の艦橋らしくなってきました。


そして、船体の中央部分の構造物の作成を進めていきます。
塗ってしまわないとならない部分まで作業を進めました。


魚雷発射管を取り付け、前作の「松」の時と同じように、リノリウム甲板の部分にマスキングをしてから、手すりを付けて塗装し、マスキングテープを剥がし、ホーサリールや通風筒を取り付けました。


前作の「松」と同様に、メーカー純正エッチングパーツのステンレスの手摺を使ったのですが、なかなか、扱いが難しい。
艦中央部の機銃座に今回、初めて、真鍮製の手摺を使ったのですが、真鍮製のほうが、扱いやすいかもしれませんね。
曲がったり、まっすぐについていなかったりと、よく見ると粗が目立ちます。


1番主砲塔と艦橋とマストの基部を取り付け~
かなり陽炎型駆逐艦っぽくなってきました。


マストの横に魚雷次発装填装置が付くのですが、マストの位置合わせが出来ないと組み付かないため、塗りながら作って行く方法に変更しました。


前甲板の方は、かなり形になってきましたが、後甲板は、まだまだ全然、手つかずのような状態です。
これから、後甲板の方の作業をしていきます。

こんな感じで進んでいっておりますが、段々と形になってきました。
今週中には、完成できるように、根気づよくやって行こうと思います。

それでは、これからちょっと勉強してから、艦船模型作りを進めます。
皆さん、季節の変わり目ですが、体調に気をつけてくださいね。
おやすみなさい~


Posted at 2014/03/30 21:17:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2014年03月16日 イイね!

起工しました~ その3

起工しました~ その3今日、2つ目のブログ更新となります~!
いや~、最近、ブログの更新をせずにいたりしますので、書ける時に、沢山書こうかと~

そんな訳で、今日2つ目のブログ更新は、マニアックな艦船模型ネタ~(笑)
艦船模型ファンや過去に艦船模型を作っていた人以外には、あまり興味が湧かない内容になります。

さて、前回の模型ネタのブログで、重巡洋艦「三隈」のキットを購入しましたが、早くも起工してしまいました(笑)



自分が、17年ぶりぐらいに艦船模型を作るのに選んだのは、1/700スケールの喫水線から上(水上に出ている部分だけ)が再現されている洋上モデルというカテゴリー。

今回作っているタミヤの「三隈」は、静岡模型教材協同組合の3社が共同で企画するウォーターラインシリーズのモデルです。
ウォーターラインシリーズを過去に作った事がある方なら知っていると思いますが、艦底に付ける金属板が、昔と変わらず、今のモデルにもあります。

これは、重量感を演出する目的や、艦船模型に見られる、経年による船体の反りを防ぐために取り付けるものだそうです。


前の「松」と「秋雲」には、取り付けなかったのですが、今回は大型艦ということで、重量感を出したいので取り付けることにしましたが、取り付けてみると、やはり駆逐艦のような小型艦でも付けた方が良いと感じたので、これからは付けるようにしようと思います~

船体の方は、左右分割されているので、左右を接着してから艦底パーツと付けると言う作業になります。

さて、この「三隈」、日本海軍のお家芸と言ってもいい、水雷戦(魚雷戦)を意識してか、魚雷発射管を装備しています。

その魚雷発射管を、アフターパーツでリアルにしようと思い、パーツを買ってきました。


小さくても部品点数3つでリアルに表現できます。


キットの物と比べると、その違いは、一目瞭然、リアル感が増します。



左右分割の船体を艦底パーツに取り付けて、船体が形になりました。
「秋雲」の船体と比べると、「三隈」の大きさが感じ取れます。
同じ1/700のスケールだと、こういう比較も出来て、楽しいですね♪


この「三隈」のキット、2002年に開発された比較的新しいキットで、タミヤさんの意欲作、艦尾の副錨もモールドで再現されています。
しかし、今回はアフターパーツでよりリアルに再現するために、削り取ってしまいました(汗)


ここで、資料が欲しいので、学研「歴史群像 太平洋戦史シリーズ38 最上型重巡」(絶版)の中古本をアマゾンで購入。

この本には、軽巡洋艦時代の「三隈」の1/100の精密模型が載っているほか、貴重な写真も載っていて、メカニズム等を知る事が出来ます。


さて、船体を作成してきましたが、船体のシェルター甲板と言う部分に魚雷発射管がありまして、そのシェルター甲板内もキットでは再現されています。
船体内に隠れてしまう部分で、先に塗装してしまわなければならないので塗装。
このキットは、シェルター甲板内の次発魚雷も再現されてます。


魚雷発射管も塗装。
アフターパーツの魚雷発射管は、魚雷部分も分割されて再現されています。


組み上げると、この通り、魚雷が装填されている状態をリアルに再現できます。
魚雷発射管は、船体内に収まってしまうのですが、この魚雷を装填した部分がチラリと見えてリアル~って感じにしようと思ったのですが・・・

仮組みしてみたら、リアルになっている分、ちょっとサイズが合わなかったみたいで・・・
チラリと見えるはずが、見えずに、結局、キットの部品を使うしかないようです・・・


そして、シェルター甲板内部を船体に取り付けてから、船体を補強~
艦船模型は、空間が大きく出来るので、経年劣化による歪みができやすいそう。
大型艦という事もあり、初めて、このような作業をしましたが、やってみると船体がガッチリした感じで、いかにも、戦闘艦と言う感じ。

船体の補強は重要だと感じ、これから作って行く大型艦もこうしていこうと思っています。
こんな感じで、「三隈」製作、進んでいます~

えっ?「秋雲」はどうしたかって?
もちろん、進めています~

「秋雲」をメインで作業して、ちょっと「三隈」を作っているって感じです。
しかし、体調がここの所悪くて、早く寝てしまったりしてました。
そのため、朝起きて時間がある時にやったりしていたので、進みが遅いです・・・


前々回の艦船模型ネタで、「秋雲」の中央構造物を作っているところで終わりましたが、武装パーツを取り付けてしまわないと、後々作業しずらさそうな部分が出てきたので、先に武装パーツを製作してしまおうという事になりました。

主砲と魚雷発射管を作りますが、武装パーツは、アフターパーツを使う事にしました。


主砲の楯の部分にジャッキステーを取り付けることにしましたが、これが、0.1mmあるかという金属パーツなので、曲がったり、折れてしまったり、すぐ取れたりと、なかなか作業が進まず・・・
主砲の3つに付ける、この作業だけで、7、8時間くらいかかりました・・・


魚雷発射管にも、ジャッキステーや水密扉、モンキーラッタルを付けました~
こちらは、「松」製作の時に一度やった作業なので、ストレスをあまり感じず、進みましたが、それでも3時間くらいはかかったかな~


なんとか武装パーツを作り終わる事が出来ました~
リアル感のあるアフターパーツに手を加えて、さらにリアルになりました!


武装パーツを塗装して完成!
良い感じになりました。


そして、船体の制作に戻ります。
艦尾に、潜水艦攻撃用の爆雷投下機があったのですが、1943年のこの時期は、このような配置だったようです。

キットには、表現されていないので、プラ棒で作りました。
アフターパーツでも、爆雷だけでパーツ化されていますが、爆雷だけでパーツを買うのもって感じなので、プラ棒を使いました。

なかなか進みが遅いですが、こんな感じで進んでいます。
速度を上げて、今月中に殆ど完成させたいなぁ~

それでは、今日はこれから、「秋雲」を製作してから寝るとします。

皆さん、季節の変わり目なので、体調に気をつけてくださいね。
おやすみなさい~












Posted at 2014/03/16 23:01:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2014年02月11日 イイね!

買ってしまいました~

買ってしまいました~今日、2つ目のブログアップです~
書ける時に書かないと(笑)

さて、今日は午前中に仕事をして、午後はちょっと出かけるところで、家に誰もいなくなってしまうため、2時間くらい留守番することに。

15時過ぎくらいに、弟が帰ってきたので、やっと出かけらることになり、ちょっと日用品を買い物に行ったりして過ごしました。

そして~
前回の模型ネタで、次に作るものを考えていると書きましたが、買ってしまいました(笑)


タミヤ 1/700スケール 日本重巡洋艦「三隈」です。
さすがに、全長200メートルの大型艦艇、駆逐艦のキットと比べて箱絵もカッコイイ~!

軍艦籍にも入っているので、帝国海軍艦艇の証、艦首の菊花紋章も描かれています。
ちなみに、駆逐艦は、軍艦籍には入らないので、艦首に菊花紋章は付きません。

この「三隈」は、最上型重巡洋艦の2番艦で、軽巡洋艦から重巡洋艦に変貌し、そして日本の重巡洋艦の中で、太平洋戦争において最初に沈んでしまった艦です。

軽巡洋艦から重巡洋艦に変貌するのは、以前、「旅、観光」のブログカテゴリーの、船の科学館を見学した時に書いた、ワシントン軍縮条約の話からきております。
簡単に説明しますと、ワシントン軍縮会議において、戦艦などの主力艦の保有数が制限され、その次に戦力となる巡洋艦の搭載する主砲の大きさ、船体の大きさ(総トン数)も制限されます。

20㎝砲までの砲を主砲とする巡洋艦を重巡洋艦、15.5㎝以下の砲を搭載する巡洋艦を軽巡洋艦と分類されるようになります。

そして、戦艦の保有数を制限された各国は、条約制限一杯一杯までの高性能巡洋艦の建造を多数計画する訳ですが、かえって軍備拡張路線になってしまったため、ロンドン軍縮会議で巡洋艦の保有量も制限されます。

そんな訳で、重巡洋艦の保有数が上限いっぱいになってしまったために、最上型は、条約の効力が切れたら20㎝砲を搭載して重巡洋艦に変更できるように設計され、15.5㎝砲搭載の軽巡洋艦として竣工しました。
そして、条約の効力が失効後、20㎝主砲に換装され、重巡洋艦となりました。

ちなみに、取り外された最上型の15.5㎝砲は、用兵の立場からはとても優れている砲だったそうで、戦艦大和型の副砲や、軽巡洋艦「大淀}の主砲として再利用されたそうです。

最上型重巡洋艦は、日本の重巡洋艦のクラスの中で、唯一、同型艦4隻が、すべてが戦没してしまったクラスになります。

他の重巡洋艦のクラスは、古鷹型&改古鷹型4隻の内、「青葉」が呉にて、大破着底状態で残存、妙高型4隻は、「妙高」がシンガポールのセレター軍港にて、残存、高雄型4隻は、「高雄」がシンガポールセレター軍港にて艦尾切断状態で残存、利根型2隻は、「利根」が呉にて、大破着底状態で残存していました。

終戦時に姿を見る事ができなかった最上型は、あまり写真等の情報が少ない(公表されていない?)ようですね。
沢山、巡洋艦のクラスを上げていたら、作りたい艦が沢山あるな~とあらためて、感じました。

そんな訳で、今作っている駆逐艦「秋雲」と並行して、「三隈」の建造も始めて行こうかな~っと思います。
まずは、資料を集めないと~


早速、ヤフオクで「艦船模型スペシャル」の最上型重巡の特集号を落札、今日届きました!
軍艦だけでなく、豪華客船や連絡船などの模型も載っている本ですが、最上型が特集されているのは、今のところ、この号だけのようで、2003年の本になります。

これだけでは、資料が足りないので、他にも探して見なくては~

さて、またまたマニアックな内容のブログで、最後までお付き合いありがとうございました。
それでは、これから、「秋雲」の制作を楽しんで、その後に、酒を飲みながら、レンタルしてきた映画を見て休むとします。

皆さんも、ゆっくり休んでくださいね。
おやすみなさい~
Posted at 2014/02/11 21:04:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「ルネサンス期 http://cvw.jp/b/472207/37444059/
何シテル?   03/03 12:54
レーシングカートで速く走れるように、ドライビング練習中です~ たま~にS15で、サーキット走行してるかも? サーキット以外では安全運転(?)するよう心掛けて...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

期間限定開店 ピッツェリア「クエオーゼ」 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/07/31 07:49:24
喜連川温泉 もとゆ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/04/21 22:42:56
フェスティカサーキット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/20 20:54:24
 

愛車一覧

日産 NV350キャラバン 日産 NV350キャラバン
カートの運搬に借りていた、弟のルネッサが乗換のために、なくなったため、トランポが必要にな ...
日産 シルビア 日産 シルビア
2002年11月に、新車で購入して約11年、43000キロに近づいてきました。 気がつく ...
その他 その他 その他 その他
2012年からの新たなレーシングマシン。 これで表彰台の真ん中を目指します!!
その他 その他 その他 その他
2001年製TIAで、エンジンはKT100SD、セル無しです~ 古い中古カートでしたが、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation