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かっつんS15のブログ一覧

2014年02月09日 イイね!

建造中(笑) その7

建造中(笑) その7今日、二つ目のブログ更新です~
予告通り、艦船模型ネタで書きます。

前回の模型ネタのブログが、昨年の12月14日・・・
かなり間が空きました・・・(汗)

仕事が忙しく、残業の後、夕飯を食べてすぐ寝てしまっていたので、なかなか作る時間がなく、朝、早く目が覚めて、1時間でも時間がある時に、作っていました。

そんな訳で、なかなか進みませんでしたが、この2日、雪で家の中にいる時間が多かったので、一気に進んでおります。
しかし・・・まだ、半分くらいか、完成はいつになるやら・・・

さて、沢山あるので、簡単に。
今回建造しているのは、陽炎型駆逐艦「秋雲」

太平洋戦争時、日本海軍の艦艇は、磁気機雷対策の為に、船体に舷外電路(消磁線)と呼ばれた線輪を装備し、磁場歪を打ち消す方策が取れれたのですが、キットには、舷外電路が省略されているので、それをアフターパーツで再現。


今回もチェーンを使って、鎖を再現しましたが、やっぱりオーバースケールです。


滑り止めのモールドがない部分には、滑り止めシートを張って再現しますが、金属のため綺麗に切れない&製図がイマイチであってない・・・
塗装すれば目立たなくなると思いますが、この辺が上手く出来るには、沢山数をこなさないとダメですね。


ここも滑り止めのモールドがされてないので、構造物を切り取り~


滑り止めシートを張り付けた後に、切り取った構造物をプラ棒で再現。
そして、今回は、矢印の部分のボラードもキットのを切り取り、アフターパーツで再現。


矢印の部分の、フェアリーダーがキットでは省略されているので、プラ棒で作ってみましたが、うまく形が揃わない・・・


矢印の通風筒の部分に穴が開いていないので、くり抜いてみました。


通風筒に、穴が空けたはいいのですが、そのままだとオカシイ・・・
資料の中の350分の1の陽炎型の模型の写真では、カバーが取り付けてあるようなので、メッシュをつかって再現。
そして、甲板のリノリウムの部分を塗装。


船体の制作を一旦休止して、艦橋の制作に入ります。
艦橋の窓をエッチングパーツに置き換えます。


艦橋最上部にある、九四式方位盤をアフターパーツメーカーの物に交換。
キットの物だと、小さいみたいです。


艦橋の形が出来上がってきました~


陽炎型駆逐艦の中で、唯一大戦を生き延びた「雪風」の写真と比べても、良い感じに見えます。


さて、この「秋雲」のキットは、1943年(昭和18年)の姿をキットとしているので、艦橋前に機銃座が設けられています。
キットの機銃座はブルワークなんですが、持っている資料の中の、昭和18年の陽炎型「野分」の損傷修理時の写真を見ると、機銃座はブルワークではなく、手すりのように見えます。

その当時の竣工時の、夕雲型や島風も艦橋前の機銃座は、手すりのようです。
戦後の雪風の写真にも、機銃座に手すりのようなものが見えます。

なので、機銃座が増設された直後は、手すりで、アメリカ海軍の艦載機の機銃掃射が激しさを増す中、防弾板が付けられたと仮定し、手すりにしてみました。


今回もリノリウム押えを0・3ミリ真鍮線で取り付けました。


後部操舵室のパーツ、少しくぼみを作って、矢印のように上からメッシュを貼りました。
資料としている「歴史群像 太平洋戦争シリーズVOL.19 陽炎型駆逐艦」に載っている、200分の1「雪風」の精密模型を見ていたら、後部操舵室の下がメッシュになっているので、調べました。

すると、通風筒の上に後部操舵室がある事が判明。
なので再現してみましたが、小さい部分なので、完成しても目立たないかも?


今回は、煙突の上部を、穴を空けて、内部の板も付けてみました。


そして、現在は、艦の中央部分を作っていて、煙突と機銃座を仮置きした写真です。
雰囲気出てきました~

こんな感じで進んでいます~♪
完成まで、まだかかりそうですが、頑張って作って行きます!

そして、次に作るものを考え始めています。
次に作るために、ちょっと前に、重巡洋艦「青葉」のキットを購入しましたが、「青葉」は大好きな艦の1つなので、もっと腕を上げてから作る事にして、代わりに重巡洋艦「三隈」を作ろうかと思っています。

この「三隈」、中学校の頃、艦船の写真が見たくて、図書館で歴史の本をいろいろ読んでいた頃、ミッドウェー海戦において大破した写真が大きく載っていて、スゴク印象に残っている艦です。

そんなわけで、疑問に思っている「三隈」の艦橋の防空指揮所について調べようと、Yahoo!で画像検索すると、何故か、女の子の絵が沢山出てきて、「三隈」についての事が殆どなく、調べるどころじゃない・・・

昨年、模型屋に行って、何故か、女の子のカードと艦船模型が一緒に売られていたりして、疑問に思ったのですが、「艦これ」ってゲームの影響なのですね。

自分が、中学校の頃、艦船模型や戦車、戦闘機のプラモデルを模型屋で眺めてたり、買っていた頃って、硬派なイメージだったんだけどなぁ~
年中、男は硬派だ!なんて言っていたのを、思い出します(笑)
まあ、時代というか、それで楽しんでいる人がいるのだから、良い事でしょう~

さて簡単に書くつもりが、沢山写真があったせいで、長くなってしまいました。
それでは、休むとします~

おやすみなさい~!





Posted at 2014/02/10 00:07:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2013年12月14日 イイね!

起工しました~ その2

起工しました~ その2今日は、やらなくてはならないスケジュールを予定通りに全部こなせた、かっつんS15です~

今日やらなくてはならなかった事は、すべてやった、気分が良いです。

昨日の夜は、忘年会で宇都宮で泊まり、朝、家に帰ってきてから午前中仕事、午後にパソコン教室を受講しました。

帰りに模型屋によって、ツールを買いました、そして、このブログを書いたら艦船模型作りをします~!

さて、予告した通りに艦船模型ネタ、艦船模型ファンや、過去に艦船模型を作った事がある方以外には、殆ど興味が湧かない内容になります。

先日、かっつん造船所で駆逐艦「松」が完成しましたが、次に作る駆逐艦「秋雲」1943を起工し、製作に入りました!
残業続きで、なかなか時間が取れませんが、少しずつ、作業が進んでおります。


今回、なぜ陽炎型駆逐艦の最終建造艦の「秋雲」を選んだかと言うと・・・模型屋で、パッケージを見て、作ろうと思って決めました。
詳しい説明は、完成した時に書きますが、陽炎型駆逐艦は、戦況に合わせて、改装され、大戦前半、中盤、後半によって、姿が変化しました。

このキットは、1943年、消耗戦に突入し、連合軍の反攻が始まった、大戦中盤の陽炎型駆逐艦の姿を再現しているキットです。
艦橋前に機銃座が設けられ、マストも改修され、電波探信儀(レーダー)が装着されています。

また、1943年の姿なので、大戦後半には撤去され機銃座にされた2番砲塔が、まだついた状態です。
何故、主砲の撤去が行われたかというと、対空戦が激しさを増す中、搭載された「3年式12.7㎝連装砲C型」は、対水上戦用で対空射撃をすることが出来なかったのです。

しかし、2番砲塔が撤去され、機銃が増設されるものの、機銃は航空機に接近されてからの攻撃になるので、弾幕をつくることが出来ず、航空機相手には、殆ど無力と言う状態でした。

あと、キットを買って、資料を集める段階で知ったのですが、1942年10月に行われた「南太平洋海戦」において、大破して漂流していた米海軍空母「ホーネット」に魚雷を放ち沈めた駆逐艦の中の1隻が、「秋雲」であったそうです。
もし「ホーネット」の損傷が、修復可能な状態で、日本海軍側が曳航して手に入れていたら、その後どうなっていたか、そんな「if」を考えてしまいます。

さて、製作過程です~

今回は、アフターのエッチングパーツで、陽炎型駆逐艦用のものがあるので、それを使ってみようと思います。



前回作った、「松」と船体を比較すると、「松」が全長98メートルだったのに対して、陽炎型は118メートルと、その分だけキットも大きいです。


早速船体の作成に入ります。
18年くらい前に艦船模型を作っていた頃は、パテを使う事を全くしなかったのですが、ちゃんとパテで隙間を埋めるようにしました。
溶きパテ、初めて使いました。


今回も、飾るための波のベースを作成するため、アクリル板を切り出しました。


今回も、船体の鉄板の継ぎ目を、サーフェイサーで再現します。


サーフェイサーが乾燥し、段差が出来ました。

さて、今回は、前回の反省から塗装前に付けられるものは付けてしまおうと思い、エッチングパーツの魚雷次発装填装置を作成。


どうやらこのエッチングパーツは、もう1つの模型メーカーのキットに合わせた物だそうで、寸法がちょっと違うとの事です。


そんな訳で、取り付けるために邪魔な部分を削り、パテで成形。
初めてエポキシパテなるものを使いました~


波ベースも完成、建造2隻目、ここまでは順調に来ています♪
この調子なら、前回のように時間がかかりすぎることなく、完成することが出来るかも?

こんな感じで、進んでいます~
それでは、また「秋雲」の作成に取りかかかりますので、今日のブログはここまで。

明日は、日曜で休みですが、仕事が忙しいので、午前中だけ仕事をする予定です。
皆さん、暖かくしてやすんでくださいね!
おやすみなさい~












Posted at 2013/12/14 21:57:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2013年10月22日 イイね!

ラストスパートに入ります~♪

ラストスパートに入ります~♪いや、ホントに夜は、冷えるようになりました~
寝冷えに気をつけたいですね~!

今日は、昼間、家の前の道路のくぼんだ部分を補修していました。
ダンプや大型トラックが、バンバン走る時間帯は、そこで跳ねて、家が揺れて揺れて仕方なかったので、この間、行政の方に連絡しましたが、早くも補修に取りかかってもらえました。

これで、家が、「震度2か?」と地震と勘違いするくらい揺れなくてすむようになるでしょう!

さて、今日は、艦船模型ネタ~
またまたマニアック、興味ない人には、つまらないブログの内容になります。

駆逐艦「松」も、もうすぐ完成しそうで、ラストスパートに入ります。
この後、作業に取り掛かるので、今日のブログは簡単にします~

そうそう、次に建造に着手する予定の、駆逐艦「秋雲」について資料等見て、どう作って行くか、そろそろ考え始めようと思います。


駆逐艦「秋雲」1943
陽炎型駆逐艦最終建造艦。
長い間、陽炎型の改良発展型の夕雲型駆逐艦とされてきたのですが、1994年に新資料と調査によって、陽炎型最終建造艦という事が判明した駆逐艦です。

陽炎型駆逐艦というと「雪風」が世界的にも有名で、世界の海戦史上において、稀に見る武勲艦で人気がありますが、この「秋雲」のパッケージを模型屋で見たら、作ってみたくなってしまって、買ってしまいました。
「雪風」も、もちろん、作ってみたいので、そのうちに、1945年の戦艦「大和」の沖縄行きに同行した時の姿を作ろうと思っています。

さて、駆逐艦「松」の制作はというと・・・

ジャジャ~ん!
完成した写真です!


・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

ウソです。
普通に作った時の、良く出来た完成模型の写真です。

現在、汚し塗装に入って、最終段階です。


汚し塗装をする前の写真。


汚し塗装をした方が、より現実の艦っぽくなっている感じがしませんか?
実際の「松」が、竣工後3か月で沈んでしまったため、ここまで汚れていたかどうかは、分かりませんが、質感は出たと思います~





完成までもうちょっと、これからラストスパートに入ります♪
次こそは、完成した姿をブログにあげられるようにします!

それでは、皆さん、おやすみなさい~
Posted at 2013/10/22 23:20:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2013年10月09日 イイね!

建造中(笑) その6 やっと形になってきました~

建造中(笑) その6 やっと形になってきました~いやいや、今日も暑かったですね~
10月なのに異常だ~(笑)

やはり、台風の影響でしたよね~
風が強く吹いていたりしました。

今日も、昨日に引き続き、生活リズムを元に戻すべく、朝から、掃除やらいろいろとやって、先程、夜のジョギング&筋トレが終わりました。

まあ、男のやる家事だから、掃除とかやっても、ピカピカのレベルにはなりませんが、ゴミ屋敷とかになるより良いでしょう~

さて、今日のブログは、艦船模型ネタになります。
艦船模型ファンや、過去に艦船模型を作った事がある人以外には、興味があまり湧かない、マニアックな内容になります。

前回の艦船模型ネタのブログから日にちが経ちましたが、建造中の駆逐艦「松」が、やっと形になってきました~
しかし、まだ完成にはなっていません。

最初、2週間以内に完成できると思ったのですが、全然予定通りにいかず、こんなに日にちが経ってしまっています。
普通に作れば、小学生でも30分、塗装して乾燥させるのが入っても1日で出来るようなものですが、大人の趣味としてやるのだから、より精密に、立体的に、本物のような模型にしたいと思ったため時間がかかっています。

15年以上ぶりの艦船模型作り、しかも、初めてやるような精密な工作で、どう作ったらちゃんと出来るか、考えながら、1つの作業が終わると、また考えてから、次の作業へと移るために、時間がかかっています。
こればかりは、数を作って経験を積んでいかないと、出来ないようです。

さて前回のブログでは、すでに少し形になった写真でしたが、そこまでの流れから書きます。

塗装の為に、マスキングテープを貼り、手すりをとりつけました。
そして艦首の旗竿を0・3ミリ真鍮線で作成~
なかなか上手く出来ました~


そして、船体も、並べておいた構造物も、エアブラシで一気に塗装~


塗料は、GISクレオスのMr.カラーを使用。
旧海軍の艦船は、建造された場所によって微妙に塗料の色が違って、艦によって塗り分ける方もいるそうですが、700分の1の艦船模型では、ちょっと明るめにした方が、見栄えが良いそうなので、軍艦色2(横須賀海軍工廠標準色)に白を6対4の割合で混ぜて塗装しました。

呉海軍工廠標準色が700分の1の艦船模型には、良いらしいのですが、缶スプレーか、セット売りになるために、手に入りやすい軍艦色2を白で割る事にしましたが、これから作る艦船模型は、塗り分けせず、この割合の色を作って、統一しようと思います。


塗装が乾いてマスキングテープを取ったら組み立て、まず、魚雷運搬軌条、爆雷運搬軌条と取り付けました。


そしてどんどんと組み上げていきます。


っと、ここまでが、前回の写真までの流れでした。

さて、良い感じで組みあがってきたのですが、ここで1つ小物を作る事にします。
単一色で単調になりがちな艦船模型に、白と赤でアクセントをつけてくれる、救命浮輪を作成~

0.3ミリ真鍮線を1ミリのドリルの芯に巻き付けて、輪っかを作り、並べて塗装。

白を塗った後に、赤を塗ったのですが、細かすぎて上手く塗れない・・・
20個ぐらい作ったのですが、上手く塗れて使えるのは、5、6個しかありません・・・


どんどんと組み立てていき、前部マストを0.3ミリ真鍮線で作成。
マストが立つと、グッと船らしくなります。


浮輪も取り付けてみました~
ここには、浮き輪があったのか定かではないのですが、資料の図面には、それらしきものがあり、白黒写真にも、それらしき物が写っている艦もあるので、「松」にもあったと想定し、取り付けました。
良い感じです♪


マストも一部分は塗ってあったのですが、立ててから、新たに作った部分は、塗装されておらず、あとで筆塗りすることにします。


爆雷装填台なども取り付け、艦尾も出来上がってきました。


日本の駆逐艦の多くは、船首楼型という船首を高くして凌波性を高めた形をしていたのですが、艦首との段差を行き来するためのラッタルも取り付けました。
なんだか、段々と、人が乗っている感じが出てきたぞ~


順調に来ていましたが、緊急事態発生!!
持ち運びの際に、椅子にぶつかってしまい、艦首損傷・・・

手すりと、旗竿が何処かへと、飛んで行って、その部分だけ作り直し・・・
でも、作り直した方のが上手く出来てるような気もします(笑)


後部マストも取り付けて、艦らしくなりました。
このままでは、真鍮線のマストのままなので塗装~


まだ、ラジアル型ボートダビットとか、取り付けなくてはならないものもあるのですが、ほぼ形としては出来上がってきました。
ここまでよく出来るとは思っていなかったので、すごくうれしい感じになります。


ちょっと角度をつけて人の目線の感じの写真を撮ってみました。
きっと、岸壁に横付けされた松型駆逐艦を見たら、こんな感じだったのでは~?

こんな感じで、やっと形になりつつあります。
完全に完成するまでもうちょっとかかりそうですが、次回の艦船模型ネタのブログでは、完成した形になるようにしたいです。

さて、それでは、今日は休むとします。
マニアックな内容、読んで頂きありがとうございました。

それでは、おやすみなさい~



Posted at 2013/10/09 23:29:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2013年09月28日 イイね!

だいぶ~

だいぶ~おはようございます~
朝のブログ更新となりました~

と言うか、寝てない・・・
今日は仕事なのに・・・

と言うのも、艦船模型作りに熱中していたら、もう朝だ・・・(笑)
1時間でも、2時間でも、少しでも寝ないと~

とりあえず、こんな感じになってきました!





まだまだ完成ではありませんが、それっぽくなってきましたよね♪
完成が楽しみです!
Posted at 2013/09/28 05:09:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 旅行/地域

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「ルネサンス期 http://cvw.jp/b/472207/37444059/
何シテル?   03/03 12:54
レーシングカートで速く走れるように、ドライビング練習中です~ たま~にS15で、サーキット走行してるかも? サーキット以外では安全運転(?)するよう心掛けて...
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