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ねこみみガンナーのブログ一覧

2010年06月27日 イイね!

クルマ買ったにゃ~ぁ

クルマ買ったにゃ~ぁにゃははははぁ~(>ω<)

車のプラモデルを買ったにゃ~ぁ
コペンだにゃ~

どうでもいいことですがぁ~
このネコ耳キャラ…
亜美と真美どっちだにゃ~(笑

スイマセン(汗


次期マシンを検討するため、本日もディーラーの無料ジュースのハシゴをして参りました。

候補車種を繰り返し試乗して、購入シミュレーションをしてみました。
結果、プラモの車種と同様にコペンを次期マシンの候補に決定しました。


コペンの車体本体価格は、同価格でヴィッツTRDターボMに手が届きそうですし、スイフトスポーツでしたらお釣りが来るくらいです。
軽自動車とは思えない価格です。

しかし、購入時の諸経費や購入後の維持費で普通車と軽自動車ではケタ違いに差が出ます。

一例を挙げますと、軽自動車は車庫証明を取得する必要がありません。
これが普通車だと、車庫証明を取得するために、当然費用がかかります。
また、駐車場を借りて証明書を地主に書いて貰わねばならないので、場合によっては余計な手数料が発生してしまいます。

もちろん、毎年取られる自動車税や車検費用も万単位で違います。

さらに複数台所有となると、購入時の出費よりも維持費がネックになります。
ゆくゆくはFD復活もしたいので、そうなると3台に…

維持費が決定要因の大きな部分ではありますが、何度も試乗してみて、MT+ターボで積載性を無視した走りを追求する車?!という条件でハマったのがやはりコペンでした。


車種はケテイしましたが、まだ購入したワケではありません。
ディーラーとの駆け引きで、いかに値切るか…
これからが勝負です。

どこのダイハツディーラーで買うかは、これからの値切り交渉次第です。

…ということで、これからしばらくの間は、ダイハツディーラーのタダジュースをハシゴすることになるでしょう~
一応、接客サービスも評価の対象ですからね( ̄∇ ̄)



ところで、車のプラモは買ってみたものの、箱を開けてみたら部品が細かすぎて一挙に作る気がゼロになりました(汗

塗装にはフィギュア製作用のエアブラシがありますが、最近フィギュアを作っていないせいか色の調合が面倒でダメダメです(´・ω・`;)


Posted at 2010/06/27 23:59:17 | コメント(19) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2010年06月20日 イイね!

次期マシン再検討ちう

次期マシン再検討ちう次期マシン探しは継続中ですヾ( ̄D ̄

少々検討基準が変わりました。


ここのところ新車を中心に見てきました。
その影響で目が新車に慣れてしまい、中古車を見に行ってももはや買う気が…

贅沢病が発症ぉ( ̄∇ ̄=
一度新車レベルになってしまった基準を落とすことは難しいです。

そこで、「MT+ターボ車(走りを追求出来る)」という条件に近いクルマで、同じくらいの価格帯に絞り込みディーラーをハシゴしてきました。

検討中のクルマは写真のパンフの4車種です。

それぞれに一長一短ありまして、まさに悩みちうデス。


<パワーユニット比較>
ヴィッツ TRDターボM: 直4DOHC インタークーラーターボ
1496cc 150ps/6000rpm 20.0kg/4800rpm
コペン アルティメットⅡ: 直4DOHC インタークーラーターボ
658cc 64ps/6000rpm 11.2kg/3200rpm
スイフト スポーツ: 直4DOHC NA
1586cc 125ps/6800rpm 15.1kg/4800rpm
フィット RS: 直4SOHC NA
1496cc 120ps/6600rpm 14.8kg/4800rpm

パワーユニットで比較すると、やはりターボ車は乗って楽しいのはもちろん、ブーストアップや吸排気系交換などでお手軽パワーUPができるので、弄っても楽しいという点が挙げられます。
もちろん、上記4車種ともMT車で検討しています。


<車体価格比較>
スイフト スポーツ: 1627,500円
ヴィッツ TRDターボM: 2215,500円
フィット RS: 1690,000円
コペン アルティメットⅡ: 1965,000円

性能や装備を考慮すると、内容対価格でスイスポが一番リーズナブルな値段だと思います。
また、新車を定価で買うことはあり得ないので、この値段からディーラ-がどのくらい値引くかが問題ですが、やはりスズキのスイスポが値引率(大)な感触でした。


<維持費比較>
コペン アルティメットⅡ: 7,200円
ヴィッツ TRDターボM: 34,500円
フィット RS: 34,500円
スイフト スポーツ: 39,500円

単純に一番分かり易い自動車税で比較してみました。
どうあがいても、軽四輪には敵いません(笑
維持費のケタが違います。
この他に、車購入時の各種税金や車検費用、部品代やタイヤひとつとっても、比べれば比べるほど軽四輪と普通車の維持費の差が開く一方です。


<その他>
ヴィッツ TRDターボM:
TRDターボMモデルはRSグレードをベースにチューンされた車です。
実際に見てきたのはRSモデルです。
慣れないせいか、センターメーターがイマイチのような気がしましたが、TRDモデルでは運転席正面にブースト、油温、油圧の3連メーターが配置されます。
専用タービン&インタークーラーが搭載され、足回りも専用サスに交換されるため、通常のRSとはまったく違う車になるそうです。
また、ヴィッツはまもなくフルモデルチェンジするそうなので、RSモデルでどのくらい値引いてくれるかがポイントです。

スイフト スポーツ:
内装や車体デザイン及びパワーユニットや足回りなど、どれをとってもカッチリ決まっています。
それに加えて車体価格がリーズナブルなのがポイント大です。
これがターボ車なら即決なのですが…
余談になりますが、現在Keiワークスに乗っていることもあってか、ディーラーの対応はスズキが一番好感触です。
購入時のオマケも100Lガソリンプレゼントとか(笑

コペン アルティメットⅡ:
軽自動車とは思えない豪華装備品の連続です。
専用レカロシートのホールド性はなかなかよろしいです。
足回りはBBSホイールにビルシュタインサスが標準装備。
インパネも走り車らしいメーターの配置になっていてヤル気が漲ります。
でも、お値段も軽自動車とは思えない価格(汗

フィット RS:
内装デザインがイマイチのように思いました。
インパネがあまりぱっとしないのに加えてハンドルのデザインがちょっと…
足回りも他のグレードのホイールを変えただけのような感じで、走り仕様にするにはかなりの手入れが必要だと思いました。
価格と性能比で見ても、同じNAならスイスポを選ぶでしょう~
RSで走りを語るならもう少し何とかならないものかと。


あくまでも個人的な主観のもとに比較していますので、偏った批評もあるかと思います。
実際は、性能、維持費、価格、デザインと色々比較しましたが、甲乙付け難く迷うところです。

もう一度、それぞれの車種を試乗してから決めようかと思いますにょ~
o( ̄ω ̄)o
Posted at 2010/06/20 17:00:04 | コメント(11) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2010年06月13日 イイね!

次期マシン検討ちう

次期マシン検討ちう次期マシン探しは迷走ちうデス。

軽ターボMT仕様の低走行距離で程度良好な条件ではチト厳しいようで、中古車市場には条件に合うタマがなかなか出てきません。

そこで、現行モデルはどうかと思い、ディーラーでジュース飲み放題のハシゴをしてきました( ̄∀ ̄)

ターボでMT仕様という条件だと現行車ではほぼ絶滅状態にあるので、条件をMTの設定がある車種に絞って、写真のカタログの5車種+αを見てきました。


まず、条件外のATではありますが、ムーブカスタムとワゴンRスティングレーを見てきました。
乗るときに、慣れないプッシュボタン式のエンジンスタートなので少々戸惑いました(汗汗汗
リモコン置き忘れで押してもウンともスンとも…

頭上のスペースが高く取ってあり圧迫感がなく、車内が広々としていて快適性は申し分ありません。
背高なワゴン系の強みですね。

足回りや車体剛性はそこそこ造り込まれていますので、チャチで不安定な感じはありませんでした。
CVTはひと昔前のATのような振動はなくスムーズです。
それに過給器付きのパワーユニットの組み合わせで国道もストレスなく走ります。
内装が少々安っぽく、いかにも軽という感じは否めませんが、それ以外はホントに良く出来ています。

これでMTの設定があれば考えるのですがねぇ~(´・ω・`)


さて、MT車の軽ですが、ミラとアルトはお話になりません。
ハッキリ言って商用車です。
タコメーターも付いていなければABSも何もない。
最低限の装備でタイヤが回ればいいだけのクルマです(チト言い過ぎか

もはや軽自動車のMTの設定は走りを極めるためのものではなく、営業車もしくはチョイ乗り車という位置づけになっている感じデスo(´□`*)o


一方、MTターボ車ということで、コペンにも試乗してきました。
乗ってすぐ出た言葉「せっ、狭いっ」…当たり前ですが予想通り。
しかも、試乗したのはAT車。
試乗車はAT車しかないというから仕方がありません。

AT車にもMTモードというギアがあるのですが、これはチョット…ホンモノのMTとはやっぱり違います。
一足ずつギアを切り替えなくてはいけないので、低速ギヤで高回転まで引っ張って加速するような走りは出来ません。
また、4足→2足のようなエンジンブレーキも出来ません。
やはり買うならホンモノのMT車に限ります。

しかし、その後に見積もりを貰ったら…総額余裕の200諭吉超え(汗
しかも何だかんだで250までいきそうな勢い。
1.6かヘタしたら2.0リッター車が買えてしまうお値段デス( ̄∇ ̄;)


おしいと思ったのが、エッセカスタムのMT車。
タコメーターの位置が気に入りませんが、外見はなかなか格好いいですし、ハンドリングも良好で内装も悪くありません。
車高が低いので足回りを固めればそれなりに走りそうなカンジです。

ただ、やはりエンジンパワーがもの足りません。

現在乗っているKeiワークスのように、加速時や登り坂で踏めば踏むほどパワーが湧いてくる感がありません。
エッセにターボモデルがあれば…オシイところです。
価格的にも現実的なんですがね~


ということで、現行モデルで納得の一台は見つかりませんでした。

条件を見直してから再度、次期マシン探しをしたいと思います。



ところで、スイフトスポーツもディーラーにあったので試乗してみましたが、しっかりと造り込まれた良い車体ですね。

価格的にも何とか手が届くお値段ですが、普通車はアフター維持費が軽とは雲泥の差になりネックなのでキビシイです(´Д`;)/
Posted at 2010/06/13 22:59:24 | コメント(11) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2010年06月09日 イイね!

中古車市場

中古車市場次期マシンの購入は難航しておりまふっ
()´д`()

検討していた中古車8台ですが、写真を見て頂くと分かるように、ほんの数日の間に5台が市場から消えていました。

驚きデス(汗

中古車市場に掲載される車は3、4ヶ月くらい売れずに掲載され続けるものがほとんどだと思っていましたが、結構入れ替わりが激しいようです。


写真のCアルトワークスは、ミッション型式さえMTであれば惜しいところでしたが、ATだったので躊躇している間に買い手が付いたようです。
やはり、自分が少しでもいいかなと思う車両は、他人も同じように目を付けているということです。
アルトワークスの後期型はタマ数が少なく、低走行距離のMT車となると、なおさら中古車市場に出てこないようです。


残るはDアルトワークスですが、取扱店が遠い所のスズキディーラーなので、行きつけのスズキディーラーに相談してみました。

結果、購入は難しいことになりました。
同じスズキディーラーですが、他府県の販売店となると系列が違うため、まったく別会社になるので融通が利かないそうです。
車の輸送費や整備費、手続きなどは、すべて遠隔地から自分で手配しなくてはならず、近場のスズキデーラーに依頼した場合は、仲介という形になるので色々と経費が嵩むようです。

第一自分の目で現物確認が出来ないので、中古車を購入するに当たって、確認もせずに買うなんて無謀なことはできません。
購入を前提にしてディーラーを通じて引っ張ってきて確認するにも、やはり経費が掛かるようなので余計な出費が追加されてしまいます~
。(゜д゜)。


同時に購入を検討していたカプチーノですが、こちらもディーラーでお話をしてきましたが、20年落ちの車体はいくら車が趣味とはいえ、いかがなモノかという結論でした。

せめてK6A搭載の後期型であればいいのですが、走行距離が進んでいない車体であっても、各部品の経年劣化は避けられないとのこと。
ゴムやブッシュ類は、まず交換の対象になるそうです。
ましてや、走行距離が逝っている車体はタイミングベルトやショックもヘタっている可能性が大でボディーも20年選手だとそれなり。

要するに整備費用が「あぅあぅなことになりますよ」という助言です。

また、カプチーノはライトのレンズが他車種に比べてとくに劣化し易く、たいてい真っ黄色に変色してしまっているそうです。
もともとタマ数が少なく生産中止になってからだいぶ経つので、ディーラーでも交換部品が入手困難だということでした。

…ということで、次期マシン探しは振り出しに戻ったカンジです´Д`)ノ


余談ですが、ディーラーで現行型アルトを勧められました(笑

確かにアルトワークスと同じK6Aエンジンを搭載していて、現行型にはMT仕様もあります。
しかし、あまりにも違いすぎるでしょ~
エンジン特性やNAと過給器付じゃ雲泥の差だし、足回りやボディー剛性だって。

つかさチャン仕様の萌車に乗っているオタだから何も知らないと思ってバカにしやがってぇぇぇ~

o(>ω<)oぐぬぬっ
Posted at 2010/06/09 23:58:43 | コメント(13) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2010年06月06日 イイね!

次期マシン

次期マシン突然ですが必要に迫られて次のクルマを探すことになりましたぁヽ(TДT)ノ


車種については、どうせ買うならやっぱり走りクルマということで即断。

当初、Z34かロードスターを検討していましたが、普通車の走りクルマを2台所有することを考えると維持費がヤバイので断念せざるを得ませんでした。

維持費が安く弄り甲斐があるクルマということを考えて、軽ターボ+アフターパーツの多い車種を選択です。


めぼしい車両がないか徘徊した結果8台が候補に上がりました。

以下は上記写真のクルマの詳細
A:スズキ カプチーノ 初期型ベース H4年式 4千キロ 145諭吉
B:ダイハツ コペン アルティメイトⅡ H21年式 7キロ 174諭吉
C:スズキ アルトワークス RS/Z H11年式 6千キロ 65諭吉
D:スズキ アルトワークス RS/Z H11年式 8千キロ 108諭吉
E:ダイハツ コペン アルティメイトⅡ H21年式 30キロ 168諭吉
F:ダイハツ コペン アルティメイトⅡ H21年式 千キロ 173諭吉
G:スバル ヴィヴィオ RX-R H7年式 6万2千キロ 65諭吉
H:スズキ カプチーノ 初期型ベース H3年式 6千キロ 158諭吉


カプチーノはプレミア的な金額が含まれているためか、走行距離が進んでいないというだけで年式の割にチト高過ぎるところがタマにキズ。
逆に価格が安い車両だとガチガチに弄られ過ぎていたり廃車寸前のボロが多く、価格と程度がほどよく納得できる車両が見当たりません。

コペンは買うなら最上級グレードしか考えられません。
アルティメイトⅡは販売されてからさほど時間が経っていないこともあり新古車並のクルマばかりですが、さすがに新車に迫る価格はキビシイです。

ヴィヴィオは………補欠候補。

…となるとっ
アルトワークスの後期型あたりが程度や価格でも現実味があります。


いずれにしても、出来る限り低走行&高年式車ということで程度の良いモノを選ぶと、やはりお値段のほうがそれなりに逝ってしまいます(汗

とりあえず、現物や納車までの確認をしてからじっくり検討して参ります。
それから、販売店のサービスや対応なども検討要素の一つです。

客をムゲに扱う雰囲気の悪い店からは、いくらお気にの車両が置いてあろうとオケネを払う気にはならないのでパスです。


周囲の関係者から「早くクルマを買えぇ~っ」と半ば強制的に圧力が加えられている状況です。
しかし、結局大枚をはたいて購入するのはウチなのに「レクサスを買え」だの「ジャガーを買え」だのテキトーなことをぬかしてくれて、挙げ句の果てにはアッシー代わりに利用しようという魂胆なので困ったものですっ
(´□`。)
Posted at 2010/06/06 14:02:27 | コメント(16) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「オープンカー2台並べて歌いますか♪」
何シテル?   05/06 12:15
ダイハツ コペン アルティメットエディション2 スズキ Keiワークス(つかさちゃん号) がメインマシンです。 趣味にどっぷりハマり、時間や資金をおし...
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