
新車購入から1000㎞走破しました。
そして、きっちりキリ番をげっちゅ~(笑
これで、慣らし運転も終わりデスっ
(´・ω・`)ノ
…と言うことで、思う存分エンジンを回して走ってきました。
コペンのレッドゾーンは8500回転からですが、5千回転辺りから上は、回してもエンジンが唸るだけでまるで伸びません。
ターボの効果も、3千回転から5千回転くらいまでで頭打ちな感じです。
ちょっとザンネンなJB-DET(TДT)
ちなみに、Keiワークスのレッドゾーンは7500回転からですが、5千、6千回転辺りからでもモリモリとパワーが湧いてくる感があり、きっちりレッドゾーンまで再加速します。
それでいて、低速の2500回転からのガツンと加速するターボ効果がたまりません。
K6Aエンジン+ターボの豪快さを改めて実感っ
現状では間違いなくコペンはKeiワークスの加速に敵いません。
しかし、3ケタ速度域でのコペンのドッシリ感や接地感は、Keiワークスには真似できません。
また、コーナーでの安定感も極低車高なコペンならではで、Keiワークスには真似できません。
いずれにしても、どノーマルなコペンと,、吸排気系や足回り、その他ブースト調整など手が加えられているKeiワークスを、単純に加速だけで比べるのはカワイソウです。
コペンにも少しずつ手を加えてみて、今後どうなるかが期待されます。
それにしても、コペンはオープンカーなので遮音性はまったく期待していませんでしたが、屋根を閉めてしまえば、かなーり静かです。
街乗りでは、エンジンを回さず3千回転以下でも十分走れるうえに、エンジン本体がカバーで覆われているため、その効果もあってか、エンジン音はほとんど車内に入ってきません。
車外の騒音やエンジンノイズの遮音性の高さには驚きですヾ(●´ω`●)
Posted at 2010/09/11 23:59:10 | |
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コペン | 日記