
タイヤに続きホイールも購入しましたぉヾ(・∀・)ノ
ボルクレーシングのTE37です。
もはや珍しくもないホイールですが…
定評がある性能とデザインは他に比較するモノがありませんでした。
そしてなんといっても圧倒的な軽さですかね。
ホイールサイズはR15-5.5Jです。
Keiワークスの純正サイズが5Jなのでタイヤ幅が少し太めになる計算です。
このため、タイヤが車体幅よりも外側へはみ出す恐れがあるのでどうかなってなカンジ。
仮にはみ出たとしても、ハンドルが切れないとかタイヤがタイヤハウスに当たるようなことはナイと考えています。
いずれにしても、通常走行に問題はないでしょう(たぶん(´・ω・`;A)
インチアップも考えましたが、UPすると7Jや8Jになるので間違いなくタイヤはみ出し&ハンドルを切るとタイヤがハウスに当たる状態になると思われるので断念しました。
それにしても、ボルクホイールは「軽っ」のひとこと言に尽きます。
他のホイールと持ち比べると拍子抜けするほどです。
こんなモノで何百キロもある車体が支えられるのかと思うほど…ヤワイ気がします。
ということでホイール重量を実測してみました。
TE37は4kgでした。
1本4kgですから4輪で16kgですね。
ちなみに、Keiワークス純正ホイールの重さは6kg近くあるので、単純に4輪で8kgの減量です。
数字的にはあまりピンと来ませんが、8kgの減量はウエイトレシオの観点からみるとかなりの軽量化だと思います。
なんだかんだ言っても、実物のボルク製ホイールと他社製ホイールを持ち比べて実感するのが一番でしょう。
ブリジストンのプレイズPZ-XCとボルクのTE37の組み合わせで装着ヨテイです(*´∀`)
Posted at 2009/06/13 13:17:20 | |
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