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先日交換したFのブレーキパッド。

運良く格安でDixcelのM-typeをｹﾞﾄしたわけですが、
そっから鈑金に入り、なんだかんだで約1ヶ月で1,500kmほど走破。

ドコまで汚れないかをジッと観察していましたが、
外装の汚れに限界を感じ、本日実験を終了とし、洗車しました。

結果から言うと







有り得ないくらい汚れない






いやはや、正直低ダストタイプのパッドをナメてました。
よもやここまでダストが出ないとは思ってもいませんで。

今まで「高いから」「効きが悪いらしーから」と避けていましたが、
ここまで効果的だと「次回以降の交換も指名買いしちゃおうかナ♪」
と思ってしまう魔力がありますね。

今までの純正なり、純正同等だったら1,500kmも走ったら、
ホイールはハンパじゃないくらい真っ黒になり、ダストを落とすのも超大変なレベル。
それがフツーに水かけただけで結構落ちるし、苦じゃない。

確かにブレーキのフィーリングは若干甘い感じにはなるものの、
鳴きもないし、日常では問題にならないレベル。
高速でのブレーキ、とりわけ強めに踏む場面では若干感じますが、踏めば当然止まるのでw

いやはや、このラクさを味わってしまうと、
正直、パッドの価格が倍でも許せる気がしてきたぞ…

これがマイスターの作戦だったかwww