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V100に乗っていたら、オイルランプが点滅。

そうです、V100は2ストなので、オイルが切れたら焼き付いてしまうため、ランプが点灯したらなるはやでオイルを継ぎ足さねばなりません。

とはいえ、ランプが点灯してから100kmくらいは平気なようですが、そこはビビリなので、心臓がドキドキするのは馬鹿馬鹿しいので即オイル投入です。


で、以前の日記に書いたREPSOLのMOTO 2Tを家に在庫してました。
この日記から見ると、少なくとも1年くらい2ストオイル補充の必要性がなかったのか…

当時ドンキで￥398というなんだかやたらえらい安くせしめて来たREPSOL。
V100はエンジンオイル量が0.8Lとからしいんで、0.5Lなら丸々投入出来るので便利。




キャップを開けると…んぁ？？？
ノズルが伸びてキャップが付いてます。




こんな形は初めてなので、軽くパニりましたが、力づくでキャップを引きぬきます。
簡単に「ポコン」と取れました。




後はいつも通りドボドボと入れるだけ。
いやはや、このような形状になってるとはびっくりしましたが、かなり合理的ですね。



通常国産バイクメーカーの純正や、その他オイルブランドでも缶のものは、
大抵先っぽにノズルをくっつけて入れることが当たり前なので、衝撃ですwww

そして、V100にREPSOLという異常に奢った感じですが、特に速くはなりませんw
とはいえ、通勤快速 a.k.a 武闘派のV100にとっては、常に全開でも大丈夫な高スペックでしょう、多分。