スバル(純正) クランプスティフナーの交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
みんカラを徘徊していると、どうやらSTI sport# などの一部コンプリート車両らに使われているこのパーツ、交換するとステアリングが座りがよくなって安定し、轍など外的要因によりブレにくくなる定番純正流用とな。ふむ。
色々見ると、このパーツ自体の板厚がだいぶ違うようで、なるほどそれは補強としてそういう効果もありそうだなと交換してみることに。
2
クランプ、ステフィナ レフト(助手席側用)
品番:34166VA020
価格:¥1,330(税抜)
必要数:1
3
クランプ、ステフィナ ライト(運転席側用)
品番:34166VA010
価格:¥930(税抜)
必要数:1
4
フランジボルト(短い方)
品番:901000398
価格:¥120×4=¥480(税抜)
必要数:4(左右で2本づつ使います)
5
フランジボルト(長い方)
品番:901000372
価格:¥160×4=¥640(税抜)
必要数:4(左右で2本づつ使います)
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では場所を確認してみましょう。
左右の赤で囲んだあたりが交換箇所です。
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助手席側はマフラーのFパイプがあり大変邪魔なので、特殊工具やスキルのない人は、Fパイプを外して作業した方が早くて確実なので良いと思います。
が、うちのマイスターはFパイプ外さずサクッとやってしまいましたw
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外したノーマルと今回のパーツ。
ふむ、傍目にはそう変わりもなさそうなのですが…
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厚みを見るとたしかに明確に厚いですね。
そして、ブーツの「逃げ」のラウンドがそこまででもなくなっているのもやや特徴と言えるか。(とはいえ、付けるのに難儀するなどは特にない)
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運転席側は障害が全くないので楽勝です。
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外したノーマルと今回のパーツ。
ふむ、こちらも傍目にはそう変わりもなさそうなのですが…
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こちらもやはり明確に厚いですね。
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して、左右サクサクと交換完了です。
なお、いずれも4本のボルトですが、60Nのトルクで締めるんだそうです。
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助手席側はこんな感じに。
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運転席側はこんな感じ。
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部品を買いに行ったDのパーツマンは「絶対Fパイプはずさないと出来ないから」とマフラーガスケットを買わされましたが、全くもって不要でした。世の中に絶対はないんだよ。
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して、これが部品の明細です。
結果的にマフラーガスケット使わなかったので、コレ未開封だし持ってったら返品出来るかな。マフラー交換の予定とかもないんで持っててもしょうがないんじゃ。金返せw
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さてさて、効果はどうだったのか?
確かに座りがよくなり、どっしりとした印象。轍や段差などの外因に対し持っていかれる感がかなり激減しました。
今までハンドリング改善計画として
第一弾のスカートナット交換
https://x.gd/rphQa
第二弾のStiフレキシブルタワーバー取付
https://x.gd/a1j8C
と来て、遂にやっと外乱に強く、楽にまっすぐ安定して走り、遊びの幅が減り、ちょっぴり重たくなった感じで段々ドイツ車っぽいフィーリングになって来ました。
一般道しかまだ走っていませんが、高速でこの効果効能がより楽に、より安定して走ることに寄与していたらコスパ最高なパーツ交換になりそうです。
【本日の走行距離】29,834km
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【追記】
装着から約1ヶ月、500Kmほど経過でのインプレです。
1点だけ「アバタもエクボ」のちょっと悪い点が見えてきました。
剛性が高まったことに因るものと思われますが、以前よりも明確にステアリングインフォメーションが上がっています。
即ち、良い路面だと影響はないのですが、ザラザラした路面だとそのザラザラ感が手にばんばん伝わって来るようになったので、そういった箇所が長いとFBが多くてちょっと手が疲れます。
バイクに乗る人は分かると思うのですが、いわゆる「シミー現象」に近い感覚で、長時間だとちょっと手がビリビリと痺れてくるようなあの感覚に近いものを感じます。
無論、バイクにおけるシミー現象はタイヤを変えたり、ステダンを組んだり、グリップを耐衝撃性に変えればなんとか殺せるのですが、クルマだとそうも行きません。
今履いているコンチネンタルのタイヤも基本的には硬めのベクトルで、かつそろそろ製造から3年半経過で冬という硬く感じがちなタイミングや影響もなくはないと思いますが…
このインフォメーションの強まり方は、ハンドルの座りの良さやかちっとしたハンドリング、轍に取られ難くになる…という恩恵以上に「人によってはイラつく要因」になるかもしれません。
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