鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス、みたいな感じでがんばって走ると「キュインキュイン」鳴いてくれません。
かといって、まったりと走行していても全く鳴きません。
僕のようなへたくそドライバーが、5MTを運転するときっと「キュインキュイン」鳴くんでしょうが、TC-SSTはシフトがうますぎる!
まだやってみてはいませんが、TC-SSTのオートマモードでなく積極的なアクセルオン・オフとシフトチェンジで、やっぱり、鳴かせてみようホトトギスです (*^^)v
ところで、幸い、今のところブローオフバルブ交換してもエラーは一度も出ていません。
勝手な想像ですが、ブローオフバルブ交換の時のエラー(クルコン導入時のエラーやセンサーの故障なども含めて)の原因として、MC前後で、何か各種センサーからの異常値がECUに入力された際のエラーに対するECUの許容範囲に違いがあるんでしょうか・・・?
追伸。
本日、謎のドライバーXがPTA関係の仕事で不在のため、疾走する姿を撮ることができず、謎の協力者Zにご協力をしていただき、なんとか空ぶかしサウンドのみを撮影することができました。
アクセルの踏み方にぎこちなさがありますがご勘弁頂きますようお願いします。
やはり空ぶかしでは、リアル「キュインキュイン」は捕まえることができませんでした (∩.∩)
CAUTION!
再生する前に→念のためボリュームを下げて再生開始してください。
なお、この映像は暴風雨の中、インナーガレージの中で、日中に、息をこらえて撮影したものです。
よい子の皆さん、閉め切ったガレージの中での空ぶかしは一酸化炭素中毒?の危険がありますので絶対におやめください。
Posted at 2009/04/27 00:26:11 |
トラックバック(0) |
動画 | クルマ