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エボテンのブログ一覧

2009年03月31日 イイね!

なぜか吸気系と無理矢理Dラーオプション

なぜか吸気系と無理矢理Dラーオプション本来なら、まず足回りをいじっているはずでしたが、このところ吸気系にはまりつつあります(^^)

ということで、ディーラー現在取り置き中のRALLIARTサクションキットに加え、昨日クリックしてしまいました・・・モンスターのハイフローバイパスパイプ(赤アルマイト仕上げ)ご購入!
エボ党マニフェストでは、ARCアルミブローオフパイプを宣言していましたが、どこかの政党みたいにこコロコロ変わります(*^^)v
そこで、ARCスーパーインダクションボックスかYR-AdvanceエアクリBOXのどちらかを選んで、できたら来月中にサクションキット+ブローオフパイプ+エアクリーナーボックスの三連単でいっきに勝負です!(^ニ^)

ところで、38@CZ4Aさんから頂きましたとっても貴重な有力情報にあやかり、後付けシリーズ第二弾、無理矢理後付けクルーズコントロール作戦を練っています。
あとは部品をそろえることと、Dを説得することだけ・・・どうなる事やらまだわかりませんが、なんとしてでも成功させたいで~す(∩.∩)
Posted at 2009/03/31 01:56:30 | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2009年03月29日 イイね!

理想のタコメーター

理想のタコメーター私の頭の中の理想のタコメーターの動き方というのは、レーシングカーのタコメーターです。

つまり、時計の秒針が刻まれるようにカチッカチッとうごき(時計の秒針が刻まれるような動きは本当のレーシングカーのアナログメーターでないと実感できないとは思いますが・・)、上がるのも早いけど、下がるのも早いという理想イメージを持っています。

これまで、バイクを含めいろいろなクルマのタコメーターの動きに満足できずここまで来ましたが、慣らし運転中、EvoXのタコメーターの動きを見て、もしや・・・と思っていました。
慣らし運転を終え、レッドゾーンまでまわすことが出来る様になって、これまでのエンジン(タコメーター)の動きでは得られなかったスムーズな動き、感触があるではありませんか!!!

バイクを含め、吹き上がりのいいエンジンはよく知ってます。
その中でも4B11は、良くできたエンジンですし、良く回ります。
高速域での、6000rpm以上の吹き上がりにはやや精彩を欠きますが、低速域での7000rpmまでの吹き上がりはいい感じです。
ただし、それじゃ今までのエンジンと同じ。

メカニカルなことはよくわかりませんが・・・

その、いさぎよい回転の落ち方!、潔い吹き下がり方!

これが絶品なのです。

最近は、吹き下がり方を楽しみながらまわしてます (∩.∩)
エボタコ、大好き~ ∈^0^∋
Posted at 2009/03/29 16:52:56 | トラックバック(0) | くるま | クルマ
2009年03月29日 イイね!

RALLIART小物

RALLIART小物本日、以前頼んであったRALLIART小物をディーラーに取りに行ってきました。
届いていたのは、おなじみのRALLIARTのキーレスキーケース(¥2940)とEVO キーフォルダー(¥1050)で、New ModelのEVO車検証カバー(¥4410)は未入荷だったので、キーケースとキーフォルダーだけもらってきました。
ところで、案の定、お預け状態にしているサクションキットはまだお付けにならないんですか?っと念を押されましたが、ここは男の子!・・・もうすこし純正の状態のフィーリングを味わってから交換してくださいとお断りしてきました (^-^)Vカッタ
Posted at 2009/03/29 14:58:25 | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2009年03月21日 イイね!

ターボのこころ

ターボのこころ本日、慣らし運転終了後初めて3000~6000rpm付近を使ってストップ&ゴーをすることができました。
まだ、6000rpm以上回すことができていませんが、素晴らしいターボの感触でした。

実は、今までターボ車に乗ったのは、市販車では今回のエボが初めてです。


もう、30年以上前のことですが、1977年にスカイラインジャパン C210型が発売され、「牙を抜かれたGT」といわれながらこの当時スポーツマインドを煽るクルマもそれほどなく、2ドアハードトップの2000GT-Lというクルマに乗りました。
L20E型(ノーマルアスピレーション、インジェクション仕様、たしか130馬力程度のもの)という直列6気筒のエンジンを積んだとっても遅いスカイラインでした。

スカイライン神話と現実のギャップに耐えきれず、当時では珍しい後付けターボ、後付けターボといっても現在のようなキットはなく、わけもわからずKKKの大型タービンを買ってただ取り付けたという代物で、本当の意味でボルトオン!
取り付け直後は、まるで出来の悪いディーゼルエンジンよりも黒いけむりを出して、ノーマル状態よりはるかに遅く、アクセルいっぱいでも40キロ以上でなかったと思いますが・・・とにかく混合気を薄くするしかないと思いつき、あの手この手の末、どこにつけたか忘れましたが、たしか何十円の抵抗を電気パーツ屋で買ってきて混合気を薄めることに成功!
3000rpmを境に、ドッカンと効く、いわゆるドッカンターボが完成しました。
ワインディングでは危なくてターボが効く回転域まで回せず、直線ではボディがバラバラになるのではと思うほどのスピードが出ました。
これもまた、とっても楽しいターボの思い出。

最初のターボと今回のエボターボ、この間はミニクーパーのスーパーチャージャーを除いて、5000ccオーバー、SOHC、DOHC、ボクサー、直4、直6、V6~V12、いろいろありましたが全てノーマルアスピレーションでした。
スーパーチャージャーも過給器ですが全くターボとは違う感覚の代物で、かぎりなくNAに近い、だから、今回初めて本命の過給器の付いたクルマに乗ったということになります。

これまで、クルマはNAに限る!、ターボなんて!、っと言い張ってきました。
でも、今日初めてターボのすばらしさ、「ターボのこころ」が少しわかったような気がしました。

ターボを理解するのに、もう少し時間がかかりそうですが、自分なりに理解しながら自分感覚に近づくターボにしていけたらよいな~と思っています。
Posted at 2009/03/21 22:54:59 | トラックバック(0) | いっぷく | クルマ
2009年03月20日 イイね!

エボ党マニフェスト

エボ党マニフェスト昨日、1ヶ月点検を終えたエボを取りに行ったときに、2009 RALLIART PARTS カタログ付いてきました。
これで、また単純細胞のオヤジに火が付きました・・(*^^)v

エボ党として、以下のパーツをつけることを宣言します!?
ほんまかいや~(^_^)b

もらったRALLIART PARTS カタログとほとんど関係ありませんが・・・




①. ARCアルミブローオフパイプ
②. ARCスーパーインダクションボックス
③. 三菱純正ストラットタワーバー(フロント)
④. 過給圧コントローラー(HKS?)
⑤. Defiターボメーター+SPLASHカーボンAピラーメーターパネル
⑥. 三菱純正フロアエアガイド
⑦. 三菱純正ガーニーフラップ
⑧. 三菱純正フロアイルミネーション(レッド)
⑨. 三菱純正インパネイルミネーション
⑩. YR-Advance牽引フック、前・後
⑪. YR-Advanceカーボンパドルシフトカバー
⑫. COLT SPEED、ボンネットダンパー
⑬. COLT SPEED レーシングインタークーラー
⑭. ドライブレコーダー(機種未定)
⑮. 調光る三菱エンブレム(ブレーキ連動)
⑯. VARIS カーボンパーツ(フェンダーダクト、ボンネットエアダクト)
⑰. デッキ製ノーマルホイール仕様スペシャルサスペンションキット(車高調+ワイドスペーサー)(ネガティブキャンパー2度に)

とか、妄想してます。
まあ、3年計画ですけど?!(∩.∩)
やっぱり、自分にもリミッターがいりそうです(;゜)ウッ!
Posted at 2009/03/20 00:09:28 | トラックバック(0) | パーツ | クルマ

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