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りょうさいのブログ一覧

2009年08月26日 イイね!

歌舞伎座建替えの概要が発表

歌舞伎座建替えの概要が発表歌舞伎座の建替え概要が発表されました。

国の有形文化財と云う事もあって、惜しむ声が多い様ですが、僕は建替えには賛成ですね。桃山風と云っても、51年前の当時に昔風に作ったわけで、現在作ろうが、昔の模造品には変わらない訳です。けれど、オフィスビルが其の上に伸びているのは、かっこ悪いなあ。

僕個人としては、外観云々よりも現在の歌舞伎座の中身に不満があって、椅子の座り心地が悪かったり、柱が舞台を観るのに邪魔だったりする訳です。別にハイテクにしなくても良いから、普通の劇場レベルになってくれれば良いです。

其れよりも、役者さんをやる気にさせてくれる劇場を維持して欲しいですね。舞台から役者さんが見て、味気ない拵えにはして欲しくないなあ。

加えて、中村勘太郎の六代目中村勘九郎襲名も発表されましたね。
此れについて、僕は「う〜ん」て云う感じかな。勘九郎と云う名前は、父親の十八代目中村勘三郎が大きくしただけで、別に由緒ある名前でもないし。でも、将来的に
勘太郎→勘九郎→勘三郎
と、云う風に襲名する形にするのかな。
彼の芸風は、父親よりも好きだし、若手の中では注目しているので(特に踊りはピカイチ)、襲名披露公演は絶対行くつもりです。3年後だけど。

本日は此れ切り。
Posted at 2009/08/26 23:10:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歌舞伎 | ニュース
2009年06月28日 イイね!

此れで見納め 片岡仁左衛門一世一代女殺油地獄 6月歌舞伎座 後編


後編は、お目当ての仁左衛門一世一代 女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)

<除幕 徳庵堤茶店の場>
野崎観音参拝で賑わう徳庵堤の茶店で、大坂天満の油屋豊嶋屋七左衛門の女房お吉(片岡孝太郎)が、娘のお光(片岡千之助)と一緒に夫を待っている。
其処に、町内で同業の、河内屋の息子与兵衛(片岡仁左衛門)が悪友を従えてやって来る。馴染みの芸妓小菊(片岡秀太郎)が、他の客と野崎参りに来たのを知り、喧嘩を売る為だ。与兵衛を見かけたお吉は、色々と意見をするが、与兵衛は聞く耳持たない。
お吉親子が野崎参りへ行くと、小菊が客の会津の郎九と共に現れる。与兵衛は、小菊に詰め寄り、やがて郎九と喧嘩になり、辺りは大騒ぎ。此の騒ぎの中、与兵衛の投げた泥が、はずみで高槻藩小性頭の小栗八弥(坂東新悟)に当たってしまう。従者の山本右衛門(坂東彌十郎)は、無礼者を咎めようとするが、与兵衛の顔を見て驚く。実は、二人は伯父甥の仲であった。八弥は、此れを見て森右衛門を止め、野崎参りへ行くが、森右衛門は、戻ったら成敗すると息巻く。
おどおどする与兵衛は、野崎参りから帰って来たお吉に助けを求める。話を聞いて、お吉は呆れるが、持ち前の親切心から、茶店へ与兵衛を連れて行き、着物を着替えさせてやる。
やがて、豊嶋屋七左衛門(中村梅玉)が現れ、お光の言葉から、お吉が不義をしているのではと疑い、お吉の良い訳も聞かずに、二人を連れて行ってしまう。
ひとり残った与兵衛も、其の場を後にする。

仁左衛門の花道の登場は、大拍手。自分もそうだが、千秋楽で本当の最後の与兵衛を観に来た客の期待の高さが伺える。
仁左衛門本人は、「年をとっても芸で見せる役ではない」と言っているが、とても65歳とは見えない若さ。威勢は良いが、小心者の見栄っ張りの与兵衛がよく現れている。最後の花道の引っ込みのシーンで、荷馬の鳴き声を八弥の馬と間違え、びくびくする所など、上方歌舞伎ならではのおかしみも多い。

<二幕目 河内屋内の場>
大坂天満の油屋河内屋徳兵衛(中村歌六)は、先代亡き後、後家のおさわ(片岡秀太郎)に婿入りし、跡を継いでいる。其の為、徳兵衛は与兵衛に厳しく出来ず、与兵衛は放蕩の限りを尽くしている。
徳兵衛とおさわの娘おかち(中村梅枝)は、病気に臥せっており、其処へ法印が病気平癒の為にやって来る。加持祈祷が始まると、おかちが神懸かりとなり、「与兵衛に跡を継がせる様に」と、口走る。与兵衛は、徳兵衛に店を継がせる様に話すが、徳兵衛は、おかちに婿養子を取ると言い出し、与兵衛は徳兵衛を足蹴にする。おかちが止めに入り、先程の神懸かりはウソであったと告げると、今度はおかちにも暴力を振るいだす。
其処へ、おさわが帰って来て、勘当を迫ると与兵衛は実母さえも、棒で打ち据える。たまりかねた徳兵衛が、棒を取り上げ、与兵衛に折檻し、おかちの婿養子の件も構成してもらう為の方便であったと涙を流す。
おさわが改めて、勘当を告げると、与兵衛は自棄になって河内屋を飛び出してしまう。其の後ろ姿を見て、徳兵衛は、先代に生き写しの与兵衛が、先代を追い出しているようで忍びないと泣き伏す。

此の幕は、まるで現代のホームドラマを見ているようだ。家庭内暴力、親の心子知らず。与兵衛の柱にもたれたり、頬杖をついて寝そべるシーンなどは、仁左衛門が作り出した型のようだが、甘ったれでわがままのボンボンを強調している。

<三幕目 豊嶋屋油店の場>
五月の節句の前夜、豊嶋屋では七左衛門に代わり、お吉が店番をしている。
其処へ、与兵衛が訪ねようとすると、借金取りから、明朝までの返金と、出来なければ徳兵衛の印判を無断で使用した事をばらすと迫られる。其の時、徳兵衛が現れたので、与兵衛は身を隠す。
徳兵衛は、お吉に与兵衛が豊嶋屋を訪ねて来たら、更生して家に帰る様に諭して欲しいと頼み、銭も渡して欲しいとお願いする。其処へおさわも現れ、徳兵衛に意見するが、はずみで与兵衛に渡そうとしていた銭とちまきを落とす。おさわも心は、徳兵衛と同じで二人は涙を流す。其れを見たお吉も感じ入り、一切に応じ、二人は帰って行く。
外で話しを聞いていた与兵衛は、お吉を訪ね、涙を流して銭を受け取る。併し、借金の額には足りず、お吉に金を借りようとするが、お吉は先日の件で夫から不義を疑われたと、貸してくれない。
「いっそ不義になって貸して下され」と、与兵衛はお吉に迫るが、声を出して騒ぐと断られる。無理と悟った与兵衛は、油を売って欲しいとお吉を騙し、油まみれになりながら殺してしまう。
そして、銭を奪った与兵衛は、豊嶋屋から去って行く。

与兵衛が、お吉を訪ねるまでは二幕目からの続きで、涙を誘う場面。漫画やテレビドラマであれば、此処で改心し、めでたしめでたしとなる所だが、そうは行かない。
「いっそ不義になって貸して下され」の台詞から、エロス殺戮のクライマックスに突入する。(お吉は、27歳の豊満な人妻と云う設定だそうで、此処ら辺からもうエロスだ)
油にまみれ(実際はフノリ)、だんまりの中での立ち廻りは、鳥肌が立った。孝太郎のお吉は、荷が重いかと思ったが、髪の毛がほどけ、帯がはがされて殺されてしまうシーンは、エロス其の物だった。
与兵衛が我に返り、動顛する所もリアル。脇差から指が放れず、やっとはがして鞘に戻そうとしても、体が震えて入らない。与兵衛は、根っからの悪党なのではなく、ただの小心者の小悪党なのだ。銭を奪って行く時も、お吉の赤ん坊の泣き声に怯えている。
最後に、花道の七三で転んだ後、揚幕へと消えて行くのだが、幕が閉まっても拍手が鳴り止まなかった。僕もカーテンコールを期待して、ずっと拍手をしていたが、結局現れず。
与兵衛のお吉殺しの場面は、動作のひとつひとつが目に焼きについている。一生忘れる事は無いであろう名場面であった。

本日は此れ切り。
Posted at 2009/06/28 23:34:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歌舞伎 | 趣味
2009年06月27日 イイね!

粒揃い 6月歌舞伎座 前編 

粒揃い 6月歌舞伎座 前編 本日、千秋楽を迎えた歌舞伎座、6月大歌舞伎に行ってきました。

正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)
曽我狂言を元にした長唄舞踊。父の敵を討とうと曽我五郎時致(尾上松緑)は、鎧を持って駆け出そうとする。其れを妹の舞鶴(中村魁春)が草摺を持って止めようとする。
久し振りに松緑を観たが、此れこそ歌舞伎と云う出来。恰幅のいい体に隈取りがよく似合う。流石、藤間流家元だけあって踊りも巧い。

双蝶々曲輪日記 角力場(ふたつちょうちょうくるわにっき すもうば)
人気力士濡髪長五郎(松本幸四郎)は、素人上がりの放駒長吉(中村吉右衛門)に負けてしまう。実は、二人の贔屓筋が、遊女吾妻(中村芝雀)を取り合う仲。濡髪は、山崎屋与五郎(市川染五郎)の為にわざと負けたのであった。濡髪は、放駒に吾妻の事を譲ってくれと頼むが、承知しない。遺恨を残した二人は、後日、雌雄を決しようとその場を後にする。
幸四郎、吉右衛門の兄弟を一狂言の中で観るのは、初めて。幸四郎の濡髪は、殆ど動きの無い役だが、関取らしいズッスリとした存在感。勿論、口跡も良い。対する吉右衛門は、若々しさあふれる放駒。終盤の重厚な濡髪と、粋の良い放駒の二人の対比が面白い。
染五郎の山崎屋与五郎も、ニンに合っていて、笑いを誘う。

蝶の道行(ちょうのみちゆき)
武智鉄二構成・演出による舞踊。相思相愛にある助国(中村梅玉)と、小槙(中村福助)は、実は家同士が遺恨のある仲。二人はお互いの家の忠義の為に殺されてしまい、蝶と化す。
僕は、舞踊の中でも女形の踊りが好き。芝居以上に女性らしい所作を観る事が出来るから。おかげで昨今の時代劇を見ると、全く所作が出来てない女優に腹がたって仕様がない。
肝心の内容はと云うと、劇評家の渡辺保氏に云わせると「再考すべき」演出だそうだ。確かに、巨大な花の美術や悶えるシーンのライトは、云われてみれば違和感がある。

大切りの女殺油地獄は後編にて。

本日は此れ切り。


Posted at 2009/06/28 00:12:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歌舞伎 | 趣味
2009年05月13日 イイね!

仁左衛門一世一代の女殺油地獄が観たい

歌舞伎には、様々な役者と演目があるが、「此の演目は此の役者で観てみたい!」と云うのが、僕には幾つかある。其の中のひとつが、片岡仁左衛門が河内屋与兵衛を演じる女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)。内容は、油屋河内屋の放蕩息子与兵衛が、勘当され、遊ぶ金欲しさに同業豊嶋屋の女房お吉を殺すと云う話。見所は、与兵衛がお吉を油まみれになりながらの殺しの場面。昭和39年に仁左衛門(当時孝夫)が初演で演じ、絶賛され、以後当たり役のひとつとなった。
6月の歌舞伎座は、夜の部で市川染五郎の子が四代目松本金太郎襲名の初舞台と云うのが、話題になっているが、昼の部で仁左衛門が其の女殺油地獄を一世一代で演じる。
丁度千秋楽の27日が土曜日で休みなので、本当に最後の女殺油地獄を観るしか無い!と云う事で、WEBでチケットを取ろうとしたが、これがなかなか繋がらない。やっと繋がったと思ったら、狙っていた3階席は既に売り切れ。値段は高いが、2等席(¥12,000也)にした。暫くは、質素倹約に過ごします。
本日はこれ切り。
Posted at 2009/05/13 22:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歌舞伎 | 趣味
2009年04月26日 イイね!

吉右衛門の仁木弾正の凄み 四月歌舞伎座「伽羅先代萩」

吉右衛門の仁木弾正の凄み 四月歌舞伎座「伽羅先代萩」昨日、歌舞伎座昼の部を観て来た。
昼の部は以前ブログで書いたとおり、「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」の通し狂言。江戸時代の伊達騒動を室町時代に置き換えた狂言なので、実在のモデルがいる。例えば、
足利頼兼=伊達綱宗
仁木弾正=原田甲斐
渡辺下記左衛門=伊達安芸
山名宗全=酒井雅楽頭
細川勝元=板倉重矩
と云った所。
其の粗筋と感想。

・花水橋
奥州五十四郡国主足利頼兼(橋之助)が、侫臣唆されて郭通いの帰り道に悪人に襲われる。其処をお抱えの力士絹川谷蔵(染五郎)に救われる。
頼兼の大名らしい優雅な、谷蔵の力士らしい荒々しい相対的な立廻りが面白い。頼兼が脱いだ下駄を悪人が臭いを嗅ぐシーンは洒落が効いている。(題名の伽羅は、綱宗が香木の伽羅で作られた下駄を履いて吉原通いをしたと云う巷説が由来。)

・竹の間
隠居となった頼兼の跡を継いだ鶴千代はまだ幼く、悪人達は暗殺を目論む。乳母の政岡(玉三郎)は鶴千代を守る為、病気と偽って我が子千松と共に御殿の奥の間に引きこもる。其処へ、仁木弾正の妹八汐(仁左衛門)、沖の井(福助)、松島(孝太郎)が見舞いにやってくる。其の最中、忍びの者が現れ、捕らえられて政岡に頼まれたと白状する。実は八汐の陰謀で、政岡に難癖をつけ罪に陥れようとするが、鶴千代が庇った為、政岡は難を逃れる。
此の竹の間、次の御殿は主要登場人物は全部女性で、キャリアウーマンの政治劇である。玉三郎の政岡は凛としており、シリアスな幕かと思いきや、八汐の悪党ぶりが意外にコミカルで笑いがある。福助の沖の井は、粗筋を讀んだ限りでは、名前だけの人物かと思ったが、政岡を庇って八汐を弾劾するシーンは格好良い。

・御殿
鶴千代の毒殺を心配する政岡は、自ら茶器を使ってご飯を炊く。其処へ、管領山名宗全の妻栄御前(歌六)が菓子を持って見舞いに現れる。実は栄御前も八汐の一味の悪人で、菓子は毒入り。政岡がためらっていると、千松が菓子を食べてしまう。毒入りがばれる事を恐れた八汐は、千松をなぶり殺しにしてしまう。政岡は、顔色ひとつを変えずに耐えるが、栄御前は其れを見て我が子と若君を取り替えたと思い込み、悪事の連判状を政岡に渡してしまう。一人になると、政岡は我が子の死を悲しむが、八汐が連判状を取り返そうと斬りかかる。政岡は八汐を返り討ちにし、千松の敵を取るが、連判状は鼠が奪い取ってしまう。
此の幕では義太夫が入る為、舞台に重厚さが漂う。八汐も先程のコミカルさが消え、いかにも悪人と化し、千松を殺すシーンは凄まじい。仁左衛門の巧さが良く出ている。其れに耐える政岡、一人になって初めて悲しみをもらすクドキは観ている人の心を打つ。

・床下
舞台がせり上がり、床下の場面になる。荒獅子男之助(三津五郎)が鼠を一度は捕まえるが、取り逃してしまう。実は鼠は妖術を使った仁木弾正(吉右衛門)であった。
吉右衛門の仁木弾正が凄かった。スッポンからせり出て、花道を揚幕へと歩いていくだけで、せりふは無く、時間も10分も無い。花道の右後ろ側の席だったので、吉右衛門の形相がよく観え鳥肌が立った。流石、吉右衛門と云う出来。

・対決
足利幕府の問注所で悪人方仁木弾正、忠臣方渡辺下記左衛門(歌六)が山名宗全(彦三郎)によって裁判を受ける。悪人方に通じる山名宗全の為、下記左衛門の敗訴となるが、管領細川勝元(仁左衛門)が現れ状況は一変する。勝元が仁木弾正の悪巧みを暴き、忠臣方の勝訴となる。
今までの女形の歌舞伎から一転して、立役の歌舞伎となる。仁木弾正が妖術使いの床下と違い、普通の人間になってしまい、一寸拍子抜けする。仁左衛門の勝元は颯爽として格好良かった。吉右衛門と仁左衛門のやりとりは、実力派二人の競演とあり見応え十分だった。

・刃傷
敗訴となった仁木弾正が逆上し、渡辺下記左衛門に斬りかかる。下記左衛門は深手を負うが何とか仁木弾正を討ち取る。其処へ勝元が現れ、下記左衛門に薬湯を与え、鶴千代の家督相続のお墨付きを手渡し、一件落着。
仁木弾正の立廻りが、此れぞ歌舞伎の敵役と云う物を観せてくれた。併し、最期は深手を負った老人にとどめを刺されて一寸あっけない。勝元も下記左衛門に薬湯を与えるだけで「めでたい、めでたい」と言って幕が閉じてしまい、早く介抱してやれよと突っ込みたくなる。

全体を通じて印象に残ったのは、はやり床下の吉右衛門の仁木弾正の凄み。悪の吉右衛門に対する善の仁左衛門も良い。非常に満足度の高い芝居でした。
本日はこれ切り。


Posted at 2009/04/26 18:53:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歌舞伎 | 趣味

プロフィール

「最近、みん友の皆さんにコメント出来なくてごめんなさいm(_ _)m」
何シテル?   07/21 22:46
車のサイトなのに、車ネタはあんまりありません(^▽^;) 最近は、中世城郭(江戸時代の城は其れほど興味ない)を中心とした史跡巡りのブログがメインになりつつあり...
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