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【実録】ネコ裁判 「ネコが訴えられました。」
その中で「
ねぇ……サンタって本当にいるの?」という
タイトルの記事があります。
本編の「ネコ裁判」とは関係ないのですが
「国際クリスマス&サンタクロース協会」・・・笑えます。
自分はとても、こんな受け答えは思いつきませんが、、
将来、自分にも同じような状況がめぐってくるのか?!
・・・と思いながら読んだ覚えがあります。
あ、もちろん本編の「
【実録】ネコ裁判」も、「
【続】ネコ裁判」もオススメです!
自分は作者の関係者ではありませんが(笑)
とっても、おもしろい&すごく勉強になります。
辛子さんが「
サンタの追跡」で紹介してる『
NORAD TRACKS SANTA』
NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)が、
まじめにサンタクロースの追跡をしてる・・・というサイト。
50年以上の歴史があって、NORADの職員やボランティアによって運営されてます。
そのはじまりは、子供向けの「サンタへの直通電話」番号の掲載ミス(笑)
以下、サイトから引用
50 年以上にわたり NORAD とその前身である CONAD(中央防衛航空軍基地)は、
クリスマス イブのサンタの飛行を追跡してきました。
この恒例行事は、1955 年にコロラド スプリングスに拠点を置くシアーズ ローバック社が、
子供向けに「サンタへの直通電話」を開設したときに、
誤った電話番号を広告に掲載したのがきっかけとなって始まりました。
サンタにつながるはずのその番号は、
なんと CONAD の司令長官のホットラインの番号だったのです。
子供たちからの電話を受けた当時の司令官ハリー シャウプ大佐は、
サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認させました。
そして、電話を掛けてきた子供たちにサンタの現在地の最新情報を順次伝えたことから、
この伝統が生まれました。
いかにも、アメリカ人らしい、おおらかさと遊び心、ユーモア、センス、最高ですね!!
さてさて、サンタは本当にいるのでしょうか(笑)
ふたたび「NORAD TRACKS SANTA」のサイトから引用
多くの歴史的データと 50 年以上にわたる NORAD の追跡資料から導き出される結論は、
サンタクロースが実在して世界中の子供たちに心から愛されているということです。
※この記事は、
サンタの追跡について書いています。
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Posted at
2009/12/05 10:27:05