前回のブログで書いたとおりの症状で、本日STFに行こうとエンジンをかけると、
「・・・」クランキングの音だけが虚しく響き渡ります。
もう一回「・・・」さらに虚しい音が響きます。
あれ~~~もしかして燃料ポンプのヒューズ?と思い確認しましたが、切れてはいません。
もしかしてと思い、ACCでとめると音がしません。私の黄色君は購入時からACCでポンプが作動し、音がしていたのです。つまりポンプが動いていないようです。
直ぐに、STFに電話すると「恐らく、原因はポンプですね。ポンプなら一連の症状が起こり得ます。」
結局本日は、自走不可能になり、来週シミズさんがローダーで来てくれる事になりました。
原因がポンプだけなら、交換すれば直るので良かった気がしますが、ポンプって前後2つでいくらかかるのかな?純正はとっても高そうだし・・・
ケーズで見たら前後で600ドルくらいでした。
原因が究明できたらアップします。
黄色君緊急入院そして退院
事の始まりは・・・
5月2日の夜、近所をドライブしていて、クラッチを切ると、何となく「ゴリッ」とするような、滑らかでないような、いつもと違う???
帰宅後エンジンを切ってクラッチを踏むと・・・正常です。
良かった、これで明日も楽しいドライブだ!
翌朝エンジンをかけて、クラッチを切ると「ゴリッ」また同じ症状です。
「まぁ、何とかなるかな?」と5時に東北道下りを走り、
那須までドライブ。
無事帰宅したが、クラッチが気になるので、STFに電話で聞いてみると「エンジンを切って正常で、エンジンかけて症状が出るのは、ベアリングですね。」という事で、4日に緊急入院しました。
エンジンおろしての修理だから「3週間はかかるかな?」と思っていたら、
13日に電話が入り「直りましたよ。」
部品取り寄せもあったのに仕事が早い!!!
もしかしたら「あのお二人がまたいたりして?」なんて期待しながら、
早速15日に引取りに行きましたが、残念ながら誰もいませんでした。
STFの素晴らしいところは、交換した部品を持ってきて、本来の動きと、異常になった動きとその原因を詳細に説明してくれます。
これによって、知らなかったパーツの働きが良く分かります。
エンジンをかけて、出発です。
いつものようにクラッチを切ると・・・床が抜けそうでした。クラッチがとっても軽くなったのです。
ディスクも軽量に交換したので、レスポンスも良好。
これではますます赤色に乗れないなぁ~~~
内装剥がしが完成しました。
キックボードはアクセル、クラッチの踏み込み具合があるので、ショップに頼みましょう。自力でやってミスりました。
ロゴ自分で描いてみました。
ドアーのカッティングシートも自分でデザインしてみました。
あとは、イルミネーションをつける予定です。
派手派手にしてランボ軍団に入ろうかな?
今日は天気も良くドライブ日和
って事でまたまた娘とドライブです。ただ・・・本日、私は助手席です。
銀色君で東北道に乗り込んで、某PAまで私が運転し、PA内でクルクル練習し、
いざ本線へ・・・
警察がいたら、無免許の練習と勘違いしたかもですね。(笑)
実は、娘がこの春休みにAT限定の免許を取りまして、本日が初めての運転です。
娘「左ハンドルと、右ハンドルでは感覚が違うのでは?」
父「どうせ今日が、免許とって初めての運転なのだから、
右ハンドルにも慣れていないのだから、同じだよ。
娘「そうか、そうだよね。」
いざ出発!
私が右後方を確認し、「OK、ウィンカー出して、アクセル踏み込んで。」
と合図をしたとたん、凄いクイックな車線変更と加速です。
(息子より私の血をひいていたりして)
父「おいおい危ないよ。」
娘「ごめん、ごめん。教習所の車と全然違うね。」
父「・・・」
思ったより安定した走りでした。
近い将来、モデミに親子3人、3台で参加させて頂くかも知れません。