T-AKAのブログ一覧

先般といっても2ヶ月以上前ですがスーパーGTを観戦する為にオーラでスポーツランドSUGOへ行ってきました。

道中スマホの充電がなくなってきたので納車後初の車内USBポートで充電を試みるもののエアコン下のタイプA、C共に全く反応せず充電ができずレースの写真、動画が少ししか撮れませんでした。
後から気が付きましたがセンターコンソール後部座席側のUSBポート（タイプC）は生きていました。

レース展開はSUGOの名に恥じないドラマチックなもので特に日産ファンには今でも思い返すだけで感動物のレースでした。



レース観戦をきっかけにUSBポートの不調が発覚し、1年点検とともディーラーにてUSBポートの交換作業を行っていただきました。

内装バラシは傷や異音のリスクがありますが丁寧な作業を行っていただいた模様でリスクは回避できました。
良いディーラーに巡り会えて本当に良かったです。

昨年オーラ納車前にZの車検を迎えたのでZの方も新しいディーラーにお願いしましたが、今までのディーラーとは異なり運転席周りの傷防止の養生もここまでするのは凄いとビックリした次第です。
スポーツカーが好きで所有しているメカニックも多くまた、今では旧車と呼ばれるであろう年代の車両整備や修理も行っておりこの点もこのディーラーでオーラを買いZの方もお願いしようと思った点です。
勿論、担当営業も車好きでまだ若いですが話しやすかったので本当に良い巡り合わせだったと思っています。

来年はZの車検時に長年私を悩ませた案件を新しいディーラーで解決しようと思っております。
そしたら久しぶりにZの写真を撮ってZネタをあげようと思います。

自爆傷の続編です。
いつもお世話になっている磨き屋さんに連絡をして対象箇所を磨いてもらいました。

コンパウンドで付けた傷は綺麗になりましたが、接触した部分は残ってしまいました。
簡易的に黒ペンで塗ってぱっと見はわからない状態になりましたが状況下では色違いがあるのでわかりますが、傷がある事を知らない人はなかなか気が付かないと思います。

ただ、乗車時に視界に入るので飛び石傷をタッチペンする際にここも処置しようか考えていますが、傷が小さいのでタッチペンか難しそうです。
ガンダムマーカーの墨入れの様なペンタイプにタッチアップ塗料を入れられるものがあれば便利なのですが、、、。
中々見つかりません。

大人しく面相筆でやりますか。

洗車に純水を使用しているのでクロスによる拭き上げを行わずに充電式ブロワーを使用して水気を飛ばしています。

最近ボディの撥水性が落ちてきたのでブロワーでの水分飛ばしが困難になってきました。
その為にブロワーとボディとの距離が段々と近づき当たらない様に注意していましたが、ルーフ面から移動した際にピラー部に当ててしまいました。

コンパウンドで少しでも目立たない様にできないか試してみましたが、写真の通り傷は完全には消えなく意気消沈しコンパウンド作業も途中でやめたので磨き傷で曇った状態です。

さてさて、困った時の主治医の磨き屋さんに相談してみようかと思います。

アラフィフでここ数年空間認識能力が落ちてきているのでより一層気を付けなければなりません。
皆さんもお気をつけ下さい。

不可抗力な飛び石

右折専用道路で信号右折待ちをしていた所、黒のエクストレイルが横を通過した際に嫌な音がしました。
確認すると、ドアにうーんやっぱり飛び石。
避ける事ができない状況だったのでどうしようもできないですがこの切なさと怒りを何処にぶつけていいものか。

走っていれば仕方ないですが不可抗力の場合はより一層凹みます。

みた感じは削れてる様には見えませんが拡大写真の通り白くなってます。
磨いてタッチペンかな。

アメリカでの新型フェアレディZの発表から半月程経ちましたが、国内に置いても現行Z34がオーダーストップすると風の便りが届きました。
新車で大排気量NAを買えるのももしかすると残り僅かかもしれません。

以前はターボ車しか眼中になかったのですが、現行Z34とマーチニスモSを所有してからNA車の良さに気づいてしまいました。
新型ZはV6 3L ツインターボでスペック的には申し分ありませんが、高回転まで気持ち良く回り回転数に合わせて気持ちいい排気音を出してくれるNAエンジンの良さに気づいてしまうとスペックだけでは判断できなくなった自分の成長を感じます。

次にデザインについてですが、賛否両論がありますが個人的には嫌いではありません。
少し気になる点はフロントセンターソナーがバンパー開口部に丸出しで違和感を感じますが安全の為の装備なのでここに設置するしかないんだと思っております。
現行Z34の時も感じましたが写真ではイマイチでも実車を見ると全く違う印象を感じるかもしれませんので国内発表され実車が見れる機会を気長に待ちたいと思います。
それまで現行Z34をたのしみたいと思います。