2010年10月19日
全人類のヲタ成分豊富者の撲滅
※見ての通りちょっと長文
尚、後半は歌詞・・・
大変なタイトルとなっていますが・・・
夢の話なんでご安心をw
またしても変な夢見ましたw
今回は画像の人?達が出てきましたw
夢の内容はこうです・・・
全人類のヲタ成分豊富者はOOになる・・・
※OOについては後ほど・・・
夢の始まりから恐ろしいです・・・
ヲタ成分豊富者は自然と皆OOになってしまい人口は激減・・・
そんな中・・・
自分たちは銃持ってます・・・
周りでは銃撃戦が繰り広げられてます・・・
銃撃戦で敗れた者も自然とOOになって逝きます・・・
気がつけばその場にいるのはすでに4人・・・
自分、自分と同い年っぽい男、レティ、霊夢・・・
なぜか自分とレティは一緒にいて・・・
急にレティは俺にこう言いました・・・
「私、OOになる前にコンビニ行って暖かいコーヒー買ってくる・・・」
そう言って消えて行きましたw
そして気がつくと自分は銃を向けられています・・・
自分に銃を向けているのは、自分と同い年っぽい男・・・
しかし自分もなぜか倒れこみながら銃を向けていますw
※お互いリボルバーでお互い6インチコルトw
っで、なんて会話をしていたかよく覚えていませんがしばし会話・・・
っで、自分はなぜかこいつを撃てません・・・
あいつもなぜか自分を撃ってきませんw
「俺にはお前を撃つ事が出来ない・・・」
っとか言ってましたねw
っで、そんなことをしていると突然マシンガンを持った霊夢が襲ってきますw
※銃はおそらくP90
男は自分にこういって逃げていきました・・・
「っく、邪魔が入った、おまえを撃てず残念だ。
次こそはお前を撃つ。 また会おう・・・」
そう言って逃げて行きました・・・
っで、銃を乱射している霊夢は俺には目もくれずその男をひたすら撃つ・・・
っで男も銃を構えるしぐさをするも撃ちません・・・
っで逃げ回ってるうちに霊夢の銃の弾が切れ、霊夢は銃を捨てました・・・
これで霊夢は終わった・・・
そう思った瞬間に霊夢が・・・
「瞬・夢想封印」
っと言って一瞬で男はOOになって消えましたwww
これでフィールド内に居るのは自分と霊夢・・・
っで霊夢がこっちに来ました・・・(・∀・)ニヤニヤ
すると霊夢は自分に・・・
「あんた何故逃げなかった?
逃げてれば私にOOにされることは無かったのに 馬鹿ね」
っで自分・・・
「生きろ、そなたは美しい・・・」
っとは言いませんでしたが、正直に見とれてその場から逃げれませんでしたw
っで、しばし会話しているうちに、あの男・・・
何故さっき撃たなかったかというと・・・
霊夢曰く感情面、精神面からではなく単に弾切れだったらしいw
ちょっと悲しくなりました・・・(´・ω・`)
っで、「長話は無用、消えてもらう!」と言う霊夢・・・
っで、目を瞑り覚悟した瞬間・・・
何も起きない・・・ (゚Д゚)?
目を開けるとそこにはちょっと離れた距離に霊夢が・・・
っで・・・・
「さっきの男と同じ 私もあんたを撃てない
でも私は必ずあんたを狙う あの角から OOになって・・・」
薄く涙ながらにそう言って・・・
自分は「ぇ!?」っと言うまに消えて行きました・・・
そうこうしているうちに、レティがコンビニから戻ってきて・・・
自分にもコーヒー買って来てくれました・・・
っで、2人で語り合いながら乾杯・・・
そしてレティは、光り輝く粉のようになりOOになって消えて行きました・・・
Σ\( ̄ー ̄;)
そして、OOになって飛んでいった先は霊夢の言っていた「あの角」・・・
その角には・・・
みすちーと2羽の小鳥がいました・・・
※OOは小鳥でした 小鳥を「イトオ」って呼んでましたw 魚の気がw
そして、ニコッっと笑い去っていきました・・・
自分は一人に・・・
気がつけは目の前は一面の森・・・
そこにはたくさんの小鳥が飛んでいます・・・
振り向けはそこは人間の住む村、町、都市・・・
そしてそこで、音楽が流れてきて夢は終わりました・・・
っで目が覚めるとイヤホンから見事に流れてましたwww
なんだろ~この夢は・・・
・・・
因みに流れてきた音楽がこれ・・・
【歌詞】
ほら、見える?
世界はまだ、湖水に映るくらいの大きさ。
それでも、ねえ、分かる?
私たちは、止まることのない時を生きているの。
ああ、広い広い空の下で、
此処に、こうしていられる奇跡。
ああ、永い永い時の中で、
此処に、こうして出逢えた奇跡。
揺らめく水面に落ちる月、
この手で捉えてあげましょう。
黄金の光体に浴び、
穢れなき今を遺しましょう。
無数の想いをこの胸に、
無数の祈りをこの胸に。
無限に広がる未来へと、
この時を空に託しましょう。
信じてる。
未来はまだ、永久に続いて変わることはない。
それでも、感じてる。
今この時、この瞬間は、永遠ではないこと。
ああ、高い高い空の果ては、
どんな色をしているのだろう。
ああ、淡い淡い時は流れ、
どんな形で終わるのだろう。
揺らめく水面に落ちる月、
両手に掬ってあげましょう。
覗けば小さなこの命、
絶やさずに灯し続けましょう。
愛しき記憶をこの胸に、
愛しき言葉をこの胸に。
愛して止まない世界なら、
この時を空に刻みましょう。
無数の想いをこの胸に、
無数の祈りをこの胸に。
無限に広がる未来へと、
この時を空に託しましょう。
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みすちーーー!!!!!:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)
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Posted at
2010/10/19 06:23:29
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