
しばらく放置状態だったOpenECU。AZ1G500F定義が公開されノートPCのバッテリーも新調できたことから9か月振りに再開。
初心者はDBWからが定番だが、ここは導入済みのPivotスロコンをそのまま使うことにして、
効果が大きそうなAVCSに取り組むことに。
進角?遅角?オーバーラップ?吸気慣性?全くの門外漢なので脳みそに???を浮かべつつ、何とかバルタイの基本を理解した(つもり)だが、いざデータ入力となると、さてどこにどれくらいの値を入力したものか・・・。結局、みんカラを徘徊し先人たちのお知恵を(勝手に)拝借し、たたきとなるデータをつくってみる。
IN側バルタイについて、アイドリング、高回転・高負荷領域には触らず、1600~2000×0.9~1.5に存在する谷間を埋めつつ、発進~中間加速領域のトルクアップを目指し4800×~0.9までの領域で+5進角。
結果は・・・。
アイドリングは変わらず安定(変更していないので当たり前)。
む!、おお~!!。狙い通り1600~3000の領域でトルクアップが実感できる。ブーストのかかりもよくなっており、少しアクセルを踏み込むだけですぐに正圧までかかるので、トルクアップとともにスロットルレスポンスも良くなっているように感じられる。街乗りならばIモード、Sモードでも1速上のギアで走れる感覚。
こりゃいいわ!と思ってしばらく流してみたのだが、困ったことに”エンジンブレーキ”が利かない。
下り坂だとニュートラルみたいにどんどん転がっていく。氷の上を滑るような空走感は結構怖い。2ストロークのバイクのようだ。0~80km位でストップアンドゴーと加減速を頻繁に繰り返す都市部では、速度調整がしづらくスマートに走れない。加えて燃費が決定的に悪化。都心部でノーマル6-7kmが、5km台に突入・・・。さすがにこれは凹む。
負荷0.3のところは進角0、そのほかも+2.5程度の進角に抑える方向で修正が必要なようだ。
というのが、実は数週間前のお話。データ修正後の状況は後日アップします。
(つづく)
Posted at 2010/03/25 01:29:44 | |
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