ダイハツ純正　スカッフプレートカバー取り付け。

入ってたものの全て。

こと細かに取り付け方法が書かれた説明書も付いてました。

ちなみに中華製です（笑）

裏面。

中華製ですが、ちゃんと立体成型されてます。

こういうところが純正クオリティですねぇ。

運転席側。

取り付け位置が分かるように、マスキングテープを貼ります。

このマスキングテープ、昨年夏のＤＡＺＥオフで、じょ～ｸﾝから頂いたもの。
早速役に立ちました（←早速ではないだろ・笑）

ありがとう！


マスキングを貼るのはもう１つ理由があります。それは後ほど。

運転席側後部。

助手席側。

現行タントはこの３枚のみ。その分、他車種よりは値段がちょっと安めです。

脱脂剤が入ってるのかと思ったら、接着促進剤でした。

こういうところも純正クオリティなんでしょうね。

適当に貼り付けて、知らぬ間に外れて行方不明になるのは避けたいんで（笑）、ここは説明書に従って使用しておきました。


これを塗布する時に、薬剤がはみ出して汚くならないようにマスキングをするようにと説明書に書かれてました。

これがマスキングを貼る、もう１つの理由。


ブレーキクリーナーで脱脂後、この接着促進剤を塗布します。

確かに塗った跡が分かるんで、はみ出し防止の為、マスキングはした方が良いかと思います。

そして貼り付け。

そりゃもう寒い冬ですから、ドライヤーであぶって密着させたほうがいいでしょう。

完成！

簡単そうで、意外とめんどくさかったです。

取り付け工賃１，８００円取るもの分かる気が・・・？