あかすちのブログ一覧

えーこんばんは、でるひーです。
まずタイトルで引かれた方、ゴメンナサイ。今回も、です。


ってことで、青年期でるひーの嗜好披露ですね～。
前回は『紙』でしたが、いよいよマテリアルはプラスチックへ・・・







ってなとこで、ほいほいほいっ♪ 完成品少ないの・・・

カトキ信者ならば一家に一機は置いておきたい、RX-78 ver.Ka☆


コレは前にもチラ見せしてましたね。カメラが新しくなったのでついつい・・・

 で解説するとｗ
コヤツは一応‘セミスクラッチ’でして、ほぼ（８０％くらい？）プラ板工作、可動部などのフレームにちょこっとジャンクを組み込んでます。
また以前冗談で触れた‘握り手のスクラッチ’というのはコレのことですが、意外と簡単に作れるんですよ。しかも大量にｗ
 

約１/１４４スケールで全高１３.５ｃｍ。サイズのわりに良くやった、とは思いますー。
ただここまでやっておいて、せめてアンテナくらいちゃんと尖らせなさいよっていうｗ



うん。
しかしこの後の行いが、少々キ○ガイじみていたと自分で思うの・・・

まずこのパーツ群を見ただけで 何を作ろうとしていたかわかっちゃう方はお友達になれそうですｗ 


ただのEx-Sじゃないのはご覧の通り。


つまりコレですね。
トラウマになってる人も、日本中に１００万や２００万の数ではないハズｗ

さらに問題だったのは・・・

サイズ！！（爆

当時ダウンサイジングがかなりアツかったんですねぇ。
Ｍに目覚めた瞬間とも言う？ｗｗｗ


まあ、そんなルーツでした。楽しんでいただけましたかー？一部の方。


あぁ、最後に車のブログやっとくかぁ。

結局ＪＡＰＡＮにいたしました。
んで、ある程度枚数がまとまったのでそろそろ貼ろうかと思いまっす。

乞うご期待？

とぅっとぅるー、でるひーなのです☆
『シュタインズゲート』、まじおもしろい。

・・・とまあ、のっけから少し怪しいですが 今日はですね、申し訳ないですが‘濃い’お話です。
ついてこられない方＆車の製作記を楽しみにしておられる方、ホントにゴメンナサイねぇ(￣▽￣)ゞ

気が向いたので。ステッカーも進んでないし


でタイトル通り、でるひーの昔話といいますか、現在の趣味に至る経緯みたいなものを赤裸々に明かしちゃおうかなと。

とりあえず見てもらった方が早いかなぁ。

はい、つまりモケーのお話ですｗ
過去にも何回か、チョイチョイ触れましたっけね。

でまぁ パッと見の違和感の通り、プラモじゃありません。

紙っす（爆
といっても山折り谷折りの世界ではなく、『リアルノッポサンズ』的なやつですね。
自分では「紙スクラッチ」とか言ってましたが・・・

てことで遡ってみますか。
↑の生首ブルーフレームは最後のやつで、以下はどんどん古くなりまぁす


Ｆ９０とか懐かしすぎんだよｗｗｗ


彼は製作途中で全身バランスが崩れ、直しがメンドくさくなって放棄。
カラーに挑戦した試みは評価したいｗ


つづいて陸ガン。もうちょっとで完成だったのに惜しいなぁ。


無難なトコついてますが、理由は‘曲面が少なく作りやすそうだったから’だったかな。
そうそう、一応フル可動ですｗｗｗ馬鹿ｗｗｗ

当時の流行り（シリンダーギミック）とか取り入れているあたり、‘野心’が見え隠れしてますな。


そして最古の品を発見した！
言わずもがなの白いヤツ（白くねぇし


状態がひどく、湿気で紙が歪んだり 糊がカピカピで剥がれたりしてますが、感慨深いですねぇ。
痛い‘リファイン’が若さを物語っています。


さあいかがだったでしょうか、でるひーのルーツ（浅いｗｗｗ
今回は第１段「神紙との出会い」編でした～。

・・・って続くの？

最近はでっかい造形にかかりっきりで、小っさい方はとんと御無沙汰。

ウズタカク積まれた模型の箱たちを眺めるにつけ、ため息ε-(ｰдｰ)
頼まれ品とか・・・ダル・・・





この際、全部一回手放しちまおうかな。

え－っと・・・

ネタがないのですね。
というわけで、ひっさびさの模型ネタですごめんなさいm(_ _)m

こいつは数年前に作った、１/１４４くらい（全高１３ｃｍ）のアレです。
バ○ダイ製ｗをお持ちの方は気づかれると思いますが、いわゆる
フルスクラッチというものです。
したがって、ほぼタミ○ですｗ

拳をスクラッチすると、一気に感じ良くなりますよね、やっぱし～
ヾ(- -；)ﾀﾞﾚﾑｹﾀﾞﾖ
とゆーか・・・少しは背景に気を遣いなさいよと。



時間と元気が足りないです。