まさはるのブログ一覧

本日は、フロントフォークのＯＨを完了した『GSX1100S KATANA』で走りまくりです。
しかし、私のKATANAのブレーキディスクは前後とも鋳鉄製ですから、
1〜2回走り回るだけでホイールが著しく汚れます。
ですから、今日はKATANAのホイールにWAXかけて綺麗にしました。

画像は、綺麗にする前と後です。

カスタムと修理から帰って来た矢先に、
左側のフロントフォークのオイル漏れが発覚。
またもやバイク屋さんに行ってしまった我がKATANAです。
しかし、本日めでたく我がガレージに帰って来ました。
めでたし。めでたし。。

スロットルセンサーのカプラーを加工しました。
んで、今日は初めての本格的なドライブ。
エンジンの始動問題無し。
走行中のパワー感の抜けも無し。
万事OKでしかありませんでした。

おいっ！我が地元のケータハムディーラーよ。
私みたいな素人でも出来るトラブルシューティングが正規ディーラーで出来んとか、
ディーラーとしてのスキル不足極まりない。
ディーラーとしての勉強不足極まりない。

そのていどで、顧客から整備手数料やら工賃を取るな！

私の『日常使用の四輪の愛車』である、
JB23ジムニー7型後期です。
今現在は、14年目を絶賛にて活躍中！
で、昨今の車輌にて問題となる『ヘッドライト』の、
黄ばみやら曇りですね。
私の愛車達は、樹脂のヘッドライトカバーなので日頃から気を掛けてお世話をしております。
ですから、ジムニーのヘッドライトは今でも黄ばみや曇りは無しです。
あと、通勤快速のアドレスもね。（笑）

私の愛車の『ケータハム・セブン１６０』ですが、
前々から、エンジン始動不良やらアイドリング不調やら、
エンジンチェックランプが点灯してアクセルペダル操作に対しての反応が無いとか。
エンジンの始動不良は、マイクロリレーの交換で解決しました。
アイドリング不調とエンジンチェックランプ点灯後にアクセルペダル操作に対しての反応の無さについては、
私の車輛には時々しか発生していなかったですし、
一旦エンジンを停止して再始動すれば解決していたので今まではあまり気にしていませんでした。
しかし、ここのところ発生頻度が上がってきたので、
本日めでたくアクセルペダルセンサーのコネクターを加工する事にしました。
アクセルペダルセンサーコネクターのカプラーが、
ブレーキのマスターシリンダーのフールドタンクと干渉している事が原因みたいです。
センサーのカプラーの干渉部分を削れば解決するみたいですね。
約１０分で干渉部位は、少々のクリアランスを確保して作業が完了しました。
その後何度かエンジンを始動してみましたが、
エンジンチェックランプの点灯はありませんし、
今まで時々あった始動直後にアイドリングがストール一歩手前まで下がる事象も解決している模様ですね。
とりあえずは、この状態で様子見をしてみようと思います。

しかし、前述のエンジン不調をディーラーに相談してみましたが、
『そんなエンジン不調の事象の報告は聞いていない』
とか、
『ケータハムジャパンに問い合わせてもその様な不具合は報告されていない』
とかの一点張りでした。
ところが、みんカラで検索すると一撃必殺でトラブルとトラブルシューティングの有効な対策の方策が記載されています。
そういえば、その昔にウインカー点きっぱなしの時は、
私がセブンを買ったディーラーの整備士は『リレーが入っているBOXを叩け』とか平気で言ってきたし、
燃料ポンプやヘッドライトなんかのマイクロリレー不具合も、
ディーラーは全くの役立たずでみんカラ情報で私側で解決するしかなかったですね。
もう、ディーラーには純正部品の発注・交換だけでしか用がないな。
車検も別のところにしようと考え中。

車を輸入販売している会社や、車を販売しているディーラーが、
整備とかトラブル対策とかで圧倒的にみんカラの情報より劣っているのは、
新車を販売しているディーラーの整備スキルとしては問題ですね。
まあ、それだけケータハム・セブン１６０のオーナーの方々が色々と頑張って工夫している証拠でもあります。
メカ的なトラブルは、ほとんどが『みんカラ先生』からの教えで解決しています。
それ故に、ディーラーの勉強不足・努力不足が際立っているんですけどね。
とりあえず、私ん地元のケータハムのディーラーは9割方役にたたんな。