テツヤンくんのブログ一覧

ホームセンターにて、ゴムの塊を買ってきました。


使い方は・・・

ペン立て！
安定感があります。ゴムなので滑らないし、けっこうズッシリとしてます。
穴のサイズもボールペンにピッタリでした。

ではなく・・・・


ジャキアップ用アダプターとして、「ウマ」につけようと思います。
専用品も販売されてますが、ちょっと高い気がしてたので・・・

目安の穴ぼこがあるので、その幅でカットします。
カッターで簡単にカットする事ができました。（もっとカチカチかと思ってましたが・・・）


わずか数分で出来上がり！


ビートのリヤ側でチェックしてみましたが、幅ＯＫでした。
（オデッセイで使うには、もうちょっと幅広にする必要がありました）



ローダウン用の「ウマ」なので、１６０ｍｍというのがウリなんですが、
このアダプターを付けると１０ｍｍちょっとＵＰします。
１６０ｍｍ自体が低すぎなので、ちょうどいいかもしれません。

ちなみに材料代　１７５円 Ｘ ２


実際にはまだ使ってませんが、初回はタイヤを下に入れて様子を見てみます。
（もしもの事があるので・・・）

ＧＷに車高調を取り付けましたが、その後減衰力をチョコチョコ調整してみました。


フロント側はつまみを回せば調整出来ます。楽チンです。


リヤ側は延長ケーブルを付けたので、調整も楽チンです。



３２段調整なのですが・・・
組み付けた時は、ハード側から２７段戻し
街乗りは快適・快適！
ペースを上げて走ると、フワフワと柔らかすぎる印象
これを乗り心地がいいというのか・・・、


家に着いてから、ハード側から２２段戻し
５段ハード側にセットしてみましたが、まだまだフワフワ感は残ります。
街乗りオンリーなら、この状態でも満足ですが・・・


１週間後、ハード側から１７段戻し
ちょうど、調整幅の半分くらいの硬さになります。
アブノーマルより、ややソフトな印象。
アブソーバーの収まりも今一歩ってとこ。
ペースを上げると、「もうちょっと硬い方がいいなぁ～」と・・・、
フワフワ感も許せる範囲まできましたが、コーナーリングはアブノーマルの方が上。


そして、本日ハード側から１２段戻し
走り出した瞬間から、「引き締まった！」という印象。
やや硬く感じますが、アブノーマルの乗り心地よりも好印象。
コーナーリングもようやくアブノーマルよりも上になった感じ。
スプリングがノーマルよりも硬いので、ロールも少なくて乗りやすいレベル。
しばらくこの設定で様子をみようと思います。


とりあえず、前後共同じ設定です。



今回取り付けた車高調のスプリングは１４Ｋと、他のメーカーで主流の１０Ｋよりもハードな設定。
「１０Ｋだと柔らかすぎる」という情報もあり、最後まで悩んでいました。
乗り心地を良くしたかったので１０Ｋでいくか、１２Ｋにするか、今回の値段の安かった１４Ｋか・・・。
その辺がちょっと不安でしたが、自分には１４Ｋが合ってたと思います。

あと１２段も硬くできるので、一番硬い状態も試してみたいと思ってます。



車高も、リヤをもうちょっと下げたいと思ってます。

オデッセイは１年に１回オイル交換をしています。
前回が１３/５/２４　４９８４６ｋｍの時、
現在は５７２６８ｋｍなので、１年で７４００ｋｍ走った事になります。
そろそろ交換時期だなぁ～と思っていました。

タイミング良く、ラッキーなハガキが届きました。



なんと税込み５００円でオイル交換！
ディーラーでのオイル交換は、新車の時の無料点検以来かな・・・
洗車もしてももらったので助かりました。
しかし、買ってから１０年も経ってるのに、こういうハガキを送ってくれるなんて、素晴らしいディーラーですね。


ついでに、オールペイントをお願いしている工場へ行ってみました。
かなりずれ込んでいますが、ユーノスロードスター→トラックの後にとりかかれるとの事でした。
忘れてるのかと不安でしたが、その点は大丈夫でした。
もしかしたら、梅雨時期にビートＯＮＬＹの生活になっちゃうかも・・・

今回のMTB２０１４では「アクエイキョウ　サレルノカイ」の勢力が凄かったですね。
みなさん圧倒されたのでは？

３００台超のビートを１台1台見て回りましたが、「おっ！」っと目に留まったヤツがあるのでアップしていこうと思います。

サイドのウインカーに注目！！
丸くないんです！！　　　何のヤツなんでしょうか？　　オリジナルで作ったのかな？


コチラのクルマにも・・・
丸いウインカーをクリアーにするのは、もはや定番。
今風にドアミラーウインカーっていうのもアリですが、この長細いのが気になってしましました。
来年のMTBでは増殖してるかも・・・


タイヤのサイズも気になって時々チェックしてみたんですが、１９５/４０/１６っていうのが一番かなぁ～。　　
「ちょっと待った！　俺の方が太いよ～」っていう方もいるかもしれませんが、それはチェックモレなので勘弁


太いのに、普通に付いてます！

北陸チームからは学ぶ事が多いです。




このホイールは・・・？
こういうのが売ってるのかな？
てっきり「鉄チンホイール」をメッキ仕上げしたもんだと思ってアップしてみました。
けっこうカッコイイですね。


窓のところの黒いところを「カーボン化」
このアイデア、頂きです！



オイラのビートの横の赤いビート
よく見ると、トランクの形が同じです。
同色だと、まるで純正のように違和感がありません。
おそるべし、「アスレーシング」


車高もこのくらいまで下げないと、MTBではカッコヨクミエナイです。
イベントでは下げすぎくらいがちょうどいいのかも・・・。




オレンジ系の全塗装
ビートに合ってますね。

全塗装するタイミングがきたら、オレンジにしようと妄想中・・・




最後に・・・



座席の後ろの盛り上がり
S６６０に似てるような・・・

今回３００台以上のビートが集まりましたが、オーナーそれぞれモディファイを楽しんでる感じでした。

では気になったクルマです

８６（BRZ)のテールランプのビート


スープラテールのビート



なんと、左ハンドルのビート！！



リヤもカッコよかったです。
しかも「富士山ナンバー」



ビート発売時の無限のパーツ満載のビート
シート、シートベルトカバー、ハンドルも無限でした。
もちろん、ホイールもレアなヤツが付いてました。（センターキャップもありました）




無限のホイールカバーに注目です！！
コレ、めったにお目にかかれませんよ～


北陸チーム


スカイビートさんたちのクルマです。
それぞれハイレベルな仕上がりでした。



ナンバープレートがボンネットに印刷されてます・・・



艶消しブラックかと思ったら・・・フルラッピングで仕上げてありました！
平面はいいけど、曲面はすごく大変なんですよね～



















奥の青いビートに注目！！
人だかりができてますが・・・、全塗装したばかっかりのピカピカのビート




今回はすごい車が多かったですね。
真似しようにも真似できませんが・・・、

ノーマルにはノーマルの良さもあるし、人それぞれですね。


来年までに・・・、何しよう？？？
ノーマル化するか、それとも・・・？？？