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BMCフィルターにエンブレム

赤レザー内装をチョイスして

ホイールは白を選びました～

輸入元よりesseesse kit装着の詳細確認写真が続々と送られてきました。

例のシリアルナンバープレート付き木箱は取り外したAbarthキットを詰めて１ヶ月遅れで日本に到着するそうです。
中味はともかく木箱は欲しい！！

部屋のインテリアデスクかタンス代わりに使おうかな～

仕様選び！

このＡｂａｒｔｈ５００サイトは楽しい～♪
色やサイドデカール、esse仕様や内装をああでもない～
こうでもない～といじっていると、、、、、

自分の好みのesse500が出来上がる。

さらに、サイドのボタンをカチカチ廻すと
選んだ使用でバックからの姿に内装のビジュアルが表示～

ああ楽し～～v^^v

しかも都度合計金額もユーロでちゃんと表示。

ちなみにesse　kit は２５００ユーロ

これを足して、総額２２，０００ユーロ

現在のレートは大体１ユーロ１２５円前後なので
これによると、、、
およそ今回の仕様は現地価格で
esse kit＝３１２，５００円含め
総計　２，７５０，０００円也

レザーシートフル装備のesse５００は大体現地でこれくらい。

やはり為替の変動は大きいなぁ

しかし、日本の並行輸入店さんも皆さん頑張ったお値段つけてますよね～
運賃など考えると。

Ａｂａｒｔｈ５００　”esseesse”

この数年新車には全く触手をそそられなかった。
外車国産問わずアルファもＢＭもＭＢも、みんなみんな”ガンダム化”の道をたどりＧＴーＲでそれも極まり～ああ、欲しい車が無い、無い、無い、、、（泣）

結局この１０年来９０年代の中古外車ばかり物色。
挙句の果てには６１年のスプリジェットにまで手を出す有様、、、
おおっ、５０年前の車でも走る、曲がる、止まるはなんら問題ない。
しかもライトウエイトの楽しさと来たら、、、
借りていた屋根付きガレージがマンション建築の為召し上げられ泣く泣く手放したがあの楽しさは忘れ難い。

そんな時、あの５００が今に蘇った！？
おお～なかなか良いではありませんか！
しかもアバルト５００？
おおっ、これは凄い、、、
さらにあのＳＳまで？？？

欲しい、、、この感覚は何年ぶりだったでしょうか（涙）

しかもユーロは下降線！
まさに”１００年に一度の金融危機”をチャンスに変える（？）絶好機！とばかりマセラティー２２２ＳＥ以来の新車イタリア車をオーダーする事となりました。

ドキドキワクワク、、、ああ素晴らしきこの感覚～♪