ユウ＠Z34のブログ一覧

って事で　迷走中のホイール選びです。
まだまだサイズがあるのがあんまりないZ34ですが、

鍛造と鋳造でMAT方式（とか近い方式）だと
そんなに重量差はありません。　最近の鋳造は凄く
レベルが上がっている（滝汗）

レイズのRE30と　エンケイのRPF1だとそんなに差はなく
エンケイのRP03とSSRのTYPE　Fもそんなに差はありません（－－A
うーん鍛造の意味が　ねー

鍛造のいいところは強度があることなんですけど
実際サーキットとかで限界を超えると曲がります。
ええ某有名の某ホイールは曲がりました。
（多分今は改良されてないと思うけど）

鋳造は、鍛造ほどの強度はない物の
限界近くではしなります。しなるので通常時は戻ります。（100％戻る
わけではないですけど）

もちろん普通の使い方でスポーツカーに使うホイールなら曲がる事は
ないと思います。　あくまでサーキットとかの話なんですけどね。

って考えると　何個かホイールは着たい人は金銭面的にも
MAT方式（かそれに近い方式）の鋳造の方がいいかもって私は思います。

発売されましたね。　値段　500万位　うーん　そっかー
いいんじゃない　そんな感じで　どうせ買えなしー

ただATがあるのが国内っぽいですけど（笑）

流用パーツになるのか単独リリースになるのか
いろいろパーツがついているのでそのあたりは
ディーラーに突っ込んでみよう（ニヤリッ）

280キロのメーターがついているので
インパルのやつもGOサインが出るだろうし
とりあえずなんか出るのは良い

UFO　　あれはプラズマ(某教授）　まあねたはさておき

Z34用のプラズマダイレクトが発売されました。
141750円
点火の高効率化させるシステムです。


説明は下アドレス
http://www.okadaprojects.com/p_pd.html

同じ仕組み的には
TMワークスのイグナイトREVがあります
こっちの方が安いけどね。
こちらはまだ開発中みたいです。
http://tmworks-web.jp/products/rev.htm

以前はZ33もコイル加工式だったんですがまるっと交換にしたみたいです。

燃料調整が濃い目の車には相当効果がありますね。
逆にフィットには分からなかった

Z33で　キャタライザーをつけて CPUいじって燃費が平均8ぐらいだったのが
これをつけて14ぐらいに戻りました。　注）私の実装データなので
そうなるとはかぎりませんけど

実際の所　ウェッズのTC105Nで行こうかと思ったんですが

リアのサイズに実際微妙なラインなので悩み中
ビックキャリパー（曙のとかね）
が入る前提だと　ちょっと無理らしい


フロントは１８インチ　8J　40で問題ないいんだけどね。

リアの18インチ　9Jか9.5で　オフセット20前後があればいいんだけドー

今の所予定がないらしくーーーーーーーーーー

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

どうしましょう（滝汗）

つくってくれーーーー　ほとどぎす　9.5か9の20前後のオフセット

昨年辺りから分裂するかもと言う話が出ていたF1ですが
このままいくと間違いなく分裂しそうです。

発端は、分配金の未払いがどうやら2006年からあったことと
急激な予算削減案の提示があってそれを来年から適用させた事です。
またルールがころころ変わる昨今のF1に嫌気が指したのもあると思います。

当然　予算を削減するなら急なF1マシン形状のルール変更なんてあっては
困るし、来年から給油はなしみたいな話もあるそうで　やだーーーーって
いうわな新規チーム以外はさ

シャーシが提供されてエンジンは自分確保みたいな感じならまだしも
全部自分でやって運営費64億にしなさいはきついでしょう。
ちなみにトップチーム辺りは300億とも言われていますから
現実的に無理と言うのも理解できます。

分かりにくなってしまったF1　一度仕切りなおしたほうが良いのかなと
私も思います。　ちなみに現状のトップチームのホトンドは分裂する方に
ついているので　来年現実化するとF1は元々いたチームがホトンドいない
物になる可能性が大です。

で最後に思うのは　この運営費用案が　アグリがいた頃にあればなーって
思います。