2018年12月12日
私のリアのホイールは廃盤なので、、、 これは良い実験材料だと思いリペアに
中間報告と 内装のリペアも出来るそうなのでどんなのが出来るかなーって感じで
PS 走りの事まだ書いた方が良いのかな、、とか思いつつ
そろそろ飽き症が(笑)
散々やってきて おもうのは、、普通に自分なりに楽しめば
良いんじゃないの?ってお思うんだよね
結局ハードチューニングしても 何かむなしい感じだけがドンドン積み重なり、
さらにその先にあるものは、、なんなんだろう いつも思う
競技しているならそれは 拘った方が良い
でもそうじゃないなら
せっかく 400万オーバーで買う来るだからさ Z34って
20年ぐらい乗ったら良いんじゃないの? だったら20年乗るにはどうしたら良いの?ってこと
最後の大排気量スポーツカーになるとは思うこのZ34
次はあるのか あったとしても 排気量は落ちる ターボ 電動 いろいろだけれど
別物なんだしさ
ショップの煽りにのっていると散財するだけだよ。
Posted at 2018/12/12 22:04:42 | |
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2018年12月12日
ドリフト練習なら良いですが、
溝のほぼないスリックみたいなタイヤで走行するのは
一般道でもお薦めできません。
毎年か 二年に一度ぐらいのペースで新しいタイヤが出てきます
ブッチャケ タイヤを新しくしただけで タイムは出ます
え~ まじでー ハイマジです
サーキットだと
タイヤのグリップは 一皮むけた時に真価を発揮して
とあるところまでは良いんですが その後は、、、んーみたいな
ちなみに Z34は リアのキャンバーはなるべく
路面に対して垂直にしたほうが良いかなーと
私は思っていたりします。
ドライでもウェットでも厳密に言うと もう二度と同じミューはありません
タイヤも違えば 路面も違うし、車のコンディションも違います。
なので、実際データとしてに放物線を書くのは意味がない
また同じとはかぎらない、それは路面もタイヤも車も同じ
ただし 80%同じような動きにするのはなるかもねとおもうので
データの放物線はあくまで 若干宛に出来るだけです
で、、、ウェットはもっと難しいです ドライはまだ ホコリぐらいとかそんなレベルですが
ウェットは三次元で考えないといけない感じです
どっちかというと スキーとか スケートとかのエッジで走っている感じ
氷上は特にそんな感じ
実際に凄い結構細いlineで動かしているので
そこに 三次元の水があると スパーンと行ってしまいます。
実際に ウェットは グリップしているという感覚は捨てた方が良いです。
滑っている所をどう制御する の方が正しいと思います。
ベシャ雪路面や 凍結路面は特にそう
間違っても タイヤが食いついているとか 思わない方が良いです
ドライも同じく実際には 食いついているというのではなく
実際にはタイヤは転がって走っているのだから
吸い付いているという部分を度外視して、 転がりをどうやって
進行方向へなるべく向けていくのか?
こういう風に考えたほうが楽です
何言っているのか分からんていう人は
まずはタイヤがどれぐらい 路面にくっついている面積があるのか?を考えると良いのかなーと
キャンバーがついていたらそれだけ減ってきますし、当たる面積は 垂直よりも違う位置にあります
つまり タイヤに対しての動作支点が違うってことです。
車の重心を単純に 車の真ん中とか そういう考え方じゃなくて
四輪の動作支点を軸に タイヤをどう動かしていくか?的な
そんな考え方したら ちょっとドライビングスタイルも違ってくるかもね。
ちなみにこの考え方はSHOPは教えないと思います。
この考え方から行くと S2000はとてもサーキット向けだと思うし
Z34は、、GTにしておいた方が良いんじゃないの?って思うからです。
S2000持っている人は やっぱS2000ってよくできてるなって思うでしょ?そうなんッス
Posted at 2018/12/12 19:51:52 | |
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2018年12月12日
というのが私の持論です。
どんなお店でも 100%はないです
いやしない方が良いです
とあるお店が出していた最高である
何をしてもほぼ壊れないと言われる商品ですが、 壊れました
何のことはない 単なる設計ミスです
それが設計ミスだと分かったのは、違う技術者の理論でした
んーそうか、、なるほどね~と思って もう一度その理論で壊れるかどうか
また壊れる ホウホウ違う視点というのは大事なんだなとつくづく思います
何でもそうですが 最高の物を提供するというのは難しいです
何故なら何をもって最高なのかが実際 各々の感じ方で異なるためです
例えば ピロにするとかいうのも 一見あっているようでそうでもないというのが私の持論です。
そして某テストドライバーの手によってそれが証明されてしまい
ピロって何なのかなと、、
某テストドライバーによると ゴムの弾性を最後の瞬間まで使ったほうが
車自体のねじれる事によって速く走れる走り方にあっているのだそうです。
流石、、ノーマルをあのタイムで走れるお方の言う事は違う
ちなみにライトチューンぐらいならあのお方がノーマルで走っていても全く敵いません
どげんなってるねん!!!!って思うと思うんですが、
それはタイム計測しているので間違いないのです
ドライバーの技量が違い過ぎる~~
そういえば イニシャルDの藤原巧が いつきくんの85で ぶち抜いたシーン覚えていますか?
そういうこと
ああ ちなみに Z34でいうと あのデフマントとか あのフロントのあのへんなでっかいやつとか、
あれは 強化ブッシュの方が良いとの事でした。 ピロは?と聞いた所
車の寿命を縮めるし、良い事ないから辞めときな だそうです
ピロ化の問題点として、ねじれ合成は鉄になるので、、、
というのと、 ねじれによる力の作用がノーマルのゴムとは異なってくるので
変な所のボディーのどっか弱い所へかかって ボディーが今後割れる原因になる可能性が出てきます
これはリジカラも同じかなと思いますので、
私がリジカラを入れない理由はこれになりますし
またピロ化しないのもそうです
強化ブッシュも確かにねじれの部分としては変わりますが
結局ゴムというかウレタンというか 素材は強化と言っても鉄ではないので
たわみますので その辺りはそんなに心配しなくて良いとのこと
この辺りはだーれも教えてくれないともいます
あんまり 吹いたこと言っているお店があるもんで
ピロ最高とかね
一点だけ見たらあってます
総合的に見ると間違いです
と言っておきます。
Posted at 2018/12/12 01:41:18 | |
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2018年12月10日
日産はいったい何やっているんだ、、、
しかし、、 速く走るとかうんぬんの前に、
車がちゃんと作られているのか?そこだね
それが出来てないならもう全部が机上の空論なんだよ
Posted at 2018/12/10 22:49:17 | |
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2018年12月08日
本当は多くの人は楽しく走りたいから 速く走りたいのだと思うんですよね
速さは理屈ではなく 『理屈は後で考えれば良い』 これが基本です
0.1秒を競う 0.001秒を競っているかもしれない世界では
速いものがいて、純粋に何だか分からんけれど速くて
それを分析する人がいて 後付けの理論が構成されています
それがマジでガチで走っている人にしかわからない、
ランデブーで競争しているならその時のほんの0.1秒にしかない
その相手と戦ってみて 走っている姿といえば良いのか、
余韻みたいなところです。
外から見たら 一つのコーナーしか負けてないと思っていても
あの余韻のような間というか、なんというか、、、
ですね。
何か劣っている 絶対的な何かが、、そういう瞬間があります。
だから理屈はどうでも良いんです。
OS技研の社長もそう言ってるそうです。
どんな理屈よりも速いやつが正解で
その理屈は後で考えれば良いと
そうどうやってあの領域へ行けるのかを 車なのか腕なのか
パーツなのか、制御PCなのか なんなのか、、、みたいなところ
そうやって繰り返したものにしか価値はないです
それが本当は一番大事 アウトインアウトとか レイトブレーキ理論とか
何やらかんやらありますけれどそんなものはどうでも良いんです
車の声がちゃんと聞こえているなら 車はいつでも答えてくれます
今の車も同じ、
Z34は良いマシーンです 優等生に 本当に素直に対話してくれます。
86と BRZは 初期型載った時に思いました まだ足りないんだ
俺のパワーを解放しないでくれと 結局それは当たりでした
バルブスプリング なのかどうなのかはあれですが チューニングには耐えられない
エンジンだった 他にもいろいろ欠点はある
欠点があるから悪いんじゃないです
欠点がある車の方が面白いんです
だからownerはあれだけ増えた良い車です
欠点は 数年かかっても解析するショップがいるんだから
プロに任せて置けばいいんです
私達は 楽しく走って ついでに早く走れればね
とはいえ、、まぁ純粋に スポーツカーに数年乗っているだけで
ドライバーの技量や知識は増えていく
不思議なものです
Posted at 2018/12/08 22:06:14 | |
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