
このブログを始めた頃にABARTH500の方向性を明記していました。
ABARTH500が持つ"ネガ"を徹底的に潰し、伸ばすべき所は"少し"伸ばす
パワーアップやドレスアップは確かに魅力的と思います。
目に見えやすい変化は満足度も高いですし、他の人へのアピール度も高いです。チューニングなのかパワーアップなのかよくわからない事を病的に繰り替えす人もいますが、そんな輩には私はなりませんし、なりたくもありません。
ABARTH500に乗りはじめて1年が経過しそろそろネガが具体的に見えてきました。今年はそれを徹底的に潰していきます。
主観的なネガであったステアリングの形状はとりあえず解決させました。
次はトラクション不足を感じる駆動系のネガを潰します。
QDH2K Quaife ATB Helical LSD differentialをオーダーしました。
Posted at 2011/01/27 00:04:59 |
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